受付、開会式、全体合唱です。

大ホール内の準備が進んでいます。

学年ごとに分かれて、最後の合唱練習です。

１０月１５日（土）、アリオスにおいて文化祭（みその祭）が開催されました。当日は、秋晴れの素晴らしい天気になりました。

いよいよ明日に迫った合唱コンクールに向け、どのクラスも最後の仕上げに余念がありません。担任の先生も皆必死です。明日、全てのクラスが練習の成果を精一杯発揮してくれることを期待しています。

明後日のみその祭・合唱コンクールに向けて、合唱練習もいよいよ佳境に入りました。校舎の内外で、子どもたちの気合いの入った歌声が響いています。

１０月１３日（木）、いわきアリオスで行われる県下小中学校音楽祭に出場するため、福島一中管弦楽部の皆さん６０名ほどが来校し、朝、体育館で練習されました。吹奏楽とはまた違う、弦が入ったすばらしい音色が体育館に響きわたっていました。本番でもぜひ、がんばってほしいと思います。

本番まであと３日。最後に仕上げてくるのはどの学級か。団結力が試されます。

合唱コンクールまであと４日となり、連休明けの今日、さっそく朝練習が再開しました。

１０月３日（月）、本日より衣替え完全実施です。冬服に着替えた子ども達が元気に登校しました。

１０月１５日（土）に行われる合唱コンクールに向けての朝練習が始まっています。まずは１０月４，５，６日に行われるリハーサルに向けての練習です。

９月１日（木）、２１世紀の森公園内周回コースで市駅伝大会が行われました。女子チーム、男子チームともよくがんばり、昨年度を上回る好成績でした。夏休みの暑さの中、砂と汗にまみれて厳しい練習を重ねてきた成果を発揮できたのだと思います。本当にお疲れ様でした。応援頂いた保護者の皆さま、ありがとうございました。

８月３１日（水）、市文化センターで市英語弁論大会が開催されました。台風の影響で１日遅れの開催でしたが、市内から創作および暗唱の部門に５０名以上が参加しました。本校からは、１年生の新妻泉佳さんが暗唱の部に出場し、The Spider's Thread（蜘蛛の糸）を発表しました。１年生ながら通る声のはっきりとした発音で、表情豊かに堂々と発表することができました。夏休み中も毎日登校して、指導頂いた須藤敬子先生と練習を重ねてきた成果を発揮することができました。お疲れ様でした。

８月２６日（金）、２９日（月）、３０日（火）、９月１日（木）の４日間、１．２年生は二者相談、３年生は三者相談を行います。夏休み明けのこの時期は、子ども達の心が不安定になりやすい時期です。お子さんの変化に早めに気づくよう、ご家庭でもコミュニケーションをよろしくお願いします。

８月２５日（木）職員会議後の１５：００より、平消防署救急係の皆さんを講師にお迎えして、教職員がＡＥＤ講習会を行いました。毎年１回は講習を受けていますが、どの教員も真剣に講習に取り組みました。

８月２５日（木）、第２学期がスタートしました。始業式では、校長先生の式辞の後、夏季休業中の部活動等の表彰がありました。２学期の初めは自殺や不登校が増える時期でもあります。本校では明日より、１．２年生は二者相談、３年生は三者相談を行います。子ども達の小さな変化に気づくようにしていきたいと思いますので、ご家庭でも見守りをよろしくお願いします。

７月２０日（水）第１学期終業式が行われました。校長先生の式辞の中で、１学期７１日間のがんばりや成長についておほめの言葉がありました。夏休みに入ると各種県大会や東北大会が始まります。上位大会への出場を目指してがんばってほしいと思います。
この夏休みは３５日間あります。普段できないことにチャレンジしたり、３年生は受験生として有意義な夏休みにしてほしいと思います。
全校生３３６名が事故やケガなく、２学期始業式の８月２５日に元気に登校できるよう、ご家庭でのご指導よろしくお願いいたします。式終了後、各学年と生徒会の代表生徒から１学期の反省と夏休みの抱負がありました。

７月１５日（金）、久之浜中でいわき北地区中学生弁論大会が開催されました。本校からは、３年の高木遼永くんが出場し、はじめの一歩　という題で発表しました。友人関係などで先入観にとらわれず、一歩踏み出して話をすることでわかり合えることを熱弁し、みごと優秀賞を獲得しました。写真は、高木くんとご指導頂いた志賀由紀先生です。　

７月１３日（水）１４:４５より体育館において「市吹奏楽コンクール壮行会」が行われました。７月１６日(土)アリオスでの本番に向けて、吹奏楽部全員で真剣に練習に取り組んできました。今日は、全校生徒の前ですばらしい演奏をしてくれました。大会当日は金賞、県大会出場を目指して、ぜひ頑張ってきてほしいと思います。１１：４５演奏開始予定です。応援よろしくお願いします。

７月９日（土）１３：１０から、本校体育館で全校生徒、保護者の皆様を対象に、命の大切さを学ぶ授業を実施しました。この授業は被害者に優しい人づくり事業の一環として行われ、講師には福島県警察本部被害者支援第二係長の小野部智広様をお迎えして行われました。犯罪被害によりご家族を亡くされた方の手記や映像資料から、どう気持ちにより添うか、命がいかに大切なものであるか等を学び、生徒は皆真剣に話を聴いていました。１００名ほどの保護者の皆様にも参加頂き、その後、学年・学級懇談が行われました。雨の中多数ご参加頂き、ありがとうございました。