ガーデニアを訪問させていただいたグループです。年齢差もありはじめは緊張した様子でしたが、徐々に話も弾み、すっかり打ち解けて会話する姿が印象的でした。

　アイ・デイサービスでは、間近に迫った運動会の準備。万国旗を用意したり、利用している方と交流をしたり、充実した２日間を過ごすことができました。

　はつらつ勿来では、男子生徒４人が大活躍！足を温めるお手伝いをしたり、リハビリの準備などをしました。

　午後にはレクリエーションで、歌や演技(!?)を披露。みなさんから大きな拍手いただいて、生徒も大いに感動していました。

　グループホームわいの家での活動の様子です。入所している方々も、孫の年代ともいえる生徒たちとの会話をとても喜んでいただけたようです。

　こちらはグループホームフェアリーを訪れた生徒たちの様子です。一緒に手を動かすことで、少しずつ会話が弾み、楽しくゲームに興じる様子も見られました。

　幼稚園や保育園、さらには小学校を訪れた保育・教育分野の生徒たちとは別に、福祉施設を訪れた生徒もたくさんいます。

　グループホームあさがおでは、長い時間じっくりと話したり作業を手伝ったりする生徒の姿が見られました。

　汐見が丘幼稚園には６人の生徒が訪れました。女子生徒はもちろん、男子生徒も幼稚園や保育園で大人気！体を動かすだけでなく、絵本の読み聞かせなど、普段の中学校生活ではなかなか見ることのできない表情ですね！

　窪田保育所を訪れたのは女子生徒５人。絶え間なく接してくる無邪気な子どもたちに、生徒たちも笑顔で応えていました。

　３年生全員が２０か所の施設で行っている保育・福祉体験活動。あざみ野幼稚園にお邪魔している生徒たちは、間近に迫った運動会の練習のお手伝いをしました。

　澄んだ青空の下で元気いっぱいの園児たちとの交流を、生徒たちも大いに楽しんでいました！

　昨日に引き続き、第３学年の生徒たちは総合的な学習の時間を利用して「保育・福祉体験活動」を行っています。

　川部保育園を訪れている生徒たちは、お団子づくりのお手伝い。そう、今日は仲秋の名月なのです。雲ひとつない晴天に恵まれたこの日、きっと夜には美しいお月さまが顔を出すでしょうね！

　今回の体験活動では、福祉施設にもたくさんの生徒がお邪魔しています。

　グループホームさくらの家勿来では、誕生日会のケーキ作りを担当。入所している方からの感謝の言葉に、生徒たちの表情も喜びでいっぱいでした。

　隣接する勿来第一小学校には、１１人の生徒が訪問させていただいています。

　３年生〜６年生の各クラスに１人ずつ入った生徒たち。サッカーで校庭を駆ける生徒、体育館での合奏に聞き入る生徒、授業参観で熱心にメモを取る生徒など、それぞれのクラスで得るものも多かったようです。

　５年生也６年生の授業では、先生の補助として子どもたちにアドバイスを与える姿も。すっかりさまになっていますね！

　９月１８日（水）から実施している３年生の保育・福祉体験活動。明徳館幼稚園を訪問した生徒たちは、元気いっぱいの女の子たちと楽しい時間を過ごしていました。

　その一方でリズム幼稚園を訪れたのは、男子生徒８人。普段は体を動かすのが得意な生徒たちですが、この日は室内のゲームを通じて子どもたちと交流を深めていました。

　９月１８日（水）から実施している３学年の保育・福祉体験活動。生徒たちは２０のグループに分かれて貴重な体験を行っています。

　千鳥幼稚園には８人の女子生徒が訪問。笑顔でこどもたちと接する姿が印象的でした。

　９月１８日（水）から実施している３学年の保育・福祉体験。大倉保育園には６人の生徒がお邪魔しています。

　この日は１０月５日に行われる運動会に向けて、勿来体育館で踊りの練習中。最初は恥ずかしさもあった生徒たちですが、徐々に元気な園児たちに交じって笑顔で体を動す姿が見られました。

　９月１８日（水）〜２０日（金）にかけて、勿来一中では総合的な学習の時間を利用して、体験活動を行っています。３年生は保育・福祉体験。２０か所の事業所や施設で活動中です。

　勿来第三小学校にお邪魔している１０人の生徒たちは、４時間目には６年生の教室でミシン操作のお手伝い。まだまだ緊張した表情の生徒たちですが、お昼ご飯をいっしょに食べるうちに少しずつ打ち解けてきたようです。

　全員による投票の結果、最優秀には中山一希くんが選ばれ、表彰が行われました。

　ところが集会はそれで終わらず、アドリブによる意見発表会に突入！人前で自分の意見を言ったり表現することに抵抗感の少ない学年ならではの光景を見ると、１１月１日の秋華祭でも充実したステージ発表が大いに期待できそうです。

　９月１２日（木）の５・６校時は、弁論集会を行いました。

　今までも生徒発表を行ってきましたが、この日はその集大成とも言えるもので、各クラスの予選を勝ち抜いた８名がステージに立ちました。

　テーマは「過ごしやすい学校にするには」。もちろんノー原稿で実施された発表は、ユニークな提案あり、こぶしを振り上げての熱弁ありと、大いに盛り上がりました。

　終業式を翌日に控えたこの日、夏休み中に行われる高校等の体験入学参加に向けてのガイダンスを行いました。
　進路実現に向けての第一歩ということで、真剣な表情で集合時間や体験講座などの確認を行った生徒たち。希望する高校で過ごす時間は、しっかりと目標を持つためにも有意義なものとなるはず。この夏休みは進路達成に向けて充実した毎日を過ごしてほしいものです。