学習内容を確実に身につけるには復習が大切です。人間は忘れてしまう動物なので忘れないように工夫していく必要があります。身につけるとはいつまでも把持できることです。関連付けて理解すること、印象付けて理解すること、そして復習を繰り返すことが大切なのです。

学び合いのなかで一人ひとりの発言力が育っているようです。それは友達の思いや考えをよく聴いているからだと思います。

５・６年生の読書量が増えてきました。本は頭と心の栄養です。年間３０冊を目標にしてきました。あと１カ月で目標を達成できるでしょうか。

水槽を泳ぎ回っている鮭の成長は早いものです。体の黒い斑点が鮮やかになってきました。

周りに気を配り、放送の指示を聴いて、第１次避難場所に避難しています。

大きな地震が発生、西階段が崩れたという想定で避難訓練を抜き打ちで行いました。机にもぐる子ども、低学年をかばう子ども、姿勢を低くして頭を守る子ども、放送を良く聴いて支持する子どもなど、これまでの訓練の成果が表れておりました。

休み時間に突然の避難訓練を実施しました。ども子も落ち着いて行動し第１次避難場所まで低学年の子どもたちを守りながら安全に避難できました。

今日は天気が良く、風もありましたので、外で凧あげをしました。自分で作った凧を夢中になってあげていました。

１年生は算数の授業でした。床におかれた１２このブロックを操作しながら形をつくっていました。

３・４年生は図工の学習で粘土で住みたい家らしきものをつくっていました。５年生は、５年生で習った１８５の漢字の確かめをしていました。６年生はパソコンをつかって調べ学習をしていました。

目標や楽しみをもって学び続ける子どもたちです。

午後になっても集中力を切らすことのない子どもたちです。

１年生が凧をつくって凧あげをしました。風がないので走りながら凧を飛ばしていました。

明日から立春、新しい気持ちで頑張ります。有言実行で自分を成長させます。

シニアクラブと千寿会の皆さまのご協力により豆まき集会を行いました。自分の弱い鬼を追い出し、明日から頑張るという決意表明をしたところです。

分からないところをそのままにしておかないことが大切です。分かったふりをしないで素直に教えてもらうと理解も深まります。

学習内容の定着はもちろんですが、難しい問題へも挑戦しております。

正月飾りについて調べたことを発表していた３年生の表現力は豊かになってきております。

問題の意味や何を問われているかをしっかり理解しながら取り組んでいました。

蚕（かいこ）から生糸（きいと）になるまでの様子を学んできました。蚕には、生糸をとるだけではなく、医学界でも注目されていることを先日のＮＨＫで知りました。