校長先生のお話は「大田小あ・い・う・え・お」についてでした。始業式で、校長先生から、２学期は「あ　あいさつ」と「い　いっしょうけんめい」をがんばりましょうとお話がありました。今日の終業式では、「あ」自分から進んであいさつできるようになっていること、「い」いっしょうけんめいに話を聞くことができるようになっていることをほめていただきました。そして、明日からの冬休みは「自分の命は自分で守ります」、また「年末年始の行事（大掃除や年始のあいさつなど）に進んで取り組んでみましょう」とお話がありました。
　２学期の思い出発表では、１年生・３年生・５年生の代表が発表しました。全校生の前で堂々と発表できました。
　冬休みの過ごし方についてのお話もしっかりと聞くことができました。
　明日から、健康・安全で楽しい冬休みを過ごしましょう。

22日、伊達市役所で令和元年度の市民憲章作文コンクールの表彰式がありました。
本校の5年生の八巻明莉さんが優秀賞に選ばれ、副市長さんから、表彰状が贈られました。


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　業間の時間に，体育委員会の５・６年生が中心になって企画した，なわとび集会が行われました。

　１〜６年生がなわとびを持って集合し，あや跳びや交差跳び，二重跳びやはやぶさなど，難しい跳び方のコツなど，ステージの上で手本を見せてくれました。
　その後，大人数長縄に挑戦！
「ゆうびんやさ〜んの落とし物！」
と６年生がかけ声をかけながら，みんなでジャンプ！

　楽しくなわとびに取り組める時間をつくってくれた体育委員会の皆さん，ありがとうございました！

　今年度も，歳末助け合い募金を代表委員会の児童が中心となって行ってきました。
　今回は，台風の被害に遭われた方々の力に，すこしでもなれれば…と，今週1週間，朝の時間に募金活動を行ってきました。

　各家庭で募金にご協力をいただき，本当にありがとうございました。
　１９日に，伊達市社会福祉協議会の方が来校し，募金をお渡しする予定です。