１０月５日木曜日の給食に、りっちゃんサラダがでました。「ハムやキャベツが入っているよ。」「おいしいね。」など話しながら、おいしくいただきました。

９月２８日は、１年２組で、１０月４日は１年１組と４組で、栄養教諭から、「何でも食べよう赤黄緑」と題して授業をしていただきました。国語で学習した「りっちゃんサラダ」に出てくる食べ物を使って、どの食べ物も体には大切なものであることを教えていただきました。

お弁当も友達と楽しくいただきました。おやつもおいしかったです。

友達と遊具で、たくさんあそびました。天気がよくて、気持ちよかったです。

９月２９日金曜日、晴天のもと、大泉公園に行ってきました。最初に、落ち葉拾いや虫探しを楽しみました。その後、遊具で遊びました。

９月２８日（木）の２時間目に、２年生手作りの、おもちゃまつりに招待されました。「２年生の説明が、分かりやすかったよ。」「優しく教えてもらったよ。」の感想がたくさん聞かれました。プレゼントもいただき、楽しく遊びました。

２８日（木）の生活科の時間に、おもちゃまつりを開催しました。各教室や図書コーナー、生活科室に色々なおもちゃの設置し、１年生を招待しました。各グループで受け付けや遊び方を説明する人、景品を渡す人など役割を決めて一生懸命活動する姿が見られました。１年生も楽しそうに遊んでくれて、２年生も大喜び！「楽しかったね。」「またやりたいね。」など大興奮する様子が見られました。

　女子４×１００ｍリレーの決勝では、Ａチームが２位に入賞しました。よくがんばりました。おめでとうございます！。
　男子の４×１００ｍリレーの決勝では、Ａチームがみごとに優勝しました。ついに優勝旗を獲得しました。すばらしいですね。おめでとうございます！。
　保原小の６年生が競技にも応援にも力を尽くして、まさに一体となった陸上記録会でした。

　ついに最終種目　女子４×１００ｍリレー、男子４×１００ｍリレーの決勝です。
　決勝に進出した保原小女子、男子のＡ・Ｂチームは突然強くなってきた西風の中、全力で走ってバトンをつなぎました。
　アンカーの子は、１走、２走、３走の「思い」のこもったバトンを受けて少しでも速くゴールに飛び込もうと、最後の力をふりしぼって走りました。

　いよいよ女子１００ｍ、男子１００ｍの決勝です。
　保原小は女子２名、男子４名が決勝に進出しました。すばらしい頑張りです。

　保原小学校６年生の頑張る子ども達です。
　男子ソフトボール投げ
　女子８００ｍ
　男子１，０００ｍ

　保原小学校６年生の選手たちは、どの種目でも「自己ベスト記録の更新」を目標に、今までの練習の成果を発揮して、全力を尽くしていました。
　女子１００ｍ予選
　女子走り幅跳び
　女子走り高跳び

　最後にサプライズで明日伊達市陸上記録会に臨む６年生に、密かに練習していた５年生のリードで全校生が、応援のエールを贈りました。
　全校生の応援に後押しされて、６年生には明日信夫ヶ丘陸上競技場で全力をつくしてきてほしいと思います。
　がんばれ　６年生！！

　９月２９日（金）雲一つない晴天の下、伊達市児童陸上記録会が開催されました。
　参加各校の子ども達は、今日の日のために厳しい練習を積み重ねてきました。
　開会式の後、女子・男子の４×１００ｍリレーの予選が行われました。
　女子も男子もＡチーム、Ｂチームが決勝に進出しました。
　　

　閉式の後、「わたしの主張発表会」で発表を行った６年生の子どもが全校生の前で発表を行いました。発表会と同じく堂々と落ち着いて発表していました。
　続いて表彰がありました。
　伊達市理科作品展で優秀な賞に輝いた子ども達に校長先生から賞状、メダル、盾が贈られました。

　保原小学校は２期制を採用しています。
　９月２８日（木）１３：３０より大アリーナで前期修了式を行いました。
　校長先生は、お話の中で１年生から６年生までの各学年の前期に頑張っていたところをほめてくださいました。
　校長先生のお話の後は校歌と伊達市歌を歌いました。
　曲調の異なる２曲ですが、子ども達は歌い方を考えてきれいな声で上手に歌いました。

月曜日から新体力テスト週間が始まりました。今日は、保護者の方々に協力していただき、シャトルランの計測を行いました。おうちの方が見ていると記録が伸びている子どもたちが多く、最後まであきらめず、自己ベストを目指して走ることができました。協力していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

木曜日におもちゃまつりを開催し、１年生を招待するため、学級ごとに招待状を渡しに行きました。１年生に楽しんでもらえるよう、どの学級もおもちゃや景品の準備を進めています。1年生のみなさん、楽しみに待っていて下さい！

　９月２３日（土）「わたしの主張発表会」が本校講堂で開催されました。
　桃陵中学校吹奏楽部のアンサンブル演奏が花を添えました。
　保原小学校の代表の６年生の子どもも、会場を埋め尽くした大勢の方々の前で、堂々と立派な主張を発表していました。

　皆様ご存知の通り、本校の　加藤　　倫　教頭が２３日（土）未明　急逝いたしました。
　学校全体で哀悼の意を表します。
　２６日（火）には通夜が、２７日（水）には午前１１時より桑折町の斎場にて告別式が行われました。
　その後保原で荼毘に付される際、教頭先生の御遺体を乗せた自動車が本校の前を通ることとなり、全校生と職員で感謝の心をこめてお見送りをしました。
　金曜日まで元気に明るくお仕事をしておられた教頭先生が・・・・
　今でも信じられません。
　しかし今となっては、保原小の子ども達が学習でも生活でも一生懸命頑張り、ますますよい子に成長していく姿を天国の教頭先生にお見せするのが何よりの供養と思います。
　加藤　　倫　教頭先生　今までありがとうございました。
　ご冥福を心よりお祈り申し上げます。