ふれあいの会と福島大学未来支援センターのご支援により、３年ぶりに復活した門松つくりの様子が新聞に掲載されました。今後も、団子さしや、節分の豆まき、スキー教室等でご支援をいただくことになっております。

校舎の屋上やプール周辺、校庭の南側の側面を中心に追加除染が始まりました。学校の敷地内の線量がさらに下がることを期待しています。

かぜやインフルエンザの予防として、手洗い・うがいを励行しています。

さけの卵から稚魚がかえりました。当分の間、卵の栄養をつかって育ちます。

６年生が中心となって歳末助け合い募金活動を実施し、本日、社会福祉協議会へ募金を手渡しました。

門松づくりの準備から子どもへの支援までお世話になりました福島大学の学生のみなさんです。未来の先生に来ていただけることはとても嬉しいことです。

ふれあいの会の役員の皆さま、福島大学の学生の皆さまのご支援ご協力により、日本一の門松が学校の玄関に飾られました。ミニ門松づくりも行い、子どもたちひとりひとりが家に持ち帰る門松をつくりました。

校庭の放射線量モニタリングポストの数値が最低記録を達成しました。

卒業式や入学式に向け、花の栽培をしております。パンジー、サクラソウ、菜の花、ヒヤシンスなど順調に育っています。

学校の敷地内にある旧小国幼稚園舎を、本校の物置として使用することにします。

「うま年」「雪明かり」など書き初めの練習が始まりました。練習すれば練習するほど上手になるのが書写の学習です。

世界の時差について学んでおりました。６年生は、４月から中学１年生、本格的に英語を学ぶのですね。

福島大学との連携事業「ふるさと小国のよさや郷土愛を育てる事業」が始まりました。今日は１０名の福大生が来校し、クラブ活動の支援や１２月１６日の門松づくりの準備などをしてくださいました。

広瀬川にさけを戻す会より、さけの卵をいただきました。３日ほどで稚魚になるとのことです。小国川に放す予定です。

子どもたちのもくもくと取り組む姿は、とても輝いています。いつも子どもたちから元気をもらっています。

昨日、家庭の絆作文表彰式が開催されました。本校からは５年生全員が作品を応募しました。

伊達市の副読本をつかって、放射線の正しい理解と放射線から身を守る学習をしています。

水が凍る温度や磁石の実験など、子どもたちは理科の実験が大好きです。

書き初めの手本が掲示されております。心を込めて上手に書けるよう練習します。

むし歯治療１００％を達成しました。とてもすばらしいｋとですね。これからはむし歯予防に努力して行きます。