６月３０日(木)の午後から体育館において、性教育講演会が行われました。「１０代の性について」という演題で、総合磐城共立病院 産婦人科医の本多つよし先生からお話をいただきました。本県は他県に比べ、１０代の望まない妊娠や性感染症が多いこと、夏休みを迎えるこの時期、しっかりした自覚のもと、自分の身体を大切にすることを学びました。保健委員会委員長の殿岡令菜さんが、お礼の言葉を述べました。

６月２７日（月）、２８日（火）と第１学期期末テストが実施されます。１日目は国語、音楽、理科、美術の４教科、２日目は英語、技家、保体、社会、数学の５教科が行われます。どの生徒も真剣にテストに取り組んでいます。

6月24日(金),体育館において県中学校体育大会選手壮行会が行われました。
今回、県大会に出場するのは野球部、女子バスケットボール部、水泳部、陸上部、バドミントン部です。
生徒代表激励のことばを生徒会長の石井啄翔君が述べ、「全力をつくしてほしい」と激励しました。
選手代表お礼のことばを女子バスケットボール部主将の小林礼佳さんが「平二中の代表として頑張ってきます！」と述べました。
県大会でも活躍を期待しています。

６月７日（火）14時30分から薬物乱用防止教室を開催しました。いわき明星大学薬学部 櫻井映子先生から薬物乱用防止の観点からお話を頂きました。病院で処方された薬を本人以外が服用することは危険であること、若年者の飲酒による害、薬物乱用者の多くが喫煙からスタートすること、覚醒剤使用者の脳内の様子など詳しく説明を受けました。
「自分の身は、自分で守る！」

６月３日（金）の６校時、全校生でクリーン作戦を行いました。校舎の窓ふきを中心に行い、校舎内か明るくなりました。