今日、「６年生を送る会」が開かれました。これまで、縦割り班のお掃除やふれあいタ活動、登校班などでたくさんお世話になった６年生に、感謝の気持ちを伝えました。２年生は、『６年生の似顔絵』を描きプレゼントしました。自分の似顔絵を見た６年生は、ちょっとはにかみながら、嬉しそうに似顔絵を見ていました。２年生の子どもたちのありがとうの気持が伝わった瞬間でした。６年生、今まで本当にありがとう。中学校に行ってもがんばってね。

　図工の学習で「のりのりおはながみ」の学習を行いました。自由にちぎったお花紙を思い思いに重ね、水で薄めた洗濯のりを振りかけて固めました。使う色、重ね方によって、様々な作品が完成しました。

　2月28日（水）の昼休みに、2年生を対象にコミュニティの和室で、佐藤あや子先生による、「数であそぼう」が行われました。かけ算九九の問題に真剣に取り組む子どもたちでした。3年生のわり算にもつながる問題にも、張り切って取り組んでいました。

　3学期も残すところ、あとわずかとなりました。2月21日（水）には、2年生最後の授業参観が行われました。生活科の学習で「ありがとうを伝えよう」の発表会を行いました。自分の成長を振り返り、お世話になった方々への感謝の気持ちを伝えることができました。最後には、おうちの方への感謝の手紙を渡しました。

　後半は、スライドショーをみて過去を振り返ったり保護者の皆様と一緒に歌を歌ったりして楽しみました！

　本日は、保護者の皆様を講堂に迎え、「感謝の会」を実施しました。
　各クラスごとに考えた出し物を披露したり手作りのプレゼント渡したりと感謝の気持ちを様々な形で伝えることができました。

昨日の５校時１．２年生で、「交通安全・防犯教室」を実施しました。交通教室では、歩行者シュミレーターを使って、横断歩道の歩き方を体験しました。天候や時間帯によって見えにくさがあることに驚いていました。防犯教室では、不審者への対応方法や、気を付けることを教えていただきました。

　３年１組は、もう少しで卒業を迎える６年生と楽しい時間を過ごしたいと、交流会を計画しました。今日は６年１組さんとの会！６年生と遊ぶ楽しさや喜んでもらえるうれしさを感じることができました！

今日は学年全体で歌の練習を行いました。以前よりも声が大きくなり迫力が出てきました。６年生のために日々練習中です！

　地震の被災地に千羽鶴が届いたという話をしました。鶴、折れるかな？なかなか完成までの道のりの長い鶴ですが、教え、教わりながら、なんと１１８個も作れました！まだ、こつこつと作成中です！

　卒業まで残り３０日を切りました。そして卒業式に向けての歌の練習が始まりました。
　村上、八巻両先生から熱心な指導を受け、子どもたちもそれに応えるようにがんばっています。

今日はふれあい活動の日。５年生が考えた「室内で楽しく活動」１〜６年生が一つになって楽しい時間を過ごしました。詳しくは、お子様に聴いてみてください。

　４校時に「なわとび記録会」を実施しました。
　二重跳びやあや跳びなどに、各々が目標に向かって挑戦しました。また、クラス対抗や紅白対抗の長縄跳びにも挑戦し、楽しい時間を過ごしました。

今日は５年生最後の調理実習でした。
「団らんでつながりを深めよう」をテーマに、白玉団子をつくり同じ班のお友達と楽しい時間を過ごしました。
火の扱いや食器の洗い方がてとても上手になりました！

　子どもたちの司会進行で，めあてを発表し、競技を行いました。２分持久跳び、自分の選んだ前跳びの選択種目と後ろ跳びの種目に挑戦しました。１年生の頃に比べると、いろいろな技跳びができるようになり、一生懸命に練習を重ねてきた成果が表れる記録会となりました。「来年は、３分跳びたいな。」と意気込みを話す子どもたちがたくさんいました。

　昨日から降り積もった雪に、子どもたちは大喜びです。休み時間には、校庭で雪玉作りや、雪合戦など思い思いの雪遊びを楽しみました。

　社会科で消防の仕事について学習している３年生。金曜日には消防署に行き、消防署で働く方たちの仕事の内容や工夫などを学習してきました！やっぱり実際に見たり聞いたりすると、驚くことがたくさん！私たちを守ってくれている消防署の方の熱心さや優しさも伝わり、とても心強く感じられた３年生です。北分署のみなさん、本当にありがとうございました！

思い通りに動いたロボットを見て「やったー！」「かわいい！」と声を上げる２組。プログラマーになりきってロボットを操作しています！

当日に号外を作って頂き、子どもたちは大喜び！今回の講義を通して、少しでも新聞に興味を持って今の世の中の動きを知ってもらえると良いですね。

５年生は社会科の学習で情報の学習を行っています。講師の方をお呼びして新聞はどのように作られ、私たちに届けられるのか、新聞はどのように読むのかなど、現場のリアルなお話を聞くことができました。子どもたちの真剣に話を聞き、メモを取る姿はまるで新聞記者のようでした。