最新更新日:2017/07/18
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マイケル先生 来校中!(1)

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 今週はマイケル先生の訪問週。残念ながら今回が3年生にとっては最後の英語授業となります。

 そこで今までの学習内容を活用しての楽しい活動を実施。まず最初に行ったのは「英語質問リレー」。マイケル先生からある答えを引き出そうと、英語の質問を考えて伝言していきます。

 途中で文が変わってしまったりしまう班もありましたが、何とかマイケル先生から答えをゲットできたようです。

放射線量(2月17日)

○午前11時55分の放射線量・・・0.092μSV

放射線量(2月13日)

○午後2時30分の放射線量・・・0.091μSV

保健だより2月

英語授業にスペシャルゲストが登場!

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 2月10日(月)は今年度最後の授業参観。前日までの記録的な大雪で足元の悪い中、たくさんの保護者の方々に足をお運びいただきました。

 3年1組の英語授業では、いつもの英語指導助手のマイケル&エリカではなく、コマイケル&デカエリカが特別ゲストで登場!グループ対抗で実施したコミュニケーション活動を大いに盛り上げてくれました。

 いつもは入試対策のリスニングや文法事項の見直しを真剣に行っていますが、この日はみんなで楽しいコミュニケーション活動を行った3年生。お越しいただいた保護者のみなさん、そしてお手伝いいただいたコマイケル&デカエリカ先生、本当にありがとうございました!

放射線量(2月10日)

○午後5時30分の放射線量・・・0.097μSV

放射線量(2月7日)

○午前9時40分の放射線量・・・0.092μSV

本日は生徒会選挙の投票日!

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 2月7日(金)6校時に、平成26年度前期生徒会選挙が行われます。ここ数回は無投票が続いた生徒会選挙でしたが、今回は複数の候補が立候補。昇降口では毎朝候補者や応援者、責任者による選挙運動が行われています。

 今朝はその最終日。今までにも増して熱い「最後のお願い」が繰り広げられました。

2月の「心の日」を実施しました

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 毎月1回、豊かな心を育むきっかけにしようと実施している「心の日」。毎回エッセイの朗読やラジオドラマの放送を行っていますが、今月は3年生の長峰 隼くんが書いた作文を紹介しました。

 浪江町で被災した体験を書いた長峰くんの作文「助け合うことの大切さ」は、ふくしま・きずな物語プラス最優秀賞を受賞。その素晴らしい内容を全校生徒にも知ってもらおうと、報道委員会の1・2年生がナレーションや朗読を担当して放送しました。

 震災からまもなく3年。今の中学3年生は小学校の卒業式もできずに入学してきた生徒たちです。それぞれ被災の程度は異なると思いますが、あの日のこと、そしてあの日を契機に学んだことを忘れずに生活していきたいものですね。

報道委員会 in 福島テレビ(2)

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 今回の訪問のきっかけとなったのは、報道委員会が鳴き砂について制作したテレビ番組でした。これが縁で、福島テレビが開局50周年記念特別番組として制作した「福島ふるさと物語」への出演が決まったのです。

 番組では、ナビゲーターを務める羽田美智子さんと昨年8月に豊間海岸で収録したやりとりを収録。また、報道委員会の番組「Lost & Found〜鳴き砂を探して」の一部も紹介される予定です。

 「福島ふるさと物語〜ほんとうの空・ほんとうの山・ほんとうの海〜」のオンエアは、2月10日(月)19:00〜19:55です。みなさんもどうぞご覧ください!

報道委員会 in 福島テレビ(1)

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 表彰式を終えて向かった先は、福島市内にある福島テレビ(FTV)。昨年8月に番組撮影などでお世話になったみなさんへの表敬訪問です。

 この日は制作局ディレクターの星 浩文さんにスタジオや編集室、コントロールルームなど、普段入ることのできない番組制作の裏側を案内していただきました。

 3人が座っているのは、自転車でGO!でおなじみの「サタふく」(星さんが担当しています)で使用されているスタジオ。すっかりキャスターになった気分です。

報道委員会が県教委から表彰を受けました(2)

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 この日は全国1位に該当する成績を収めた県内12の小中高の児童・生徒が参加。勿来一中報道委員会は、NHK杯全国中学校放送コンテストでの活躍が認められて、この晴れの舞台に招かれました。

 この冬いちばんの寒気に見舞われた福島市は一面の銀世界!真冬日の一日となりましたが、今年一年の頑張りが評価された委員たちの表情は晴れ渡っていました。

報道委員会が県教委から表彰を受けました(1)

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 2月5日(水)福島市において開かれた「平成25年度教育・文化関係表彰 特別功績者表彰式 児童・生徒(団体)の部」において、勿来第一中学校の報道委員会が表彰を受けました。
 式では杉 昭重県教育長から、委員長の安島里恵さんと副委員長の小松美公さんが表彰状と盾を受け取りました。

市新人駅伝大会レポート(7)表彰式を終えて

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 13:00から行われた表彰式。そこには力を出し切った満足感と、今までの努力が結果となって現れた喜びにあふれる生徒たちの表情がありました。

 しかし生徒たちの視線は、すでに9月に行われる市中体連駅伝大会に向けられているようです。今回はインフルエンザの影響などでメンバーが組めなかった学校もありました。また9月はコースも変わり、追われる立場のプレッシャーもあることでしょう。

 それらの状況を乗り越えて、再びこの感動を味わいたい・・・駅伝部のさらなる活躍に期待しましょう!

市新人駅伝大会レポート(6)男子5・6区

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 後半区間を担当したのは、全員が陸上部の1年生。5区の櫛田佳希くんはもともと短距離の選手ですが、冬のトレーニングで力をつけて選手に抜擢されました。クレハ駅伝などで見せた安定した走りはこの日も健在。後続との差をどんどん広げていきます。

 そしてアンカーは大宮光稀くん(1年)。故障に悩まされた時期もありましたが、この日にしっかりと照準を合わせた成果を出し切って2位のままゴールイン。女子とともに大躍進の勿来一中チームは、たくさんの観衆に大きなインパクトを与えました。

市新人駅伝大会レポート(5)男子3・4区

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 続いて3区でタスキを受け取ったのは、野球部に所属する松形光紀くん(2年)。昨年から駅伝部の練習に参加している経験を活かして、着実な走りで順位をキープします。

 そして4区から6区は、2年生が繋いできたタスキを1年生たちが繋ぎます。しかし大きな大会でも緊張することなく、4区の鈴木和那くんは区間2位の走りで順位を2位にアップ。新しい力も確実に育っているようです。

市新人駅伝大会レポート(4)男子1・2区

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 女子の快挙に湧き上がる勿来一中駅伝チーム。11:15にスタートした男子も、1区から快調に飛ばします。

 大切な1区を任されたのは神田赳志くん(2年)。長距離陣をずっと引っ張ってきた駅伝部長は、ここでも素晴らしい走りを見せてくれました。強力なライバルがひしめく中、6位でタスキをつなぎます。

 2区は同じく2年生の遠藤 葵くん。バスケットボール部で鍛えた持久力とスピードで3位まで順位をアップ。葵くんは全体でも5位となり、見事個人賞も受賞しました。

放射線量(2月3日)

○午前11時40分の放射線量・・・0.090μSV

市新人駅伝大会レポート(3)女子5区

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 アンカーはやはり1年生の大平佳奈さん。それまでつないできたタスキの重みを、そして選手はもちろん補欠のメンバーの思いも感じながらの力走です。

 タスキを受け取った時には遠かった1位の姿。その姿が少しずつ大きくなり、ついに1位に!応援のみなさんの大きな声援を受けながら、歓喜のゴールテープを切りました。

市新人駅伝大会レポート(2)女子3・4区

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 3区でタスキを受け取ったのは、芳賀彩香さん。5人のメンバーでただ一人の2年生である彩香さんは、これまでずっとチームをまとめてきてくれました。しっかり順位をキープして残り二人の1年生にすべてを託します。

 そして4区を走ったのは佐々木優佳さん(1年)。陸上部では主に短距離の練習をしていますが、駅伝部の活動に参加して以来メキメキと力をつけ、大会本番でも4区に抜擢されました。そしてなんと2位にジャンプアップ!いよいよアンカー勝負です。
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いわき市立勿来第一中学校
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