３学期は、ＰＴＡ役員と２学年保護者による豚汁のサービスがありました。朝９時から、
２０名の方による調理が始まり、普段から台所で料理をしているせいか、包丁さばきや味付けが「料理の鉄人」を彷彿させるようでした。３日前から冬将軍の到来で、生徒たちは寒さが身にしみていたようで、温かい豚汁を頬張っていました。「毎日食べたい」という声も聞かれました。
最後に、各学期１回、汁物のサービスをしていただきました、ＰＴＡ役員と各学年保護者の皆様、ほんとうにありがとうございました。

１１月１１日（日）から１週間かけて、ＰＴＡの方による体育館床のライン塗装を行いました。以前はテープでラインを引いていましたので剥がれが多かったです。今回塗装をしていただいたのでその心配はなくなりました。これで生徒たちも授業や部活動で思いっきり身体を動かすことができます。

　保護者と生徒の皆様のご協力により、テニスコートの整備が１０月２８日（日）に行われました。保護者の方で測量関係の方がいて、コートの高低や長さを測量していだだきました。その結果、今のコートの縦の長さは２０ｃｍ短いのが判明しました。コートは１日がかりで整備が終わり、生徒たちも新しいコートで練習できることを喜んでいます。保護者の皆様にはお忙しい中、ご協力していただきありがとうございました。

　学期１回、ＰＴＡと学年保護者による汁物をサービスしています。今回は豚汁のサービスでした。朝９時から約３００名分の豚汁を１５名で調理していました。食事中、生徒たちから「おいしい」「おいしい」をいう声が多く聞かれました。スクールランチになってから汁物がないので、生徒たちも大変喜んでいました。

　今日（１０月９日）から１週間ＰＴＡ役員の皆さんが朝の「あいさつ運動」をしています。登校する生徒たちは、元気な声であいさつをしていました。

　９月２日（日）勿来方部５つの小中学校ＰＴＡが集い、勿来第一小学校と勿来第一中学校の体育館でバレーボールが行われました。本来ならばお父さん方はソフトボールでしたが、あいにくの雨になりバレーボールを行うことになりましたが、ハッスルプレーが多かったです。またお父さん方はＰＴＡ行事に参加する機会が少ないせいか地元の同級生と久し振りの再会で話も弾んでいたようです。お母さん方はママさんバレーボールの経験者が多いのとこの大会に向けて夜の練習に励んでいたようで、ロンドンオリンピックでの全日本女子バレーボールチームを彷彿させるようなファインプレーが随所にありました。球技大会を終えて、体も動かし、笑いもあり、お話もできたことで親睦も深まったと思います。

　体育館の床の塗装が剥がれ、激しい運動をするとけがをする恐れがあり、ＰＴＡや生徒、先生方のご協力による塗装作業が夏休みに行われました。当初の予定よりは延びましたが、お盆明けにはバスケットボール部と卓球部、バレーボール部が、新しい床の感触を確かめながら練習に汗を流していました。全校生徒には、第２学期始業式にお披露目をしました。

　７月２０日（金）青少年を取り巻く携帯電話・インターネット上の有害情報の危険性など保護者や生徒に伝えるため、茨城県メディア教育指導員連絡会の鈴木慶子先生を講師として講演会を開催しました。
講演内容は、実際にあった事案を交えながら、
　・ルールとマナーを守る。
　・ネットを甘く見ない。（フィルタリングの利用）
　・発信する情報に責任を持つ。
　・モラル・リテラシー力をつける。
などのお話がありました。

　晴天に恵まれた６月７日（木）の１１時から、ＰＴＡ奉仕作業を実施しました。例年は校地内の除草や窓拭きを行っていますが、今年は２年ぶりに行われる水泳の授業に向けて、プール清掃を中心に行いました。
　たくさんの保護者の参加と高圧洗浄機５台の威力により、プール内はもちろん更衣室やトイレなどの汚れもすっかり落ちました。また、午前中にできなかった場所も、夕方５時過ぎまで有志の方々が作業にあたり、隅々まできれいになりました。
　みなさん本当にお疲れさまでした！
　

体力祭プログラム！

５月１１日（金）の午後２時３０分から、第１回ＰＴＡ評議員会が全体会、学年委員会、専門委員会の順に行われました。専門委員会では、役員選出や年間の活動計画の確認が行われました。