７月１９日（火）昼休み時間に「日本文化にふれよう〜ゆかたを着てみよう〜」を実施しました。
夏祭りなどにゆかたを着る機会があるので、その着方を講師の幕田アイ子先生に教えていただきました。サポーターの皆さんにもお手伝いいただきました。ゆかたを着た子どもたちはみんな笑顔になりました。

７月５日(火）昼の放送の時、
「物を使って遊ぶのですが、さて、その物とは何でしょう。」と呼びかけ、ヒントを出しました。
子どもたちは「何かなあ」と興味津々の様子で、コミュニティルームに３０人ぐらい集まりました。
講師は菅野幸子さんです。
その物とは１センチ幅に切った「色紙」でした。色紙を組み込んで、ヘリコプターを作るというのです。組み込み方をよく見ていないと、なかなか思うような形にはなりません。でも、出来上がると、鉛筆でくるくる回るのです。うれしくて広いホールに出て回す子どもたちもいました。
ホールにコーナーを設け、いつでも手に取って遊べるようにしました。

　今週の日曜日は、ＰＴＡ主催の奉仕作業で、校舎内の窓ガラス拭きを行っていただきました。昨日は、梁川スクールコミュニティのサポーターの皆様による奉仕作業が行われました。校舎東側の花壇の除草作業で、あっという間にゴミ袋８つがいっぱいになる量の草を取り除いていただきました。今後も、環境整備のサポートをしてくださるとのことで、本当にありがたいことです。

６月１６日、スクールコミュニティの代表者会を行いました。
　今回は、２８年度の計画のすすめ方について協議しました。
学習支援では、各学年の授業内容に合わせて畑作り、読み聞かせ、歴史、算数、和楽器などの体験を行う予定です。また、昼休みと放課後の時間には、昨年に引き続き「数で遊ぼう」「昔ばなしを聞こう」「茶道体験」「囲碁教室」などを予定しています。
　また会議の中で、学校内の清掃補助について話題となり、まずはサポーターが６月２７日に集まり現状を見ることにしました。　
　その他、小学校ホームページでの「コミュニティだより」の公開や公式Facebookの更新などをしていきます。

５年生の総合は郷土に伝わる文化について調べています。5月31日、梁川スクールコミュニティ、サポーターの佐藤真弓さんと氏家美代子さんから「興国寺にまつわる伝説」や「あんぽ柿」などについてお話していただきました。

梁川スクールコミュニティ、今回は６年の授業でのサポート活動をご紹介します。

5月24日、郷土の歴史に関したお話をサポーターの佐藤真弓さんと氏家美代子さんに読んでいただきました。「心字の池」や「蠣崎波響」などの話に、真剣に耳を傾けていました。

梁川スクールコミュニティでは、サポーターの皆さんが、昼休みやクラブ活動、放課後の時間を使って子供達との活動をして下さっています。

運動会の振替休業だった5月23日、２年生がサツマイモの苗を植えるための準備という事で、サポーターの方に校庭の南側にある畑の整備をして頂きました。
さつまいもの苗、ぐんぐん育ちますように！

　昼休み、佐藤あや子先生を講師に招き、スクールコミュニティー主催の「数で遊ぼう」が行われました。そろばんの歴史や、かけ算九九の仕方を遊びながら学びました。

　こんにちは、梁川スクールコミュニティです。5月18日にサポーター会議を行い、昨年度の活動報告と今年度の計画について話し合いました。また役員改選を行い、昨年度副会長の上野さんに会長を引き受けて頂きました。昨年度会長の佐藤勇さんには、設立準備委員会から大変お世話になりました。ありがとうございます。

　こんにちは、梁川スクールコミュニティです。伊達市では２校目の地域開放型学校としてコーディネーターが常駐し、学校、保護者、地域をつなぐ場となっています。
　昨年の2学期から、サポーターの皆さんが昼休みやクラブ活動、放課後の時間を使いお茶、昔話、そろばん教室、読み聞かせなど多彩な活動を行いました。またアリーナや講堂、会議室もスポ少や様々な団体行事に利用頂きました。

　今年度もサポーターの皆さんと一緒に、元気に活動していきます。また、施設利用についてはこちらのページの「施設利用案内」をご覧ください。