防災サマーキャンプでは、消火器を使った的当てや、バケツリレーの競争、非常時に必要なもののカードを選ぶゲームなどを行いました。

７月２３日と２４日の１泊２日で、いわき海浜自然の家において「防災サマーキャンプ」が開催されました。防災サマーキャンプは防災をテーマとした体験学習プログラムを通して子どもたちの防災への意識を高め、他者を思いやる心や行動できる力などの「生きる力」を育成する活動です。本校からは５名の児童が参加しました。

７月１８日、今日は第１学期の終業式が行われました。１年生、３年生、５年生の代表が１学期を振り返りがんばったことや、２学期以降にがんばることなどを発表しました。終業式後は、生徒指導主事より夏休みに注意することを指導しました。

７月１４日に、特定非営利活動法人ＰＡＶＬＩＣの皆さんによるワークショップが行われました。この活動で、災害時における、コミュニケーションのあり方、自分の意思を適切に伝える大切さ、思いやりの心など、ゲームを通して楽しく学びました。

７月１４日の保健集会は、熱中症について学習しました。熱中症の症状や予防法など全校生で確認しました。

７月１５日に四倉地区民生児童委員協議会の会長と、４名の民生児童委員の主任児童委員の皆様、平地区保健福祉センター家庭相談員が本校を訪問しました、校長と意見を交換し、子どもたちの授業の様子を参観しました。

校舎での発表の後、体育館で「新分身」の映像を鑑賞し、いろはすダンスを全校生と「んまつーポス」の皆さんと踊りました。児童の代表がお礼の言葉を述べて、最後に集合写真を撮りました。

授業参観では、今まで「んまつーポス」の皆さんと作り上げたオリジナルダンスを発表しました。校舎内の3ヶ所でそれぞれのグループが披露しました。そして、体育館に戻り「んまつーポス」の皆さんのすばらしいダンスを見ました。

7月4日に行われた「んまつーポス」ワークショップはいよいよ、授業参観での発表のための仕上げに入りました。

本校卒業生の久野政義様が今年度、567冊の図書を子どもたちのために寄贈してくださいました。7月4日に、全校生と保護者の皆様の前で感謝状を贈呈しました。最後に、児童の代表がお礼の気持ちを伝えました。

7月7日、今日は全校生で「七夕集会」が行われました。グループごとに短冊に願い事を書き、竹に結びつけました。その後、七夕に関連した「○×クイズ」を行いました。

7月4日、今日は第3回目の「んまつーポス」の皆さんによるワークショップが行われました。

7月2日、今日は柳生にこにこガーデンクラブの皆さんと、全校生が県道41号線脇の花壇に花を植えました。

シャワーの浴び方の後は、入水の仕方を確認しました。そして、全校生で今年初めてのプールを楽しみました。6年生は、1年生をおんぶしてプールの広さを教えてあげました。