“リーディングアラウドの会”の方々によるお話の会。今年度５回目の今日が、小手小での最終回となりました。子どもたちのために、毎回楽しく工夫しながら読み聞かせをしてくださり、ありがとうございました。

　校長講話は、“思いやり”について、でした。“思い”を“やる”ということは、その人を気にかけるということ。されたくないことはせず、してほしいことをしてあげましょう。その思いやりは、巡り巡って自分に返ってくるのですから。

　朝に降った雪が溶けて、校庭はドロドロ。子どもたちは、体育館でのなわとび練習に励んでいました。

　道徳の時間を使って、クラスの絆をさらに深めようとしている３・４年生です。

　伊達市財務部収納課の方々を講師に、５・６年生が税について学びました。ＤＶＤを視聴したり１億円のレプリカを持ってみたりすることによって、税の大切さやお金の重みを実感したようです。

　待ちに待った雪遊び。この冬初の雪遊び。子どもたちは本当にうれしそうです。

　朝の会での川柳発表。冬休みの思い出を、全校生が五・七・五で表現しました。子どもたちのユーモアのセンスが光り、思わずクスッと笑わせられるような作品がたくさんありました。

　約１ヶ月後に行われるなわとび記録会に向けて、練習が本格的に始まりました。

　冬休みも、残り２日！提出物や持ち物をしっかりと確認して、始業式には晴れやかな気分で登校してくださいね！

　先週末、伊達地区内において、全身黒ずくめの若い男が無断で子どもをスマートフォンで撮影する、という事案が発生したとの情報提供がありました。
　つきましては、冬季休業中におかれましても、一人での不要の外出はさせない、外出する際には、誰と、どこへ行き、何時に帰るのかを家族に伝えさせる、不審者に出会った場合には「いかのおすし」で対応させるなど、児童の安全確保についてよろしくお願いいたします。

　今年も、たてわり班による活動が、一人一人の心を育て、２７名の絆を強めてくれました。

　クリスマス献立でした。

　１〜４年生が合同で、ミニミニクリスマスツリー作りに取り組んでいました。今年は、どんなプレゼントが届くかな？

　今日の読書タイムは、読み聞かせでした。“リーディングアラウドの会”の方々の優しい語りが、じんわりと心に染み入る子どもたちでした。

　給食センターの方が、子どもたちの食事の様子を見に来られました。冬休みを元気に過ごすためのポイントも、分かりやすく話してくださいました。

　３・４年生が、養護教諭と一緒に授業を行いました。栄養バランスのとれた朝ごはんを毎日しっかり食べることの大切さについて、一生懸命考えた子どもたち。おうちの方のご協力、これからもよろしくお願いします。

　運動委員会の企画によるキックベースボールで、全校生が盛り上がりました。

　２学期の集団登校の反省を、班ごとに行いました。きまりについては改めてよく確認し、明日からまたしっかり守っていきましょうね。

　早いもので、２学期も、そして、令和元年も、あと残りわずか。今年一年お世話になった学び舎に対して、お掃除しながら感謝の気持ちを伝える子どもたちです。

　今日は、３・４年生が図工の学習に取り組んでいました。子どもたちの想像力と創造力には驚かされます。