１月２６日（月）に盲導犬体験学習を行いました。目の不自由さを体験するために、二人組になり一人が目隠しをし、もう一人が歩行のサポートをして階段や廊下を歩く体験をしました。さらに、実際に盲導犬を使って歩行体験を行いました。

１月２６日の保健集会では、今年度実施した親子ふれあい弁当デーについて話し合いました。「来年はもっと回数を多くしたい」「唐揚げや、ハンバーグなんかも作ってみたい」などやる気満々の意見が出されました。

１月１９日に、今年度第２回目の学校評議員会がありました。初めに、幼稚園の保育参観をしました。校長室での懇談のあとは、親子ふれあい弁当デーで作ってきた弁当を食べる子どもたちの様子を参観しました。

1月19日（月）の5校時目に、地震防災教育、訓練活動の一環として地震の揺れを疑似体験して、地震災害に対する日頃の備えを充実させることを目的に起震車体験学習を実施しました。6年生から4名ずつ全校生が体験しました。震度7を記録した関東大震災など今まで起きた地震を再現した揺れを体験しました。子どもたちは、あまりの揺れに、テーブルなどにしがみつくのがやっとの状態でした。

１月１９日に第２回目の親子ふれあい弁当デーがありました。今回のテーマは、「家庭の味のバトンパス、ひじき煮編」でした。今回も全校生で一緒に楽しく、おいしくいただきました。学校評議員の皆さまにも見ていただきました。また、３，４年生が収穫祭で作ったご汁もおいしくいただきました。

１月１９日に、３，４年生が総合的な学習の時間の時間で大豆の栽培でお世話になった福島さんとそのご家族の方をお招きして収穫祭を行いました。自分たちで育てた大豆を使ってご汁を作り、みんなでお礼の気持ちを伝えました。

１月１６日に、幼小連携の行事がありました。今回は、６年生が幼稚園生になわとびのいろいろな技を見せたり、なわとびのとび方を教えてあげたりしました。

新しい年、新しい学期がスタートしたばかりですが、来年度の準備が始まりました。５年生が、来年度の鼓笛隊で、自分がやりたい楽器のテストに合格するために練習を始めました。

１２月１０日に、１月１９日に行われる第２回親子ふれあい弁当デーの説明会が行われました。２回目のテーマは、「家庭の味のバトンパス、ひじき煮編」です。どんなお弁当が出来上がるかとても楽しみです。

１月８日に第３学期の始業式が行われました。校長先生から新年のスタートについてのお話がありました。次に、２，３，６年生の代表児童による新学期や新年への抱負についての発表がありました。

１２月２２日に２学期の終業式が行われました。校長先生から、２学期の輝く子どもたちのすがたについてお話がありました。また、代表の児童が２学期の反省や３学期頑張ることなどについて発表しました。式の後には持久走大会で新記録を出した人にメダルが授与されました。

12月16日に3・4年生が高齢者の認知症を理解する学習をしました。四倉・久之浜大久地域包括センターの方にご指導いただきました。地域の方も一緒に学びました。

みんなで接続した太陽電池を１つのパネルにし、見事にＬＥＤライトが点灯しました。このライトは、学校の中央玄関に設置する予定です。

１２月２０日（土）に親子自然エネルギー教室が開催されました。これはＰＴＡ主催により「いわきおてんとＳＵＮ企業組合のいわき自然エネルギー学校」の事業として実施されました。親子で太陽電池製作に取り組みました。

１２月１５日に全校集会がありました。はじめに、作文や習字、図画などのコンクールで入賞したお友達に校長先生から賞状が手渡されました。その後、校長先生から、ノーベル賞についてのお話がありました。

１２月１２日に校外ども会がありました。より安全に登下校ができるように反省をしました。

１２月１０日に、全校生で、第２回の親子ふれあい弁当デーについての計画などをたてました。第２回目は和食にチャレンジです。

ＰＴＡ教養委員会による親子絵手紙教室では、子どもたちが思い思いの画材を持ち寄り、オリジナルの絵手紙を作成しました。

１２月６日（土）は授業参観日でした。そのあとには、ＰＴＡ教養委員会による親子絵手紙教室が開催されました。

１２月４日は、２回目のサッカー教室がありました。今回は３・４年生と５・６年生が教えていただきました。給食は、３・４年生と一緒に食べました。