最新更新日:2024/05/02 | |
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平成25年度PTA総会
3月4日(火)午後2時45分より、本校体育館において、平成25年度PTA総会が行われました。
平成25年度事業報告・決算、平成26年度事業計画・予算、新役員などが承認され、終了しました。ご協力に感謝申し上げます。 鼓笛隊移杖式5・6年生による演奏のあと、6年生ドラムメジャーK君から5年生の新ドラムメジャーAさんに「がんばってください」と指揮杖が移杖されました。 続いて、4・5年生によるドラムマーチ・校歌の演奏が行われました。 授業参観日でしたので、たくさんの保護者の方に見ていただくことができました。 ありがとうございました。 平成25年度桃里3月号発行5年生班長誕生!登校班の班長も5年生となり、いろいろな場面で6年生から5年生へのバトンタッチが行われています。 ひなまつりこんだてひなまつりは、ひな人形、桃の花を飾り、女の子のすこやかな成長を祈る行事です。 桃の花には邪気を払う効き目があるそうです。 ちらし寿司、とり肉レモン風味など、お祝いメニューになっています。 (保原学校給食センター3月の放送資料より) 本日の給食こんだて ちらし寿司 もずくすまし汁 鶏肉レモン風味 おかかあえ ひなあられ 牛乳 ↓職員室には、ペーパークラフトのおひなさまが飾られています。 折り紙名人に教えてもらおう!鼓笛移杖式に向けて第2回児童会総会校長先生のお話、児童会運営委員長のあいさつのあと、各委員会から年間活動の反省が発表されました。 児童からは各委員会に対する質問や要望がよせられ、活発な討議が行われました。 今回は、来年度児童会に参加する3年生も出席し、そのようすを見学しました。 第5回方部子ども会登下校や校外での自転車の乗り方、帰宅時間などについて1年間の反省をして、新年度の通学班を確認しました。 子ども会のあと、集団下校をして、いつもお世話になっている「子ども110番の家」に立ち寄り、お礼のあいさつをしました。 コラッセ福島見学をまとめて伝統を受け継いできた工芸品や特産物、工夫を凝らし地域素材を生かして生まれた新たな特産物が、県内各地にたくさんあることが分かりました。 なわとび記録会食育指導〜生活リズムを見直そう〜
今日は、保原学校給食センターの栄養士三浦さんをお迎えし、健康な体をつくるために、生活リズムと運動、睡眠、栄養のバランスを整えることの大切さについて、お話をお聞きしました。
休日の過ごし方について考える中で、夜10時から2時までの最も成長ホルモンが分泌される時間に合わせて就寝すること、ゲームをやり過ぎると脳の前頭前野が活動しにくくなり、考えたり感じたりする力が低下する等のお話もお聞きしました。 子ども達は、それぞれこれからの生活で気をつけることをワークシートにまとめ、今日から1週間、生活時間を見直していくことにしました。 3年 なわとび記録会自己記録更新をめざして、全員が挑戦しました。 種目は、前後あやとび、前後交差とび、前後二重とび、前二重あやとび、持久とびです。 持久とびでは8分をとんだ人が3人いました。 お家の方からたくさんの声援をいただきました。 ありがとうございました。 がんばったよ!なわとび記録会
今日は、縄跳び記録会でした。種目跳びは、かけ足跳び、二拍子跳び、あや跳び、二重跳びから、得意な種目を1つ選んで挑戦しました。体育の時間だけでなく、朝や休み時間一生懸命練習した成果が見られ、自己ベストを出せた子もいたようです。持久跳びは最高5分間跳べた子が1名おりました。ステージの上では、おうちの方が応援してくださいました。
なわとび記録会
2月25日,2校時,4年生のなわとび記録会が行われました。みんな自己新記録を目指して一生懸命跳んでいました。一生懸命な姿は心を打たれますね。4年生の姿にたくさんの勇気・感動をもらいました。保護者のみなさん,お忙しい中応援に来ていただきどうもありがとうございました。
みんなでエコチャレンジ入賞!このたび、福島県より賞状と副賞として図書カードをいただきました。 これからも、地球にやさしいエコ作戦をがんばりたいと思います。 関連記事→ 復興ふくしまエコ大作戦! えがおアートを作ったよ
あれれ、教室にかっぱさん出現?図工の時間に、紙皿を使って「笑顔アート」を作りました。紙皿を配ったら、頭の上に乗せて大騒ぎです。思い思いの笑顔を作ろうと、クレヨンや折り紙で飾って、すてきな笑顔アートが出来上がりました。「ふくしまっ子10万人の笑顔プロジェクト」に参加します。
親子活動「性教育」を受けての子ども達の感想から3親子活動「性教育」を受けての子ども達の感想から2親子活動「性教育」を受けての子ども達の感想から1
「ぼくは、今日の話を聞いて、お母さんがこんなに苦労して産んでくれたことを知ったので、お母さんにもっとやさしくしたいです。これからは妊婦さんにはやさしくしたいと思います。」「わたしは、お母さん達がそんなに痛い思いをして産んだことや、針の穴の大きさだった自分がたんじょうしたことがよく分かりました。おかあさんが産んでくれた命なので、大切にしたいです。」「赤ちゃんが産まれてくるときは、産道を通ってか、お母さんのおなかを切ってうまれてくると分かりました。」「ぼくは、今日の話でおなかを切って産む方法もあるということを知りました。お母さんに、どっちでぼくを産んだのか聞いてみたいです。人間の運命の始まりは、針の大きさから始まっていることも分かりました。」
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伊達市立上保原小学校
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