最新更新日:2017/07/18
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(13)〜故郷を想う

 今回の訪問の目的の1つは。故郷について考えるというもの。沈む夕陽を眺めながらホームステイでお世話になった宮澤さんや大泉さんにお話を伺う中で、自分たちにとっての故郷とは何かを考える契機となりました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(12)〜クジラ発見!

 やがて夕暮れ時を迎え、みんなで鮫ヶ崎展望台へ。クジラの群れが2人を迎えてくれました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(11)〜マリンスポーツ

 お別れ会が終わって外に出たら、暖かい太陽の日差しと脇浜の美しい海。2人はさっそく水着に着替えてマリンスポーツを楽しみました。
 サメが泳ぐビーチで(温厚な性格なので刺激しなければ攻撃しないそうです)、カヤックやスタンドアップパドルに挑戦!透き通る海で楽しい時間を過ごしました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(10)〜踊りの披露

 お別れにと母島小中学生が踊りを披露してくれました。
 女子のみなさんは島フラを、男子のみなさんは伝統の南洋踊りをそれぞれ踊ってくれました。報道委員の2人も大感激で、やがて訪れる別れの時に言葉を詰まらせていました。

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報道委員会が小笠原の母島を訪問(9)〜お別れ会

 午後からは母島小中学校の交流室でお別れ会が行われました。すっかり顔なじみになった生徒たちは楽しく歓談。また前日撮影した「母島のいいところ」をアピールするビデオ上映では大きな歓声が上がりました。
 またこの日は小笠原の郷土料理「カメの煮込み」がふるまわれ、その美味しさにビックリ!すっかり島の生活になじんだようです。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(8)〜絶景!

 そしてなんといっても絶景!南崎に出るとボニンブルーと呼ばれる青く澄んだ海、そしていくつもの島々が姿を現しました。
 ちなみにボニン(bonin)とは、かつて無人という言葉から生まれたもので、海外では小笠原諸島は Bonin Islandsと呼ばれています。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(7)〜貴重な固有種

 小笠原諸島が世界自然遺産に指定されていいる大きな要因は、ここにしか生息しない生き物や植物の存在です。3時間の散策の間に様々な固有種に出会うことができました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(6)〜南崎を散策

 3日目は母島の魅力を探しに散策に出かけました。車で都道最南端まで行き、そこからは徒歩での移動です。小笠原の生態系を守るために、靴底を洗浄してから散策開始。環境省の児島さんから小笠原の自然についてレクチャーを受けながら山道を進みます。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(5)〜ワークショップ

 中学生チームには丹能萌絵さんがアドバイザーとして参加。「母島のいいところ」を伝えるためのメッセージビデオ制作に取り組みました。
 完成した映像はKWN日本のホームページにアップされています。ぜひ母島小中学生の力作をどうぞご覧ください!
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(4)〜映像制作

 翌日は母島小中学校で、今年からパナソニックKWN(キッド・ウィットネス・ニュース)の映像コンクールに参加する子どもたちのワークショップが行われました。
 小学校チームには大平茉菜さんがアドバイザーとしてついて、カメラのアングルや構図、撮影の段取りなどをテキパキと助言しました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(3)〜母島で顔合わせ

 父島からははじま丸に乗り換えてさらに2時間30分。いよいよ今回の訪問の目的地である母島へと到着しました。
 この日は船旅の疲れもあるのでゆっくりと休んで…という予定でしたが、母島小中学生のみなさんと顔合わせをしてすっかり意気投合した2人は、夕暮れまで一緒に過ごすことに。100mのスケールで行う「だるまさんがころんだ」や「鬼ごっこ」をして交流を深めました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(2)〜父島到着

 幸いにして揺れもなく、船酔いせずに翌日小笠原の父島に到着しました。母島への乗り継ぎまでの時間を利用して、2年前から映像制作に取り組んでいる父島のみなさんと昼食&交流会を実施しました。
 そこで父島のみなさんから勧められたのは、なんとウミガメの刺身!最初は恐る恐るでしたが、肉厚でプリプリの食感に生徒たちは「美味しい!」と驚いていました。
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報道委員会が小笠原の母島を訪問(1)

 3月下旬に報道委員会の生徒2名が、小笠原諸島の母島を訪問しました。
これは2014年度のKWN映像コンクールで最優秀作品賞を受賞した副賞として実施されたもの。今年から映像制作に取り組む母島でのワークショップのお手伝いと、母島の魅力をレポートするのが目的です。
 小笠原諸島へは、竹芝桟橋からおがさわら丸に乗って25時間30分の船旅です。船内では今回同行する総勢12名のスタッフミーティングが行われ、1週間の訪問を成功させるために綿密な打ち合わせが行われました。
 夕日が沈むころにはちょうど八丈島を通過。360度を海に囲まれた初めての光景に、生徒たちはずっと魅了されていました。
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体育祭を実施しました(15)〜次の目標に向けて〜

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 体育祭を終えた生徒たちの表情は、力を出し切ったという充実感にあふれていました。
 全校生徒による初めての学校行事は終わりましたが、来週には中間テスト、そして5月下旬からは中体連大会が控えています。しっかりと気持ちを切り替えて、次のゴールを目指してほしいですね!

体育祭を実施しました(14)〜それぞれが輝きました〜

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 行事を自分たちの力で運営するのが中学校。今回も企画や運営を担当した本部生徒会役員をはじめ、指揮進行、審判、招集引率、放送音楽、記録賞状、救護、準備の各係の生徒が体育祭を感動にあふれたものにしようと尽力しました。
 雨の影響で全体練習も満足にできない中、それぞれの責任感あふれる取り組みが体育祭を成功へと導きました。

体育祭を実施しました(13)〜各係のはたらき〜

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 大成功に終わった体育祭ですが、選手のはつらつとした態度はもちろん、運営に携わった各係のはたらきは素晴らしいものでした。

体育祭を実施しました(12)〜感動のフィナーレ〜

 それは選抜リレー終了後のこと。結果発表の際に、出場した選手全員が手をつなぎ、どのクラスの発表においてもお互いをたたえあったのです。レース中はライバルですが、終わってしまえば仲間同士。さらに退場時には、応援してくれた生徒たちや保護者の方々に感謝の気持ちを伝えました。体育祭始まって以来の光景に校庭は大きな感動で包まれました。
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体育祭を実施しました(11)〜3年選抜リレー〜

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 最終種目は3年生による選抜リレーです。女子4人男子6人のスピードランナーがトラックを駆け抜けました。そして選手たちを応援する姿も感動的でした。

体育祭を実施しました(10)〜たま・タマ・ラッキー〜

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 2年生でも個人種目を実施しました。カードを引いて、指示されたボールをさまざまな道具で運びます。たまたま一緒になったペアで、うまく運べたでしょうか?

体育祭を実施しました(9)〜全員リレー〜

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 勿来一中体育祭の伝統種目といえば「全員リレー」。各学年とも2チームに分かれてバトンをつなぎます。男女比や順番は各クラスの作戦で異なるうえに、テイクオーバーゾーンも40mと通常のリレーの倍あるため、大きく順位が変動します。各クラスの応援にも熱が入りました。
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いわき市立勿来第一中学校
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