最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

第8回 いわき志塾 その4

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こちらは、秋本先生の講義の様子です。

第8回 いわき志塾 その3

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こちらは、野澤先生の講義の様子です。

第8回 いわき志塾 その2

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こちらは、三宅先生の講義の様子です。

第8回 いわき志塾 その1

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いよいよ始まりました、第8回 いわき志塾。こちらは開会行事の様子です。今回、開会行事の進行を務めるのは、内郷一中石澤さんと小名浜二中草野さんです。今回、司会の2人は事前に講師控え室に行き、「登場の際にぜひ何かパフォーマンスを」とお願いしに行きました。さすがはアスリート講師陣、それぞれの競技にちなんだパフォーマンスを披露してくれました。その都度会場からはどよめきが起こります。右の写真は、ラグビー元日本代表 野澤先生による迫力満点のタックルです。

第8回 いわき志塾 講師の方々です

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第8回 いわき志塾 講師の方々です。今回は日本のトップアスリートとして活躍した経験をもつ方々をお招きしてお話を聞きます。本日の講師の方々を紹介します。

写真左から
1 アメリカンフットボール日本代表 
  オービックシーガルズ
  三宅 剛司様
2 ラグビー元日本代表 
  (株)山川出版社 取締役
  野澤 武史様
3 陸上200mハードル アジア最高記録保持者
  ARIGATO OKUMA代表
  秋本 真吾様
4 セパタクロー日本代表 
  SC TOKYO
  高野 征也様
5 レスリング元日本代表 
  福岡大学スポーツ科学部 専任講師
  長島 和幸様

 本日はこの5名の方々を講師としてお迎えします。なお、今回は時間を2回に分けて生徒達が会場を移動し、それぞれ2名ずつのお話を聞きます。

第1回事前準備会

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事前準備会の様子は、発信力の強化も兼ねて、参加する生徒達が記事を作成します。
第1回の記事を担当する鈴木恕(小名浜一中)と脇田優希(泉中)です。
1月18日は第1回目の事前準備会でした。
最初に自己紹介や班分け、リーダー決めを行い、A班のリーダーは阿部龍くん(勿来二中)、B班のリーダーは鈴木ひとみさん(小名浜一中)に決まりました。
その後、各班のプレゼンのテーマを決め、最後には、菊田先生の「サバイバル英会話教室」なるものも開かれました。
田中先生が初めにお話ししてくださった「探求する人」「コミュニケーションができる人」「挑戦する人」という理想のリーダー像に少しでも近づけるように今後も頑張っていきたいと思います。

米国派遣事業事前説明会の様子から

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 1月17日にいわき市文化センターにおいて、米国派遣事業に参加する生徒とその保護者を対象に事前説明会が行われました。事前説明会では、ローラシアン協会の日高さんから日程や諸注意についてお話があり、派遣に向けた心の準備を整えるとともに、疑問点を解決することができました。
 また、いわき生徒会長サミット担当の平山指導主事より、サミット事業全体の説明も行われ、この事業だけでなく、今後のサミット事業へもどんどん関わってほしい旨の話がされました。
 明日からいよいよ始まる事前準備会。この派遣事業を通して、メンバー達が大きく成長していくことを期待しています。

第9回 いわき志塾のご案内

 いよいよ今年度最後のいわき志塾が2月21日(土)に開催されます。
 最後を飾る講師の方々は、地元福島のテレビ局にお勤めする方々です。中には、皆さんがよくテレビで見かけるアナウンサーの方々も講師として参加してくださいます。メディアで働く方々の夢や目標、生きる上で大切にしていることは、いったい何だろう?
 自分の生き方の参考になることがたくさん聞けると思います。中学生ならだれでも参加可能です。申し込みは各中学校にしてください。

<a href=" いよいよ今年度最後のいわき志塾が2月21日(土)に開催されます。  最後を飾る講師の方々は、地元福島のテレビ局にお勤めする方々です。中には、皆さんがよくテレビで見かけるアナウンサーの方々も講師として参加してくださいます。メディアで働く方々の夢や目標、生きる上で大切にしていることは、いったい何だろう?  自分の生き方の参考になることがたくさん聞けると思います。中学生ならだれでも参加可能です。申し込みは各中学校にしてください。 <swa:ContentLink type="doc" item="19652">配付されたチラシはこちら</swa:ContentLink>

本年もよろしくお願いいたします

新しい年を迎えました。
本年も、いわき生徒会長サミットをどうぞよろしくお願いいたします。

新年早々に、サミットが大きく新聞に報道されました。
たいへん嬉しいことです。
多くの方々に注目されているいわき生徒会長サミットは、今年もさまざまな活動を行っていきます。

☆3月までの主な活動
1月24日(土) 第8回 いわき志塾(日本代表選手などのトップアスリート)
2月 7日(土) いわき市長室訪問
2月21日(土) 第9回 いわき志塾(最終回、福島のテレビ局に勤務する方々)


<a href="新しい年を迎えました。 本年も、いわき生徒会長サミットをどうぞよろしくお願いいたします。 新年早々に、サミットが大きく新聞に報道されました。 たいへん嬉しいことです。 多くの方々に注目されているいわき生徒会長サミットは、今年もさまざまな活動を行っていきます。 ☆3月までの主な活動 1月24日(土) 第8回 いわき志塾(日本代表選手などのトップアスリート) 2月 7日(土) いわき市長室訪問 2月21日(土) 第9回 いわき志塾(最終回、福島のテレビ局に勤務する方々) <swa:ContentLink type="doc" item="19574">いわき民報の記事はこちらから</swa:ContentLink>

<a href=" <swa:ContentLink type="doc" item="19575">朝日新聞の記事はこちらから</swa:ContentLink>

全体ミーティング その7

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 今年4月からの活動で、メンバーは大きく成長することができました。これまで、私たちいわき生徒会長サミットにご支援をいただいたすべての皆さまに感謝申し上げます。

 2015年も引き続き、未来のいわきを見すえて頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。

全体ミーティング その6

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 グループ討議のあとは、全体で共有する時間です。それぞれの班で話し合われたことが発表されました。
 発表する時の堂々とした態度、真剣に発表を聞く姿勢、記録の蓄積など、もう当たり前のようにメンバーは行っていますが、立派な運営だと思います。4月に初めて集まった時のことを思うと、この数ケ月間で大きく成長したと感じます。

全体ミーティング その5

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 次はいよいよ、振り返りの時間です。
 今年4月から様々な研修と体験をしたメンバーが、今後の自分自身の生き方や来年度の5期生の指針となるように、今年の活動から成果と課題を導き出します。
 それぞれが、アンケートと作文を実施したのち、それをもとにグループ討議が行われました。リーダーとしての実力が上がったこと、他校の生徒会活動を参考にできたことなどの成果が多く出された反面、タイムマネジメントがまだまだ甘いという課題が多く出されました。
 アンケートの結果については、後日このホームページに掲載予定です。

全体ミーティング その4

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 ファイコン中学生との交流会のあとに、シニア会員(サミット卒業生)によるプレゼンがありました。
 ひとつは、シニア1期、2期生が中心となって行っている「OECD東北スクール」のセルフドキュメンタリー上映会の案内、もうひとつは、シニア3期の遠藤太郎君が代表を務める「CONNECT」の活動のPRです。
 シニア会員のプレゼンは、サミットメンバーにとって貴重な時間であると捉えていて、極力時間をとるようにしています。サミットは、1年間の活動で終結するのではなく、20年〜30年後のいわきを担うリーダーを育てることを目的としているからです。
 高校生になっても、自主的な活動をしているシニア会員から多くの刺激を受けてほしいと思います。

★OECD東北スクールのHPはこちら

★CONNECTのHPはこちら

全体ミーティング その3

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 最後に全員でタイ語で感謝の言葉を述べ、タイから来た大切なお客様をお見送りしました。
 しかし、ここで大きなサプライズ!彼らが実践報告会で披露してくれた民族楽器を私たちに贈ってくれたのです。最初は、困惑していたメンバーでしたが、「また作るから大丈夫」というファイコンの生徒の言葉に、ありがたく頂戴することにしました。
 
 短い時間ではありましたが、大変貴重な時間を過ごすことができました。これまで各学校でたくさんの協力いただいたワンコインスクールの活動でしたが、現地の中学生に会ったことで、私たちの取り組みの意義とその成果を目の前で見ることができる機会となりました。
 AEFAの宍戸さん、金子さん、本当にありがとうございました。機会があれば、今度はぜひ、私たちがファイコンを訪問したいと思います。

全体ミーティング その2

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 遊びの次は、質問タイムです。
 「日本で食べてみたい料理やおいしいと思った料理はありますか?」「日本に来て驚いたことは何ですか?」など、サミットメンバーが準備した質問を次々と投げかけました。
 ファイコン中学校の生徒は、通訳の長谷川さんを通じて、一つ一つ丁寧に質問に答えていました。メンバーは文化の違いを認識するとともに、自分たちが携わったワンコインスクールプロジェクトの意義を再確認することができました。

全体ミーティング その1

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 午前の実践報告会に続いて、会場を文化センター2階の会議室に移し、今年最後の全体ミーティングが行われました。
 ミーティングの最初は、午後まで残ってくれたタイのファイコン中学校生徒との交流会です。もちろんプロデュースはすべてサミットメンバーです。
 メンバーが準備した紙風船やけん玉など、日本の古いおもちゃを使ってグループごとに「日本の遊び」を体験してもらいました。遊びの様子に日本もタイもありません。言葉の壁もありません。全員が笑顔で、本気で遊んでいました。

実践報告会当日の様子 その14

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「クロージングセレモニー」の様子です。最後はメンバー達それぞれの思いを込めた「ありがとう。だからこそ僕たちは…」をテーマにしたムービーが流されました。その後、いわき市長清水敏男様より講評をいただきました。市長からはお褒めの言葉とともに今年度も市長室訪問のお誘いをいただき、メンバー達は大喜びです。
こうして、今年度の実践報告会が幕を閉じました。今年度も、メンバー達が自分たちの力で運営を担当し、苦労しながらも素晴らしい発表を作り上げることができました。ご来場いただいたたくさんの皆様、これまで生徒会長サミット事業に関わっていただいた皆様にこの場をお借りして、お礼を申し上げます。本日の実践報告会の成功も皆様のご支援あってこそです。本当にありがとうございました。

実践報告会当日の様子 その13

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「ワンコインスクールプロジェクト」についての発表の様子(後半)です。メンバー達の発表の後は交流の時間です。本日は特別に、震災時に日本に支援をしてくださったファイコン村から、サミットで建てた学校で過ごす学生さんと先生が来てくれました。メンバー達からはいろいろな質問が飛び出し、それら全てに真剣に答えてくださいました。特に、「日本へ支援をしようと思った理由」については、「私たちはみんな友達です。友達が困っていたら助けるのが友達です」という答えが返ってきて、感動の拍手が起こりました。

実践報告会当日の様子 その12

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「ワンコインスクールプロジェクト」についての発表の様子(前半)です。今年で3年目となり、いよいよ目標である500万円への到達も間近に迫りました。各学校での取り組みの様子を寸劇化したものや、ワンコインスクールプロジェクトの成り立ち等について分かりやすく発表を行いました。

実践報告会当日の様子 その11

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「いわき志塾」についての発表の様子です。今年度から始まった「本物から学ぶ」ワークショップ。いわき志塾がどのようなものなのかの説明や、実際に参加した生徒の感想を交え、会場の方々にその魅力を十分に伝えることができました。
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