3回戦3ー4で惜敗。

東北大会出場をかけ、第1シードに対し、接戦を繰り広げました。

ゲームカウント3ー3ファイナルゲームに入った直後、坂本くんが足をつるなどのハプニングに見舞われましたが、唐橋くんの懸命のフォローの下、ペアとして最高の試合を展開してくれました。

これからは進路に向けて、なおいっそう頑張ってほしいと思います。

今まで応援してくださった保護者の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。

これからも南中テニス部をよろしくお願いします。