最新更新日:2024/04/26 | |
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なわとび記録会(1年生)レッツゴー!保原じまん探偵団「真綿グループ」(5年生)
総合で真綿グループの発表が行われました。
真綿が絹織物として伝わってきた歴史や、まゆの様々な種類、まゆから真綿ができるまでの工程、真綿の特徴を生かして作られる製品など、初めに発表する観点をしっかり紹介してから、調べたことを説明していました。 実際の真綿を伸ばして見せたり、クイズを出したり、資料を回して見せたりなど、工夫した楽しい発表もありました。 桃、ニット、真綿のどのグループも、これまでに総合の学習で学んできた力や、国語で学んだ力を生かした発表会となりました。 おめでとう! スポーツでの活躍(その2)
続いて、同じく保原ミニバスケットボールスポーツ少年団男子の代表に伊達地区6年生大会優勝の賞状とトロフィーが贈られました。
小学校最後の大会でのみごとな優勝。おめでとうございます。 おめでとう! スポーツでの活躍(その3)
最後に県北地区小学生バレーボール大会で男子の部で優勝、女子の部で3位に輝いた保原バレーボール少年団の男子代表には賞状とカップが、女子代表に賞状が贈られました。
この模様はビデオに撮影しました。今後俳句と作文のコンクールの入賞者の表彰を撮影して後日お昼の放送で全校生に紹介していきます。 おめでとう! スポーツでの活躍
2月 9日(木)校長室でスポーツですばらしい成績をおさめた子ども達の表彰が行われました。
はじめに、県大会で3位という好成績をおさめたミニバスケットボールスポーツ少年団男子の代表に賞状とカップが校長先生より贈られました。 県で3位。すばらしいことですね。 資料館・亀岡邸見学(3年生)
8・9日の両日、資料館と亀岡邸の見学に行きました。資料館では、スライドを見ながら昔の食事や生活様式についてくわしく学びました。亀岡邸では、みの、うす、火鉢などの昔の道具について実物をみながらの説明をいただきました。亀岡邸は、昨年、国の重要文化財に指定されました。貴重な欄間や床柱をじっくり見学できたことで、自分たちもこの貴重な財産を守っていきたいという感想が多くでました。充実した学びの時間となりました。徒歩での移動も、子ども達よくがんばりました。
ふれあいタイム 色紙づくり
2月 8日(水)のふれあいタイムは、班ごとに指定の教室に集まって色紙づくりを行いました。
この色紙は6年生を送る会で班の6年生にプレゼントします。今日は卒業する6年生の後を受ける5年生が班をまとめて活動しました。 子ども達は清掃やふれあいタイムでお世話になった6年生に1年間の感謝の気持ちをこめて言葉を書きました。 6年生は、同じ班の6年生にお互いに送る言葉を書きます。 今年も6年生の卒業の日が近づいてきたことをあらためて感じました。 2月の全校学び合い
今年度は1か月に1回全校学び合いを実施しています。
1月は、インフルエンザの伝染を避けるために全校学び合いは実施しませんでした。 久々の全校学び合いです。 保原小学校は、全国学習状況調査(6年生)、県下一斉学力テスト(5年生)で立派な結果を残しました。それを支える一つが保原小学校の「学び合い」です。 この日も各学年が学級チームで全員達成を目指して取り組みました。 達成した上級生が下級生を教える異学年交流の姿も見られました。 レッツゴー!保原じまん探偵団「ニットグループ」(5年生)
総合でニットグループの発表が行われました。
ニットが保原町で栄えたわけやその歴史、使われる材料や織物との違い、ニットが製品になるまでの工程やそのときに工夫していることなど、これまで調べまとめてきたことが説明されました。 ニット製品として運動着や帽子、カーディガンなど実物を準備し、見たり触れたりすることができる工夫した発表がありました。 レッツゴー!保原じまん探偵団「桃グループ」(5年生)
総合で桃グループの発表が、班ごとに各教室に分かれて行われました。
桃の種類や成分、栽培の方法や工夫、おいしい見分け方や1本の木からの収穫量など、班ごとに桃について観点を決め、調べてまとめてきたことが説明されました。 資料を聞いている人に渡して見てもらったり、クイズを出して答えてもらったり、工夫した発表も見られました。 5年生 鼓笛頑張っています!
2月 6日(月)昼休みの5年生の鼓笛練習の様子です。
6年生に教えてもらいながら練習を積み重ねてきましたが、近頃では自分達で校歌の演奏・演技ができるようになりました。 指揮者が練習の課題を指示し、全員が意識しながら練習します。自分達で課題を解決していこうとする練習ができています。 金管楽器は6年生が1〜2名付き添ってくれて練習に励んでいます。 春の本番に向けて短い時間でも真剣に練習に取り組む5年生です。 なわとび記録会にむけて(2年)豆まきをしたよ(1年生)鼓笛全体練習で合わせてみました(5年生)
これまで6年生にお手伝いいただきパート練習をしてきた成果として、校歌とドラムマーチを5年生みんなで演奏してみました。初めてでしたが、これまでがんばってきた成果と意欲が表れていました。「音」を合わせるためには、「心」を合わせることが大切であることも学び、今後さらにみんなの「心を1つ」にがんばることを目指していきます。
6年生のみなさん、教えていただきありがとうございました。 5年生 郷土史授業
1月25日(水)2校時 講堂で5年の郷土史授業が行われました。
懸田先生を講師にお招きし、古くから伝わるならわしの由来などを分かりやすく教えてくださいました。 昔は”穢れ”を払うため、白い紙を切って作った「人形(ひとがた)」に人についた”穢れ”をうつし、川に流していたそうです。その人形がやがてきれいに飾られるようになり、さらに時代が流れて紙ではなく木でつくられるようになり「雛人形」の原型となっていったということです。 その雛人形も時代によって大きさや作り方など変遷があったことなども教えてくださいました。 先生のお話もたいへん上手で、興味深く引き込まれ、郷土の歴史にふれることができた時間でした。 総合の発表に向けて取り組んでいます(5年生)
総合の「レッツゴー!保原じまん探偵団」では、「果物づくり」「真綿づくり」「ニットづくり」について、これまで本や資料から調べたり、ゲストティチャ―のお話を聞いたりしました。わかったことをまとめ、発表に向けて原稿を書いたり、資料を作成したり、練習をしたり、それぞれのグループで分担しながら、協力して活動しています。
総合的な学習「世界の友だち」でキンバリー先生登場!郷土史授業が行われました(5年生)
懸田先生(民俗芸能を継承するふくしまの会)を講師に、「地域に残る古いモノ、昔の生活のさまざま」をテーマとして講演が行われ、「ひなまつり」についてのお話を聞きました。
ひなまつりの由来は、豊作の願いや悪霊よけのまじないとして、長生きするために人形(ひとがた)へけがれを移す行事から始まりました。それが流しびなへけがれを移して川に流す行事となり、流しびなが飾る人形(にんぎょう)となって女の子の行事となりました。丁寧に説明していただき、様々な映像を見たり、流しびなに触れたりしながら、とてもためになるお話を聞くことがきました。ありがとうございました。 なわとび記録会に向けて(1年生)誕生学を学びました(5年生)
理科の「人のたんじょう」の学習と関連し、誕生学アドバイザーの方を講師にお招きしてお話を聞きました。0.14mmから始まった命であることや、家族みんなに望まれて生まれてきた大切な命であること、自分の命や友達の命を大切にしていくことなどを、映像や模型で丁寧に教えていただきました。学習を深められるとともに、誕生(命)の大切さについてさらに学ぶ機会となりました。ありがとうございました。
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伊達市立保原小学校
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