図書館の読書の木が模様がえしました。冬は雪の花を咲かせるそうです。

放射線を厳密な機械を使って測定してみました。実際に学校で栽培したジャガイモの放射線量を測定してみました。

アルファ線とベータ線の特徴を実際に測定機を使って調べてみました。それぞれの線を通す物と比較的通さない物などを実験してみました。

低学年は「紙芝居」による放射線学習でした。とてもわかりやすい資料をもとに、放射線から身を守ることの大切さを学びました。

目標無くして計画無し、計画無くして実行無し、実行無くして成果無しですね。めあてに向かって本当によく頑張りました。

２学期の子どもたちの成長には、目をみはるものがありました。

２学期、頑張ったこと、できるようになったこと、冬休みに頑張ることを発表しました。

念頭操作に結びつけるためには、具体物操作が大切です。操作は多様な思考を生みだします。

ピアノ、ピアニカ、たて笛、小太鼓の合奏が軽快なリズムで演奏できるようになり、心がひとつになってきました。

確かな理解が図れるよう説明にも力を注いでいます。

学習内容がしっかり身につくよう復習に力を注いでいます。

ふれあいの会によるソーラー防犯灯が完成しました。太陽光を利用して玄関前を照らすことができます。バイオマス事業の一環で、これまでにも自然エネルギーについての授業も著名な大学の先生方をお招きして学んできました。

玄関前の門松が国旗を加えて完成しました。よい歳が迎えられそうです。同じ門松が小国ふれあいセンターにも設置する予定だそうです。

クイズ形式で大切なことを確認していました。

感染症への予防と対策について、保健委員会によるペープサート劇で啓発が行われました。

今年もまた昇降口に大きな門松が飾られました。ミニ門松をもって記念撮影です。

今年で３回目を迎えるミニ門松づくりは、経験を重ねてきたため、とても上手に要領よく作成しています。材料集めに奔走して下さったふれあいの会の皆さま、大学生に改めて感謝申し上げます。

子どもたちは、ミニ門松をつくって持ち帰ります。ふれあいの会の皆さま、大学生に手伝っていただき、オリジナルのミニ門松を作っています。

ふれあいの会の会長さんをはじめ、ふれあいの会の役員の皆さま、福島大学の学生の皆さまにお世話になり、本年度の門松作りを行うことができますこと大変ありがたく心より御礼申し上げます。

ミラドーは、どうして父親の笛を「ももの木」の下に埋めたのかを読み深めています。