12月3日（土）、伊達モラロジー事務所主催「家族のきずな」エッセイの表彰式が行われました。本校５年生からは、特別賞「社会福祉法人伊達市社会福祉協議会会長賞」、優秀賞、優良賞３点,計５点の作品が選ばれました。おめでとうございます。それぞれの家族のきずながほほえましく表現されていました。

　今日は、晴れていましたが、風が強くふいていました。（６の１Ｍ．Ｉ）

　養護教諭の陸先生より，思春期を迎える４年生に体の成長についてのお話をいただきました。体の変化は個人差はあるが，全員に起こること。全員に起こることであるから，ひやかしたり，笑いの対象としたりしてはいけないこと。子ども達は，赤ちゃんを産めるように体が成長していく大切な話を真剣に聞いていました。

福島市において発見された死亡野鳥について、簡易検査の結果、鳥インフルエンザウイルス「陽性」であることが確認されました。鳥インフルエンザは、人に感染する可能性は極めて低いものであり、根拠のない噂などにより混乱したりせず、正確な情報に基づいて冷静に対応願います。詳しくは１２月１日に校長名で配付しました「鳥インフルエンザへの注意喚起について」をお読みください。

　図書室に先生たちのおすすめの本が展示されているので、ぜひ読んでみてください。（５の２Ｎ．Ｓ）