最新更新日:2024/05/16
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素晴らしい技能・技術に感動!

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 去る10月24日(土)、保原市民センターと保原中央交流館を会場に、本市の人材バンクに登録されているボランティアの方々による『実演・展示会』を開催しました。

 フラダンス、うどん作り、手作りおもちゃ、昔話、スポーツ吹き矢、太極拳、似顔絵、尺八と琴の演奏と、どの発表も質が高く、来場された皆さんが感動されていました。
 本市のボランティアの方々が持つ『技能・技術』の高さに驚く1日となりました。
 これを機に、更なるボランティアの活用を図っていきたと、強く思うところです。

奮闘!「かご作り」

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 エコテープを使った「かご作り」が、10月6日(火) 月舘もりもり館を会場に、月舘フラワーポットの会員6名を集め、開催されました。
 手先の器用さと集中力、そして根気が求められる作業に、参加した会員の皆さんと斎藤指導員は、真剣そのもの。お二人の講師からアドバイスを頂きながら、心をこめて、丁寧に丁寧に作業を進めていました。

 作品の完成まで10時間程度かかるそうですが、誰にプレゼントしよう
か考えながら、かご作りに励んでいました。

日本の食文化を大切にしたい!

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        〜浜島先生の熱のこもった語りより〜

 10月5日(月) 保原中央交流館を会場に、20名の受講生を集め、「第3回家庭教育講座」を開催しました。
 前回に引き続き、福島大学教授 浜島 京子先生をお招きし、『食生活と親子のコミュニケーションの大切さ』というテーマのもと、ご講話を頂きました。

 団らんという食事環境が薄れつつある中、野菜や魚介類を避け、脂っこいものやスナック菓子、インスタント食品、やわらかい食べ物などに走る子どもたち、走らされる子どもたち。そのような子どもたちに忍び寄る生活習慣病、そして『個食・孤食』からくる孤独感とコミュニケーション不足。
 
 そんな現代の食文化、そして大人の責任に浜島先生は強い警鐘をならされておりました。

 『日本の食文化を大切にすること』、それが心と体の健康を守り、親子のコミュニケーション構築につながることを確認することができた講座となりました。

         〜お礼を述べる湯田教育長より〜
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少数精鋭で! 『第2回リーダー研修会』

 『少数精鋭』という言葉が、ぴったりくる研修会となりました。
 10名の参加者を集め、去る9月16日(水)、保原中央交流館の大会議室を会場に、『第2回リーダー研修会』を開催しました。
 今回は、本市の人材バンクについての講話と楽しく学べる講座を作るための演習の2つを研修内容として設け、90分間に渡って研修を受けて頂きました。

 講話では、本市の人材バンクに登録されている約150名のボランティアの方々が、市民の多様な学習活動や学校教育における指導者として日々活躍され、生涯学習発展のために尽くされていることを理解して頂きました。
 また、演習では、少ない人数ではありましたが、内容の充実した講座を開設するに当たっての意見交換が、熱く行われました。

 今回は、10名という人数でしたが、前回にも負けない熱気を帯びた研修会となりました。
 次回の研修会(11/25)は、『講座の募集から開講までの手順について』を研修テーマとして掲げ、実施する予定です。
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子どもに身に付けさせたい生活習慣

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 9月1日(火)保原中央交流館の大会議室を会場に、17名の受講生を集め、「第2回家庭教育講座」を開催しました。
 今回は、福島大学人間発達文化学類教授 浜 島 京 子 先生を講師としてお迎えし、「子どもの生活の変化と身に付けさせたい生活習慣」という演題で、講話を頂きました。
 手伝い時間の減少、遊びの変化、遊び場所の変化、運動能力・体力の低下、心身の変化と言った、子どもたちのマイナスの変化をパワーポイントを使って分かり易く説明して頂きました。
 このマイナスの変化の背景に、家庭のあり方、そして大人の在り方があることを気付かせて頂きました。

 
 なお、次回(10月5日)も、浜島先生の講座となります。興味のある方は、聴講可能ですので、お問い合わせの上、お出でください。

   <お問い合わせ先>
        伊達市教育委員会 教育総務課 電話 577−3245

伊達市の誇り!

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 『保原にも、素晴らしい偉人がいます。誇りに思ってください。』、郷土史研究家であり、人材バンクに登録されているボランティアでもある遠藤利夫さんからの強いメッセージがありました。
 去る8月11日(火)、遠藤利夫さんを講師にお迎えし、保原中央交流館の大会議室を会場に、『三浦謹之助』『金原田八郎』の業績・功績を学ぶ第3回保原市民大学が開催されました。
 江戸幕府の政策に反旗を翻し、信達農民一揆の中心となって活躍した『金原田八郎』、そして明治・大正天皇の侍医として活躍した『三浦謹之助』について、資料を基に分かり易く説明して頂きました。

 
 三浦謹之助博士にあっては、あの野口英世博士でさえ受けることができなかった文化勲章を受章された方でもあり、もっと伊達市民が誇りに思う必要があると、強調されていました。

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第1回 人材バンク登録者研修会

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 去る7月28日(火)、保原中央交流館の大会議室を会場に、30名のボランティアの方々に参加頂き、『第1回人材バンク登録者研修会』を開催しました。
 ボランティア活動に対する登録者自身の意識の高揚及び魅力ある活動内容の構築を目指し、前半は、つきだて花工房の支配人 齋藤 伸市 氏による講演(演題:つきだて花工房開設とその後の地域との関わり)、後半は、5つの班に分かれての情報交換と、2部構成で実施しました。
 
 次回の研修会(11月)は、ボランティアの方々同士による実演会を予定しております。工作や手品、楽器の演奏、昔話の語りなどに触れることのできる研修会にしたいと考えております。
 なお、各幼稚園・小中学校、各種団体始め、一般の方々にも参加して、「見て、触れて、感じて」頂けるように計画したいと考えておりますので、是非、多くの方々にお出で頂きたいと思います。

50名の先生方に充実した活動を提供

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 7月23日(木)、伊達地区の小学校の先生方 約50名を対象にした野外観察並びに木工クラフトの研修会が、『やながわ希望の森公園』を会場に開催されました。

  開会式では、講師としてお出で頂いたボランティアの一条眞作さんを始め、3名の方々より、スズメバチや熊、ヘビなどに遭遇した場合の対処法について説明があり、過去に熊騒動があった地域ということもあってか、真剣に耳を傾ける先生方の姿が印象的でした。
  開会式後3つの班に別れ、野外観察のため、それぞれ森の中に消えていきました。観察中にスズメバチとの遭遇があり、開会式での説明が、早速役立ちました。後半は、公園内のクラブハウスで、熊や蛙の木工クラフトの作業に取り組みました。

  先生方は、一条さんたちの分かり易くて丁寧な説明、そして準備に感謝しながら、充実した研修活動を進めることができました。


ボランティア活動 紹介!

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 5月29日(金)、ボランティアの梅津義昭さんが、10月31日(土)に予定されている梁川小4学年の学年集会(親子集会)の打合せのために、来庁されました。
 打合せ終了後、身の回りの材料を使って作り上げた数々のおもちゃ(バランスおもちゃ、竹とんぼ、風ぐるま等)や鮮やかな手品の妙技を見せて頂き、余りの見事さに驚嘆してしまいました。

 6月11日(木)、保原小の子どもたちに、自宅の茶室を使って茶道を教えて下さっている武藤恵美子さんを、自宅にお訪ねしました。この日訪れた8名の子どもたちが、苦いはずの抹茶を美味しそうに飲んでいました。お代わりをする子どももおりました。
 土壁が鮮やかな茶室と落ち着いた日本庭園が、わび・さびの雰囲気をより高めていたように感じました。


 今回紹介しました「手作りおもちゃ」や「茶道」を始め、ボランティアの方々の素晴らしい特技を多くの方々に見て、触れて、感じて頂ければ幸いです。
 

うどんパワーで、猛暑を吹き飛ばせ!〜月舘女性講座〜

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  本市で気温39度を記録した14日(火)、講師に本田洋子さんをお迎えし、月舘中央交流館の調理室を会場に、地元産の小麦粉を使ったうどん作りの講座が開かれました。
 9名という少人数の参加者でしたが、少数精鋭のもと、他の講座に負けないくらいの熱気を発しながら、活動が進められました。
 一人当たり300gの小麦粉に少量の塩水を加えて練りこみ、ボール状にした生地をビニール袋に入れ、足踏みして薄くし・・・、最後に打ち粉をふっためん台で好みの太さに切り、それを茹で上げ、そこにかき揚げを添えて美味しいうどんの、しかも猛暑を吹き飛ばすパワーを持ったうどんの完成です。
 情熱と愛情の込もったうどんの味は、格別だったようです。

『横山ワールド』に浸って・・・、笑顔、笑顔、笑顔!

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 七夕の日、『昔話を聞く会』が、山舟生地区西部集会所を会場に、語り部の横山幸子さんをお迎えし、山舟生元気会の会員約20名を集め、開かれました。
 横山さんの温かみのあるなまりとウイットに富んだ語り口に魅了された会員は笑いと驚きの世界に引き込まれ、まるで『横山ワールド』に浸っているかのようでした。

 横山さんのお話の中に、はっとするお話がありました。
 ある会に招かれた横山さんが、あいさつの中で「もう、○○歳だ。」と話したところ、「横山さんは、べご(牛)が?」と言われたそうです。「何で、べごなんだべ?」と尋ねたところ、「『もう』」って言ったべ。」と返されたそうです 
 この会話から、「もう」という言葉は、終わり・最後を感じさせる言葉であるということに気付き、以来、年齢を紹介する場合は「もう」を使わずに、「まだ」という言葉を使うようにしたそうです。

 八巻美代子さんの企画のもと、『横山ワールド』を十分に味わうことができた、素敵な七夕の日になりました。


我が子のため、我が孫のために!

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 年間5回の開催を予定している家庭教育講座の第1回目を、6月30日(火) 保原中交流館の大会議室を会場に、34名の受講生を集め、開催しました。
 開講式に引き続き、「子どもの生活をめぐる家庭教育の現状と課題」という演題で、県青少年育成県民会議の専門指導員 小澤 悌一様よりご講話を頂きました。我が子のため、我が孫のためにと、メモを取りながら熱心に聴講する姿が目立ちました。
 次回(9月1日)は、福島大学教授 浜島 京子先生による「子どもの生活の変化と身に付けさせたい生活習慣」というテーマで講演を頂く予定です。
 なお、若干、席にゆとりがありますので、聴講を希望される方は、教育委員会教育総務課(電話 577−3245)まで、ご連絡ください。

目指せ、ヨガでリフレッシュ!!

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 つゆ本番を感じさせる6月30日(火)、月舘交流館の1階談話室を会場に、月舘女性講座フラワーポットの「ストレス解消とリラクゼーション・ラフターヨガ」の研修講座が開催されました。

 ヨガによって日常生活で溜め込んだストレスを解消し、リフレッシュした体で仕事や家事に励むことができるようにするためにと計画された今回の講座に、11名の研修生が参加しました。
 講師として、市健康推進課元気アップ復興隊の皆さん6名を迎えるとともに、インストラクターとして神奈川県の鎌倉市からも先生をお呼びするといった豪華なスタッフのもと、明るく楽しい雰囲気の中で、研修が行われました。
 なお、講座の前には、血圧測定など健康チェックも行われ、安心・安全に配慮
しながら進められました。

 講座終了後に見せた研修生全員の清清しい顔が、今回の講座の充実を物語っていたように思いました。

新体制決まる! 第1回 社会教育委員会議

  6月25日(木) 梁川分庁舎大会議室を会場に、「第1回 伊達市社会教育委員会議」が開催されました。

 今年度の社会教育委員として、新任者3名と再任者9名の合わせて12名の方々が選任され、湯田教育長より委嘱状が交付された後、本会の議長として小野孝雄さん、副議長に今村悦子さんのお二人が互選されました。

 
 議事においては、今年度の重点推進事項に対して、各委員の皆様より貴重なご意見やご要望などを頂きました。以下、2つ紹介します。
 ○ 公民館から交流館に変わった趣旨を受け、本市の21の自治会が自治組
  織を立ち上げ、活動を開始している。この組織が確実に機能できるようにす
  るため、教育委員会のサポートをしっかり行ってもらいたい。
 ○ 昨年度より、市挙げて読書活動に取り組んでいるが、更なる活性化を図る
  ため、市PTA連合会に今まで以上に、積極的な関わりをお願いしたい。

 
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豪雨も何の其の、第1回リーダー研修会行われる!

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  開会を前に、突然降り出した雨、それもバケツをひっくり返したような雨に、今回の研修会の開催が心配されましたが、豪雨も何の其の、27名の各団体のリーダーの皆さんが、余裕の表情で会場に姿を現しました。
 6月16日(火)、保原中央交流館の大会議室において、第1回リーダー研修会を開催しました。今回の研修は、移動学習(見学学習)における募集要項や計画書の作成の仕方を学んで頂くことを目的に行いました。
 担当の齋藤徹雄指導員を始め、3名の指導員からの説明を受けた後、グループごとに班員が協力し合いながら作成活動を行う姿は、真剣そのものでした。きっと、今回の研修の経験が、実際の場で大いに生かされることでしょう。

            【 ボ ラ ン テ ィ ア 紹 介 】

  (氏    名) ( 主 な 活 動 ・ 内 容 )

  1 齋藤吉五郎   民謡・演歌の披露

  2 今井 仁     尺八指導

  3 渡辺 欣作   (保原町ソバ打ち愛好会会長)そば打ち体験

  4 佐藤 育子   編み物、エコクラフト、パッチワーク

  5 武藤恵美子   茶道、和室における礼儀作法

  6 齋藤 勲     謡曲指導

  7 大友 靖子   読み聞かせ、霊山案内、霊山太鼓指導、昔遊び

  8 冨田 浩子   ドライフラワー、アートフラワー

  9 小倉美奈子   メタリックデコレーション

  10 八島 利幸   和紙作りと工芸

始動開始、ボランティア活動!

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 ボランティア活動が、各地で始まりました。
 先日、長年ボランティア活動に取り組んでおられる菊池アヤ子さん(昔話の語り部) と菅野千恵子さん(学習支援)のお二人を訪問させて頂きました。
 菊池さんは、月1回(8:10〜8:25)の割合で、梁川町の粟野小学校において、15年間に渡り、昔話の語りを続けられています。
 また、菅野さんは、伊達市教育委員会教育委員という忙しい立場にありながら、7年間に渡り、霊山町の大石小学校で3〜6年生までの国語と算数の学習支援を、週2回(午前中)の割合で行っておられます。

 
 今回より、本市の「人材バンク」に登録されてボランティアの方々を紹介していきます。

  ( 氏   名 )     ( 主 な 活 動 内 容 な ど )

  1  金子 常子   押し花、茶道(土曜の活動を希望)

 2  梅津 義昭   竹とんぼや風ぐるまなどを、身近な材料から作る活動。
                また、しめ縄作りや手品、戦争中の体験談講話も行う。

 3  阿部 孝喜   絵手紙描き

 4  岡田  稔    初心者に対する短歌指導

 5  舘野  勉    万葉集や方丈記などの読みと鑑賞、松尾芭蕉に関する講
              話、並びに「奥の細道」の散策。
 
 6  大沼 ミヨ    四季の行事や風物を扱った折り紙

 7  佐藤 朝子   まゆ工芸(花やマスコット作り)

 8  小野 洋子   華道指導

 9  藤原 征子   華道(池坊)指導

10  田中    薫   詩吟、教育関係の講話、英語指導 

  ※ 本市の「生涯学習人材バンク」には、
             150名以上の方々が登録されております。

「家庭教育講座」の受講生募集、締め切り迫る!

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 「家庭教育講座」、全5回の受講生を募集しています。
 講師の方から、「子どもの生活をめぐる現状と課題」について講話をいただき、家庭での子どもの教育の在り方を考えます。

 【講 師】
   福島大学人間発達文化学類 
            教 授  浜島 京子 氏
   福島県青少年育成県民会議 
         専門指導員 小澤 悌一 氏

 【日時・内容など】
   ○ 第1回 6月30日(火)子どもの生活をめぐる家庭教育の現状と課題
   ○ 第2回 9月 1日(火)子どもの生活の変化と身に付けさせたい生活習慣
   ○ 第3回10月 5日(月)食生活と親子のコミュニケーションの大切さ
   ○ 第4回11月12日(木)携帯電話、インターネット利用の状況と課題
   ○ 第5回 1月26日(火)家庭教育の疑問や不安

    ※ 全講座を通し、会場(保原中央交流館)及び時間(19:00〜20:30)は、
     共通です。なお、講座の間、小さなお子さんの預かりも行っています。

 【申 込 先】
   ○ 伊達市教育委員会総務課まで、電話(577−3245)でお申し込み下
    さい。また、各学校でも受付しております。

 【募集締め切り】
   ○ 5月29日(金)

伊達市の社会教育について

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【伊達市教育基本方針】
 ふるさと伊達に学び、ふるさとを愛する心情を育み、人と人、地域と地域が結び合い協働の精神に基づき、未来を切り拓く資質・能力・豊かな人間性・社会性・国際性を身に付け、創造性に富んだ伊達市民の育成を目指す。

 上記の基本方針を受けるとともに、東日本大震災や原発事故からの1日も早い「伊達市の復興」を目指し、社会教育関係施策及び基本事業を下記のように設定しています。
 <施 策> 
   心を育む生涯学習の推進
 <基本事業>  
   重点1 生涯学習推進体制の整備
   重点2 生涯学習の充実
   重点3 青少年の育成支援
   重点4 スポーツ・レクリエーションの振興
   重点5 生涯学習環境の整備 

 生涯学習を推進するにあたり、交流館(平成26年度に「公民館」の名称を変更し、自治的・主体的な活動を目指す拠点へ)における生涯学習活動の支援を行うとともに、市民が自ら行う生涯学習を支援する事業を行っております。
 なお、上記の事業を力強く推進するため、5つの体制が組まれております。
    ア 社会教育委員の設置
    イ 生涯学習指導員の設置
    ウ スポーツ推進委員の設置
    エ 生涯学習ボランティアコーディネーターの設置
    オ スクールコミュニティコーディネーターの設置

     次回は、本市社会教育の具体的活動をご紹介いたします。
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お知らせ

学校教育課だより

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教職員研修だより

伊達市教育委員会
〒960-0692
住所:福島県伊達市保原町字舟橋180
TEL:024-573-5833
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