学校薬剤師の先生にお越しいただき、未成年者のタバコの害や飲酒の害についてのお話しをしていただきました。
「正しい知識をもって、正しく判断すること。」
「未成年者の飲酒や喫煙は、大人ぶりたい、かっこつけたいという一時の興味から。背伸びしてやってしまうことよりも、判断してやらないことが大人になるということ。」
「どんなことがあってもだめ。害しかない！」
「誘惑からはとにかく逃げろ！」
などという話がとても印象的でした。