仙台市で開催された「第65回日本ＰＴＡ全国研究大会」に、本校からは会長ほか４名が参加いたしました。『つながろうＰＴＡ！　子どもたちの輝く未来のために』をスローガンのもと、8月25日（金）に分科会、翌25日（土）に全体会が開かれました。
　分科会では、次世代を担う子どもたちをより良い環境で育むため、教育の在り方や、ＰＴＡ組織運営、地域連携等様々な課題について話し合われました。
　全体会ではウェイトリフティング種目で、ロンドン五輪銀、リオ銅メダルの三宅宏実選手と父、三宅義行氏による記念講演があり、今後のＰＴＡ活動の在り方を考える上で非常に刺激になった二日間でした。
　また、いわき市内単Ｐからも多数の参加があり、親睦を深める良い機会ともなりました。