角があります。大きくなったら何になるのかな？

　４月からお世話になってきたヘイリー先生が、ＡＬＴを辞められることになりました。子どもたちのために今までありがとうございました。後任は、ジャマイカ出身のエルトン先生です。どうぞよろしくお願いします。

　１学期に引き続き、２学期も全ての学級で研究授業が行われます。今日は、１年生がくり下がりのあるひき算、２年生がかけ算九九の授業でした。子どもたちは、これまでに学習したことを生かし、新しい問題に自信を持って取り組んでいました。

　今日の全校朝の会は、養護教諭による歯の話。１１月８日が「いい歯の日」という記念日であることや、いい歯を保つために大切なことなどについて、全校生が真剣に学びました。

　小手未来博が終わり、代休明けの今朝、子どもたちは早速マラソンに取り組んでいました。２週間後に持久走記録会を控え、新たな目標に向かって自主的に努力する姿に、心の育ちを見ました。

　自分たちのいすを並べ、最初の発表の箏を準備して、明日の小手未来博に備えました。子どもたち一人一人が、練習の成果を全て発揮できるよう、心より願っています。

　明日の昼過ぎから明後日の明け方にかけて大雨が予想されており、河川の増水や斜面の崩落等のおそれがあります。このことに関して、伊達市教育委員会より、「１０月２５日（金）は、全市立小・中学校を、給食終了後１３時頃を目途に下校とします」との通知がありました。
　本校においては、特別時程４校時限とし、給食終了後１２時３０分下校としますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

　鮮やかに色づき始めた校庭の木々が、小手未来博に向けた子どもたちのがんばりを見守っています。

　小手未来博に向けて、予行に近い練習が行われました。さらに磨きをかけて、最高の姿をお目にかけたいと思います。

　悪天候のために何度も延期になっていたさつまいも掘りを、ようやく行うことができました。待ちに待っていた子どもたちは、いもの大きさと数にも大喜び。あちこちに笑顔と歓声があふれました。

　小手未来博を一週間後に控え、会場準備を行いました。来週は、本番をイメージしながらの練習をがんばります。

　今日は、いろいろな種類の鬼ごっこを楽しみました。ひんやりとした曇り空でしたが、息を切らしての追いつ追われつに、体もポカポカ温まったようです。

　昨日は、児童生徒の安否確認と通学路の安全確認のため、伊達市内の全ての小中学校が休校となりましたが、本日、本校においては２７名全員が無事に登校し、学校生活を再開することができました。台風１９号により被災された方々のことを心にとどめつつ、また通常の生活ができることに感謝しながら、小手未来博に向けて全校合唱の練習を行いました。

　現在、台風１９号が強い勢力を保ったまま接近している状況であり、明日と明後日は伊達市においても暴風雨が予想されています。
　つきましては、不要不急の外出を控える、河川には絶対に近づかない、場合によっては家族と一緒の避難行動に努めるなど、児童の安全確保についてよろしくお願いいたします。

　今回は、待ちに待った調理実習！みんなで、ぎょうざの皮ピザを作りました。作るのが簡単な上に、大きさも食べやすく、おやつやおつまみにぴったりです。ぜひおうちでも、家族に作ってあげてくださいね。

　５年生が、理科の学習で、流れる水のはたらきを調べていました。浸食、運搬、堆積について、きちんと理解できたかな？

　雨でさつまいも掘りができなかったので、予定を変更して、たてわり班対抗のボール集めゲームを行いました。１回戦は手で転がして、２回戦は足でドリブルして、陣地に集めたボールの数を競いました。

　５・６年生の図画工作科の学習は、彫り進み木版画。様々な彫刻刀を使い分け、配色の見通しを立てながら、制作に取り組んでいました。できあがりが楽しみですね。

　科学のおもしろさを味わいながら、スライム作りを楽しみました。

　校長講話は、“感謝”について、でした。４月から大きな成長を見せている子どもたちですが、その陰には多くの人の支えがあることを忘れてはなりません。「ありがとう」という言葉とともに、何事にも一生懸命がんばる姿で、感謝の気持ちを表していきましょう。