最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

ワークショップ1 後半の様子です

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ワークショップ1の後半は、Scavenger Hunt(物集め競争)です。自然の家全館を歩き回り、ステッカーのついたALTの先生方の私物を探します。もらったヒントシートをもとに、それが誰の物かも当てなければなりません。これでさらにALTの先生のことを知ることができました。

ワークショップ1 前半の様子です

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ワークショップ1の前半では、ALTの先生方について知ってもらう活動です。タナナ先生が読み上げた情報に合う先生が誰なのかを予想してその先生のところに移動します。「国土の小さい国から来ました」というヒントの際は、E.I.C.に参加したことのある生徒はすぐペセティ先生の近くに集まっていました。

開会式にスペシャルゲストが…

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開会式に、なんと清水市長が来てくださいました。先週、ALTの先生方が市長にあいさつに伺った後、急遽来ていただくことが決まりました。自分自身も生徒会長だったこともあり、生徒たちにとても熱い思いをお話ししてくれました。その後、リーダーを務めるザン先生からもあいさつがありました。「この2日間を楽しもう。1つでも新しい英文が言えるようになろう」という励ましを受け、いよいよ活動スタートです。

いよいよスタートです。

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本日と明日の2日間、いわき海浜自然の家を会場に、English Immersion Camp(E.I.C.)が行われます。今回で3回目となるこの行事、今回は進行や受付も全てALTの先生方が行っています。開会式は、教育長の挨拶で幕を開けました。

豪雨災害募金

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 9月12日からいわき駅前で、高校生の有志が広島で起きた豪雨災害に対しての募金活動を始めています。
 この活動には、多くのサミット3期生のシニアメンバーが関わっています。そして、この募金活動は高校生たちの自主的な活動で、複数の高校の生徒で構成されています。まさに、サミットで培われた企画力と問題解決力、実践力が発揮されている活動です。
 機会がございましたら、ぜひ彼らの活動を見に来てください。

<今後の活動予定>
9月17日(水)17:30〜19:00
9月20日(土)10:00〜18:30
9月22日(月)17:30〜19:00

事前説明会の開催

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 9月7日、スイス派遣メンバーと保護者を対象とした事前説明会を行いました。当日は、主催団体のキーパーソン21様、協賛企業のノバルティス ファーマ様、コーディネーターのメディアンプ様から、今回の派遣事業について、丁寧に説明をいただきました。
 映し出されるノバルティス本社の画像やスイスで行われるプレゼンテーションの機会、国連機関や赤十字本部を訪れる日程などの説明を受け、派遣生徒は大興奮といったところです。
 また、訪問する学校の生徒たちは、ほとんどがフランス語を話すと聞いて、その場でフランス語によるプレゼンをすることが決定しました。たいへん困難なミッションになると予想されますが、派遣メンバーのモチベーションはたいへん上がっています。きっとすばらしいプレゼンテーションをしてくれると思います。

 終わりに、同日準備会を行っていた韓国派遣メンバーと合流し、プレゼン成功に向けて心を一つにしていました。

英語キャンプ事前打ち合わせ

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今月の20日と21日に行われるEnglish Immersion Camp(E.I.C.)=英語漬けキャンプに向けて、ALTの先生たちが打ち合わせを行っています。いつもながら、活発な話し合いが展開されました。今回は、8月に来日したばかりの先生方も含めて、17人のALTの先生方が参加する予定です。参加者の皆さん、期待していてください。

第1回海外派遣準備会

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 8月31日、10月に実施される韓国派遣事業、スイス派遣事業に参加する生徒が集まり、第1回の準備会が行われました。
 この準備会では、訪問国のことを調べるとともに、現地で行うプレゼンテーションを作成していきます。この日は、韓国班とスイス班に分かれ、プレゼンテーションのコンセプトと発表内容、絵コンテづくりまで行いました。時間配分やグルーピングなどサミットメンバーが、事前に資料を準備し、運営する姿は、その成長を感じさせるものでした。
 また、今回もシニア会員が2名お手伝いに来てくれました。それぞれのグループを回りながら、質問に丁寧に答え、助言してくれます。この縦のつながりもサミットのすばらしさです。

長崎派遣、いわき志塾の新聞報道

 8月19日(火)と8月26日(火)のいわき民報に長崎派遣事業、いわき志塾の記事が大きく掲載されました。いわき民報様には、生徒会長サミットの記事をたくさん取り上げていただいております。
 サミットの活動が多くの市民に知ってもらえることを期待したいと思います。

<a href=" 8月19日(火)と8月26日(火)のいわき民報に長崎派遣事業、いわき志塾の記事が大きく掲載されました。いわき民報様には、生徒会長サミットの記事をたくさん取り上げていただいております。  サミットの活動が多くの市民に知ってもらえることを期待したいと思います。 <swa:ContentLink type="doc" item="17332">8月19日の記事はこちら</swa:ContentLink>

<a href=" <swa:ContentLink type="doc" item="17333">8月26日の記事はこちら</swa:ContentLink>

第3回 いわき志塾 その11

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今日1日、講師としてお世話になった7名の先生方です。先生方から本日いただいた「志」を胸に、塾生一同将来のいわきを盛り上げていきたいと思います。本当にありがとうございました。

第3回 いわき志塾 その10

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最後に塾生を代表して、平二中の上野さん、福島高専の遊佐くんからお礼の言葉が述べられました。遊佐くんからは「ぜひ福島高専の卒業生がたくさん古河電池さんにお世話になりたいと思います」という話も飛び出しました。こうして今回の志塾も大成功で幕を閉じました。来月の志塾はいわきを飛び出し、東京で開催されます。また次回の志塾で会えることを楽しみにしたいと思います。

第3回 いわき志塾 その9

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閉会行事では、古河電池株式会社 技術開発本部 開発部長の阿部様、公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の三小田様、高森様からも本日参加したメンバーたちに熱いメッセージをいただきました。今回の志塾においても多くの方々に関わっていただき、参加者たちは本当に恵まれていると感じます。

第3回 いわき志塾 その8

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全てのチームの発表が終わりました。どのチームの発表もとても素晴らしいものでした。しかし、「発表」以外の部分でもたくさんの場面で成長が見られたと感じます。例えば1枚目の写真。「原稿を読み上げているメンバー」がしっかりと中心に据えられ、他のメンバーたちがそれを見守る。発表者以外のメンバーたちも気を抜くことなく、仲間を応援している様子が伺えます。中には、応援するような眼差しで、頷きながら見守るメンバーも見られました。これも発表においては、大切なチームワークです。また、1日の中で何度か変わった司会者たちも、ただ進行するだけでなく自分のカラーを出したり、発表に対する意見を述べながら進行したり…、と大人顔負けの活躍で発表を盛り上げました。こういった成長は、特に夏休みの派遣事業に参加した生徒に顕著に感じられた気がします。集中合宿的な大変な日程の派遣事業ですが、得られたものは本当に大きなものだったと感じます。

第3回 いわき志塾 その7

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引き続き、発表の様子です。今回の発表においては、第1回、第2回よりも講師の方の活躍の場面がさらに多く見られました。素晴らしい講師の方々と同じ志をもっていわきを盛り上げていけること、本当に嬉しく感じます。

第3回 いわき市塾 その6

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各チームごとの発表が始まりました。第1回から発表を見続けてきた私たちは、今回の発表のレベルアップに正直驚きを隠せません。会場を巻き込む、講師の方との一体感を表現する、教えていただいたことを自分の言葉や他のメンバーのイメージしやすい例に変えて伝える、など見ている人たちが楽しめる発表が心がけられていました。そのどれもが他のチームと違っていてしっかりと「個性」が表現されていました。改めて、この志塾の持つ力の大きさを感じました。

第3回 いわき志塾 その5

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ワークショップ2も終わり、この後は各チームごとの発表です。1回目、2回目の志塾よりもさらに工夫した発表にしようと、時間ギリギリまで頑張るチームが多かったように思います。また、発表に少しでも役立つように個別に何度も講師の方に質問するチームも見られました。チームごとの集合写真撮影も終え、いよいよ発表会。今回はどんな素晴らしい発表が見られるのか、楽しみにしたいと思います。

第3回 いわき志塾 その4

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こちらもワークショップ2の様子です。後半に入り、各チームごとに発表準備が急ピッチで進められています。第2回の反省点として挙がった「個性」を表現するため、各チームいろいろなアプローチを行っているように思います。特に、話し合い段階で複数のホワイトボード(または大きなホワイトボードを分割して)を使って効率を上げているチームが多いのが今回の特徴のように思います。

第3回 いわき志塾 その3

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現在、ワークショップ2が行われています。講師の先生方から聞いたこと、学んだことをまとめ、ワークショップ3の発表につなげます。前半の様子としては、講師の方々に感謝を述べるチーム、発表に向けた役割分担を念入りに行うチーム、学んだことを話し合いながら大きなホワイトボードにまとめ、要点を整理するチームなど様々です。しかし、どの部屋をのぞいても共通していることは、「全員が真剣であること」、「講師の方が温かい目でメンバーを見守っていること」であると感じました。

第3回 いわき志塾 その2

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 開会行事の後は、各会場に分かれて講師の方々のお話を聞いています。今回は、古河電池株式会社の社員の方々を講師に迎えております。小惑星探査機「はやぶさ」に搭載されたバッテリーの開発に携わった方々が来ており、メンバーたちに熱血授業を行ってくださっています。

第3回 いわき志塾 その1

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 始まりました。第3回いわき志塾です。今回も司会2人の軽快なトークで始まり(今回の司会は、好間中嘉齊くん植田東中蛭田くん)、大盛り上がりの開会行事となりました。今回は「講師の方々と各チームの代表生徒が一緒に登場し、パフォーマンスを披露する」という新たな形に取り組みました。どのグループもオリジナリティに溢れ、会場を沸かせていました。
 また、午前中に行われた準備においても、これまでよりさらに積極的に仕事に関わるメンバーが多く見られ、成長が感じられました。
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