今年の初雪です。いよいよ白い季節がやってきました。

分からないことをそのままにしておくのではなく、分からないことを質問したり、友だちに聞いたり、先生に説明してもらったりして、わかるまで諦めないのが小国の子どもたちです。

丹治先生をお招きして、書き初めの練習を行いました。筆使いがとても上手になっています。

新しい本が読み手を捜しています。ぜひ、新しい本を読んであげてください。

さる１１月２１日（土）株式会社利根川組１１０周年記念式典にて多額のご寄付をいただきました。子どもたちのために有効に使わせていただきます。本校では、ポータブル放送機器、デジタルカメラ、長机などを購入する予定です。改めて利根川組様のご厚意に心より御礼申し上げます。

子どもたちは、学生に教えてもらうことの方が分かるようです。学生のすばらしさを実感しています。

学生が先生となって活躍しています。４月から教壇に立つための準備をしています。

６年生が考えた小国地区未来予想図には、すばらしいものがあります。特に、春は桜、夏は虫とり、秋は紅葉、冬はイルミネーションなど自然の樹木を活かしたイベントには地域再生のヒントがあるように思われます。また、小国インターチェンジの道の駅で販売したらいいのになあと思うものを考えています。

復興支援で和歌山県から「みかん」が贈られてきました。今日の給食に提供しました。

応用問題や発展問題を個別に指導することで理解を図っていますが、何が分からないのかが分からない・・。分かるための元が身に付いていないようです。

資料から、分かることや言えることを抜き出し、自分なりの考えとあわせながら話せるよう指導しています。

１・２年生は、お楽しみ会の計画を相談していました。友だちの話をしっかり聞いて、自分の考えややりたいことを話せるよう指導しています。

３・４年生はサッカーに夢中です。サッカーの授業を学生に任せてみました。

子どもたちが描く、小国地区のコミュニティ計画の完成が楽しみです。

４月からの欠席者０の日が今日で１２４日目となりました。２学期終了まであと２１日とです。１４５日を達成したいと思います。

血管がつまると、心臓病や脳梗塞で死んでしまうことがあります。血管がつまる原因は、食習慣にありそうです。血管の柔軟性を保ったり、血栓などのつまりを防ぐには、これまでの食習慣を改善していかなければなりません。

本校養護教諭の水尾先生、保原小学校栄養教諭の佐藤先生から、生活習慣病が子どもたちにも増えていることから、自分自身の生活習慣を見直したり、食習慣を改善する必要があるとのお話を聞きました。生活習慣病はとても恐ろしい病気です。

ねんどが大好きです。パーティーで食べたい物を作っていました。

自分の考えをもつ、友だちの考えを聞く、自分の考えをさらに膨らます。

算数の学習で、各単元のポイントが明示されております。復習や次の学習のヒントにもなっております。