コミュタン福島（福島県環境創造センター交流棟）で、放射線や環境創造について学んできました。１・２年生には少し難しい学習もありましたが、５・６年生が優しく教える姿が見られ、心が温かくなりました。３・４年生も、いつものように元気いっぱい活動していました。

　日曜日のＰＴＡ廃品回収に備えて、体育館にブルーシートを敷きました。たくさんの資源が集まることを、みんなで楽しみにしています。

　校長講話は、“素直”について、でした。人の話に耳を傾け、よいと思うことはやってみる。その積み重ねが、自分自身を高めます。「素直は宝」ということを忘れずに、優れた聞き手になりましょう。

　農村広場のグラウンドが使えなくなったため、小手小学校最後の校内持久走記録会は、信夫ヶ丘競技場を借り切って行いました。本物の陸上トラックを走ることに、子どもたちの意欲は大いに高まり、練習の成果を十二分に発揮することができたようです。全ての学年で新記録が生まれ、多くの子どもが自己最高記録を更新しました。

　持久走記録会前日の給食に、“かじきカツ”が出ました。もりもり食べて、明日は、雨雲に勝つ！自分に勝つ！

　いよいよ来週の火曜日に持久走記録会を控え、今朝も子どもたちは意欲的にマラソンに取り組んでいました。目標に向かってがんばる姿は、太陽のように輝いていました。

　今日は、ティーボールを行いました。止まっているボールなのに三振したり、女子がホームランを打ったりして、勝っても負けても大盛り上がりでした。

　今日の全校朝の会は、「みんなで川柳」。“小手小学校”というお題に思いを巡らせ、たてわり班ごとに川柳を作って発表し合いました。短い時間でパッと作ってしまう子どもたち、すごいですね。

　森林環境学習の一環として、つきだて交流館もりもりにて、木工クラフト制作を行いました。木の素材のよさを味わいながら、子どもたちは夢中になって作品作りに取り組んでいました。

　「伊達市ボランティアの日」の今日は、普段手が回らない場所を選んで、お掃除を行いました。

　角があります。大きくなったら何になるのかな？

　４月からお世話になってきたヘイリー先生が、ＡＬＴを辞められることになりました。子どもたちのために今までありがとうございました。後任は、ジャマイカ出身のエルトン先生です。どうぞよろしくお願いします。

　１学期に引き続き、２学期も全ての学級で研究授業が行われます。今日は、１年生がくり下がりのあるひき算、２年生がかけ算九九の授業でした。子どもたちは、これまでに学習したことを生かし、新しい問題に自信を持って取り組んでいました。

　今日の全校朝の会は、養護教諭による歯の話。１１月８日が「いい歯の日」という記念日であることや、いい歯を保つために大切なことなどについて、全校生が真剣に学びました。

　小手未来博が終わり、代休明けの今朝、子どもたちは早速マラソンに取り組んでいました。２週間後に持久走記録会を控え、新たな目標に向かって自主的に努力する姿に、心の育ちを見ました。

　箏の演奏も大作の劇も係の仕事もがんばった５・６年生、ありがとう！会場のみなさんと大きな声で歌った校歌、忘れません！

　小手の未来を真剣に考える子どもたち。そして、心を一つにした全員合唱。

　心配していた大雨もやみ、最後にふさわしい、とても素晴らしい小手未来博を実施することができました。２７名の子どもたちの精一杯がんばる姿が見られ、また、子どもたちと心を一つにして歌声を響かせ、ご来場の方々にも大いに喜んでいただけたのではないでしょうか。保護者の皆様、地域の皆様、たくさんのご支援とご協力に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

　自分たちのいすを並べ、最初の発表の箏を準備して、明日の小手未来博に備えました。子どもたち一人一人が、練習の成果を全て発揮できるよう、心より願っています。

　明日の昼過ぎから明後日の明け方にかけて大雨が予想されており、河川の増水や斜面の崩落等のおそれがあります。このことに関して、伊達市教育委員会より、「１０月２５日（金）は、全市立小・中学校を、給食終了後１３時頃を目途に下校とします」との通知がありました。
　本校においては、特別時程４校時限とし、給食終了後１２時３０分下校としますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。