あかべこづくりに熱中しています。あかべこは会津の伝統的な民芸品です。持って帰りますよ。

ハイカラさんというバスは、会津若松市内を周回しています。そのチケットを買ってフィールドワークに出発です。

宿泊学習のメインである会津フィールドワークに出発します。会津の歴史や食文化を堪能してきます。

自然の家の食事はバイキング給食なので、好きなものをたくさん食べられます。

ナイトハイクは怖さ百倍、わくわく、ドキドキの時間でした。

部屋の中の様子です。石田小、大石小の友達と仲良く過ごしております。どの子も笑顔いっぱいです。

カヌー体験をしています。会津自然の家の玄関前の池での体験です。雨もすっかりあがり最高のコンディションです。

カヌー体験をしました。６年生は去年行っているのでスイスイこぎだしています。５年生は、初めての体験でこわごわ行っています。

バスの中の様子です。わくわく、ドキドキの子どもたち。一方、お疲れぎみの方もおります。写真にいたずらをしてみました。あしからず・・。

１・２年生は、体育館でボールをける遊びをしていました。ボールを足でコントロールする練習をしてから、ゲームをするそうです。

３・４年生は研究発表の準備をしていました。自然や植物、昆虫、水泳生物、作物など、それぞれ興味のある課題について調べたものを発表するそうです。

２泊３日の会津への宿泊学習に出発していきました。今日の午後からは天候も回復し、明日は晴れの予報です。たくさんの思い出をつくってきてほしいと思います。

子ども一人ひとりに寄り添い、個に応じた指導を行っています。理解の前提が不足しているならば補い、理解が不十分ならばつまずきを生かし、理解できたなら確かな理解へと高めています。

先生のコメントは、内容の修正や方向性を示してくれます。最も大切なことは、相手に何を伝えたいのかをはっきり書くことです。事実や順序を書いただけの作文は読む気にもなりません。

先生の思いの入った板書を、自分のノートに書き写すことが大切です。家で読み返してみると復習になりますね。

読みたい本や調べたい本を探しています。子どもにとって必要な本があれば揃えなければなりません。

本を読むことの楽しさを味わえば、もっと読みたくなります。マンガでもいいのです。活字に触れることが大切なのです。

自分の目と耳で確かめたり、以前に学習した内容を思い出したりつなげたり、本当にそれでいいのか疑って調べたりするなど、常に確かめながら学習することで学習内容が深まり広がるのです。

黒板を写すときは、しっかり読み切ってから書くこと、先生や友だちの話は、自分の頭の中でまとめてがら書くこと、自分の思いや考えは、主張したいことを落とさず端的に書くこと、いずれも鉛筆から煙がでるぐらい集中して書けるようにしたいと思います。

むし歯予防月間です。ブラッシングをしっかり身に付け、口の中をきれいにしましょう。