今日は子どもたちが練習を重ねてきた鑑賞教室本番でした。
まるでお話の中の「おさな星」にいるかのような会場。その雰囲気に緊張が高まる子どもたちでしたが、風の子のみなさんに温かく背中を押され、堂々と劇団員の一員として役目を終えることができました。

劇団員のみなさんの、大きく響く声、きれいな歌声、明るい表情、そして何より、主人公うたたねに込められた想いが子どもたちの心に深く刻み込まれました。


感動の余韻に浸っている五十沢っ子、校舎内では放課後まであちらこちらから劇の歌やかけ声が聴こえてきました♪
風の子のみなさん、勇気と感動をありがとうございました！