５月２日（月）はチャレンジ弁当の日でした。いつもより早起きしておうちの人と一緒にお弁当を作ることができたようです。
「お弁当包んできました！」
「この卵焼きを作ってきました！見てください！」
チャレンジしたことを教えてくれました。ご家庭でのご協力ありがとうございました。

　樹木名調べのあとは、樫の木ホールでクラフト工作をしました。
　紙やすりで削ったり、ボンドでくっつけたりして木のクマとフクロウを作りました。
　
　最後に「森林（やま）からのおくりもの」という紙芝居を見せてもらいました。木は私たちの生活に不可欠なものです。これからも自然を大切にする心を持って生活してほしいと思います。

　樹木調べでシラカシやウツクシマツ、ハナミズキ、サルスベリなどたくさんの木の名前を知ることができました。
　子どもたちは、その中から気に入った木を選び、自分の名前と木の名前を書いたプレートを作って木につけました。
　大きくなって大枝小学校に来たときに、自分の名前を書いたプレートの木を見つけてくださいね！

　大枝小学校の敷地内にはたくさんの種類の木があり、名前はもちろん、その由来や特徴などをわかりやすく教えていただきました。
　子どもたちはメモを取りながら、森の案内人の方の話をよく聞いていました。

　５月２日（月）午前中、全校生で森林環境学習を行いました。森の案内人の蓮沼さんと菅野さんに来校していただき、校内に植樹されている樹木の名前を教えてもらいました。