最新更新日:2024/04/26 | |
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鼓笛移杖式が行われました(5年生)
3月1日に鼓笛移杖式が行われました。指揮者の6年生から5年生に指揮棒が渡され、5年代表の柳沼佳奈実さんが、「保原小学校の伝統を引き継ぎ、地域の皆さんを感動させ、希望をもってもらえるような演奏ができるように練習します」とあいさつしました。
その後、5年生の新鼓笛隊による「ドラムマーチ」と「校歌」を演奏しました。立派に演奏した5年生の子どもたちに心から大きな拍手を送りたいと思います。 移杖式に参加しました緊張した雰囲気の中、指揮棒を引き継ぐ5年生の姿に、気が引き締まった4年生です。もうすぐ5年生になる子どもたちは、息の合った鼓笛演奏に感激!「私は小太鼓をやりたい!」「指揮者もいいな。」など、夢が膨らんでいました。 歌の練習を頑張っています。子供たちは、一つ一つの言葉を大切に、美しいハーモニーを響かせようと何度も発声練習をがんばりました。 6年生に感謝の気持ちを込めて、卒業式まで練習を頑張ります! バトンを引き継ぐ 鼓笛移杖式(その2)
6年生指揮者の励ましの言葉に、5年生指揮者の代表が今後さらに努力することを力強く誓いました。
今日の移杖式は、4年生も見守っています。 4年生、6年生の前で5年生の新鼓笛隊は指揮者の指揮杖に合わせて見事な校歌の演奏を披露しました。 今まで熱心に練習してきた成果です。 後を安心して託せることを確信した6年生は、大アリーナから退場して行きました。 今日はもう3月。 6年生が去っていく日がまた近づいてきました。 バトンを引き継ぐ 鼓笛移杖式
3月 1日(木)大アリーナで5・6年生の鼓笛移杖式が行われました。
校長先生から、6年生のこの1年間頑張りを称える言葉と5年生への励ましの言葉がありました。 そして、6年生指揮者一人一人から5年生への励ましの言葉の後、伝統の重さが詰まった指揮杖が手渡されました。 伝統を受け継ぐ日へ向けて・・・
2月27日(火)午後 大アリーナで5年生が鼓笛練習を行いました。
3月 1日(木)には鼓笛移杖式が行われます。6年生指揮者から5年生指揮者に正式に指揮杖が譲られ、保原小の伝統を受け継ぐ日です。 今年度すばらしい鼓笛演奏を披露し、3学期熱心に指導してくれた6年生の前で校歌の演奏を披露します。 わずかのリズムの崩れ、動きの乱れも修正しながら気持ちを一つにして練習しました。 移杖式では、すばらしい演奏が披露されることでしょう。 |
伊達市立保原小学校
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