バック幕の作製など、学習発表会に向けての準備が着々と進められています。

学習内容を読み深めるため、円陣を組んで自分の思いや考えを伝えたり、友達の考えを聞いたりする話し合いの学習は楽しいです。

１１月１日の学習発表会に向けての台詞の読み合わせに取り組んでいます。どのように表現するかをみんなで考えながら練習しています。

テストの内容を見直したり、間違ったところをやり直したりして、確かな理解と意味づけができるよう頑張っています。

読書の木に枯れ葉が増えてきました。本を読んでいる証拠です。読書の秋、たくさんの本を読んでみましょう。

永山先生は５・６年、小柴先生は１年生の副担任として入っていただいております。

福島大学の学生ボランティアとして、永山先生と小柴先生が教育活動に参加しています。
どちらも笑顔が素敵で、子どもたちとのコミュニケーションも大変上手な先生方です。

真剣に考える表情、からだ全体で表現する姿、意見を出し合ってつくりあげる眼差しは、素直な小国の子どもの象徴です。

小国川の除染作業は、川の中の除染に入りました。

造形展に向けての作品づくりに夢中になって取り組んでおります。絵の構図や色彩感覚がとてもいいですね。子どもたちは図工の時間がとても大好きです。

歴史の学習では教科書をよく読むこと、資料集で詳しく調べることが大切です。

板書の内容を参考に調べたり確かめたりして学習を進めています。

すらすら読めるように大きな声で音読しています。毎日の積み重ねが大切です。

エクストラ問題はかなり難しい問題となっておりますが、解決の糸口や多面的な見方がわかれば子どもたちは難なく解いてきます。その糸口や見方を見いだすまでが勝負です。分かっていることは何かを確認する、ひらめいた数値を当てはめてみるなど、とにかく書き入れたり、図に表したりして自分の思考を掘り起こすことが大切です。

思考力、応用力を高めるためのエクストラ問題（ＥＸ問題）に挑戦させております。学力テストのＢ問題の正答率を高めるため、多面的な見方・考え方が育つよう授業でも行っております。

各学年とも与えられたテーマに従って作品づくりをしています。本年度の伊達地区造形展は１１月８日・９日に小国小で開催されます。是非、保護者の方々、地域の方々、本校に足を運んでご参観ください。

伊達地区造形展に向けての作品づくりが各学年とも始まりました。

学習の手順をよく聞いて熱心に取り組む１年生の姿には成長を感じます。

学習内容の要点や問題解決の道標となる算数コーナーが充実しております。

上小国の子どもたちは路線バスで帰宅しています。先生方に毎日見送りをしてもらっています。さようなら、また明日ね！