３月１３日（月）の卒業式まであと１０日。残りわずかとなった中学校生活を大切に過ごしてくださいね。

　退場していく各クラスの様子です。

　卒業生が歌うのは「旅立ちの日に」と「巣立ちの歌」。卒業式当日はどのような思いが生徒たちの心に浮かぶのでしょうか。

　式のフィナーレとなる式歌では、在校生と卒業生が向かい合って最後の歌声を披露します。

　送辞および答辞は、次期生徒会長と現生徒会長が行います。

　校長式辞と記念品授与のリハーサルです。校長先生からは「みんなの力で素晴らしい卒業式をつくりあげてほしい」という言葉がありました。

　卒業生一人一人にホルダーに入った証書を授与するリハーサルです。

　３月２日（木）に第７０回卒業式の予行を実施しました。

　それぞれの学年の代表生徒からは、新しい年を迎えるにあたっての決意や意気込みが発表されました。２０１７年が生徒一人ひとりにとって充実した年になることを願っています！

　式辞では、校長先生からそれぞれの学年が進級や進路実現に向けてしっかりと取り組むようにと激励の言葉がありました。

　２０１７年が始まり、勿来一中も３学期の始業式を迎えました。

　最後は大きな声で歌われる校歌が体育館に響き渡りました。
　次に全員がここに集まるのは１月１０日（火）の始業式。年末年始で何かと忙しい毎日が続くとは思いますが、学習に部活動にと充実した１８日間にしてほしいものですね！

　部活動や学校行事、そして学習や生活面について、学年代表それぞれの思いが語られました。

　夏から秋、そして冬へと季節が変わった長い２学期も今日で終了。８０日間を締めくくる終業式が１２月２２日（木）に行われました。
　校長先生の式辞に続いては、各学年の代表生徒がそれぞれの２学期を振り返りました。

　始業式終了後には、来週行われる英語弁論大会に出場する生徒の発表や、市中体連駅伝大会に出場する生徒の決意発表が行われました。
　大会では夏休みの練習の成果を十分に発揮してきてくださいね！

　恒例の生徒発表では、各学年の代表から夏休みの反省や２学期の目標などについて話がありました。

　笹川育正校長先生からは、夏休み中の大会での活躍や、暑さに負けずに練習に取り組んだ生徒たちに対してねぎらいの言葉がかけられました。

　始業式に先立って、各種表彰が行われました。水泳や陸上、卓球、テニスといった運動部のほかに、たなばた展で優秀な成績を収めた生徒が表彰されました。

　８月２５日（木）、夏休みを終えた生徒たちが学校に戻ってきました。

　最後にアナウンス部門に出場した生徒の発表が行われました。夏休みも県中体連や各種大会が行われますが、毎日の練習の成果を十分に発揮してくださいね！