最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

第2回 いわき志塾 その11

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続いて、グループ8小出先生の講話の様子です。

第2回 いわき志塾 その10

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続いて、グループ7荻野先生の講話の様子です。

第2回 いわき志塾 その9

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続いて、グループ6今紀裕先生の講話の様子です。

第2回 いわき志塾 その8

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続いて、グループ5今聖子先生の講話の様子です。

第2回 いわき志塾 その7

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続いて、グループ4星野先生の講話の様子です。

第2回 いわき志塾 その6

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続いて、グループ3近藤先生の講話の様子です。

第2回 いわき志塾 その5

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続いて、グループ2根本先生の講話の様子です。

第3回 いわき志塾 その4

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現在、ワークショップ1が行われています。講師の方々が「志」を塾生たちに熱く語ってくださっています。写真は、グループ1佐藤先生の講話の様子です。

第3回 いわき志塾 その3

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講師の方々の登場シーンです。今回、講師の先生方には、進行の2人から「好きなスポーツをジェスチャーで表現してください」というお願いが事前にされていました。どの講師の先生もノリノリで表現してくださっています。

第2回 いわき志塾 その2

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開会行事が始まりました。
こちらの進行は、
 杉本咲樹さん(写真左:小川中)と佐藤美波さん(写真右:赤井中)
  の2人が務めます。
スムーズな前説の後は、講師の先生方の登場となります。

第2回 いわき志塾 その1

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7月30日(土) 本日は第2回のいわき志塾が行われます。今回は「科学」をテーマに古河電池株式会社の方々をお招きして講話を聞きます。
ワークショップに先立ち、本日来ていただいた10名の講師の方々を紹介します。
 <前列左より>
  技術開発本部 UB事業統括部 鉛基盤開発部
   佐藤 篤志先生
  技術開発本部 開発統括部 研究員
   根本 美優先生
  技術開発本部 開発統括部 研究員   
   近藤 宏篤先生
  技術開発本部 開発統括部 商品開発部 エンジニア
   星野 大助先生
  技術開発本部 開発統括部 研究部主任
   今 聖子先生
  
 <後列左より>
  技術開発本部 開発統括部 商品開発部 電池エンジニア
   今 紀裕先生
  技術開発本部 UB事業統括部 自動車グループ
   荻野 由涼先生
  技術開発本部 開発統括部 商品開発部 電池エンジニア
   小出 和也先生
  技術開発本部 開発統括部 商品開発部
   井上 智哉先生
  技術開発本部 開発統括部 商品開発部
   村山 良平先生

                 本日は大変お世話になります。

平成28年度 長崎派遣事前準備会 その6

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7月24日(日)、昨日に引き続き、6回目の長崎派遣準備会が開かれました。今日の目標は、いよいよプレゼンの完成です。長崎派遣では、2箇所で2つのチームがそれぞれプレゼンを行います。今回の派遣メンバーのプレゼンのコンセプトは、「福島の今を伝えよう 未来へ語り継ごう」です。

昨日から何度も修正を繰り返し、午後から各チームのプレゼン発表がありました。スクリプトもスライドも、確実に良くなっています。しかし、発表の後は、シニア5期生などから、次々に改善点が出されました。

また、派遣メンバーが準備していくことはプレゼンだけではありません。現地での様々な交流に向けた準備が山積しています。長崎市の中学生との交流会に向け、考えをめぐらし、段取ることは、まさしくアクティブ・ラーニングです。

派遣メンバーには、最後の準備会までにやってくることが議長、副議長から出されて、解散となりました。
派遣メンバーには、自分たちのミッションをねばり強くやり遂げる力が求められています。
派遣メンバーのチームとしての成長を期待します。

最後の準備会は、8月2日(火)8時30分から、市文化センター5階PC室で行います。

第2回いわき志塾 事前学習会

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7月23日(土)15時から、第2回いわき志塾の事前学習会が開かれました。第2回いわき志塾は、来週30日(土)12時30分から、市文化センター4階大会議で開催されます。講師には、古河電池株式会社から10名の方々をお招きします。

第2回志塾には、市内各中学校から90名を超える応募がありました。参加者の多くが、他の用事よりも、いわき志塾を優先して参加するようです。その理由としては、講師や他の中学校の仲間からの学びが、群を抜いているからと思われます。講師の方の人間力に触れ、そこからの気づきを仲間と主体的・協働的にアウトプットする。いわき志塾における学びは、まさしくアクティブ・ラーニングと言えるでしょう。

事前学習会に参加した生徒たちは、サミットメンバーなどのリードのもと、互いに少しずつ打ち解け、講師の方のプロフィールをもとに、調べ学習をしたり、質問を考えたりしていました。当日の志塾に参加するにあたっては、事前にどのような課題意識を持てるか、高められるかが大切です。

参加する塾生には、講師の方から学びたいこと、聞き出したいことを、当日までに整理し、志塾に臨んでほしいと思います。




平成28年度 長崎派遣事前準備会 その5

7月23日(土)、5回目の長崎派遣準備会が開かれました。今日の目標は、前回の各自担当の発表文を手直しし、担当が制作したプレゼンテーションのスライドとあわせて、発表用プレゼンテーションを完成・発表することでした。
 午前8時30分に活動開始し、昼食を挟んで、午前と午後でA・B両チームの中間発表会を行いました。4期・5期シニアメンバーも駆けつけ、少し緊張感のある中での発表会となりました。
 まずは、発表用のプレゼンテーションが完成した喜びを噛みしめながらも、お互いに改善点を出し合いました。シニアからも励ましとともに、まだまだ発表や表現の仕方に改善の余地があることを指摘されました。
 準備会も5回目を迎え、初回に比べると、メンバー同士で言いたいことを言える雰囲気になってきたのがたいへん頼もしく感じました。

 次の準備会は、7月24日(日)午前8時30分からですが、次週の週末は第2回いわき志塾と第3回全体ミーティングがあるため、じっくりと取り組める最後の準備会となります。
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平成28年度 長崎派遣事前準備会 その4

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7月18日(月)、4回目の長崎派遣準備会が行われました。今日の目標は、修正したプレゼンの発表文(スクリプト)を練り上げ、完成させることです。また、スクリプトに合わせて、パソコンのスライドをできる限り作成することも課題でした。

派遣メンバーは、家で修正してきたスクリプトを持参し、チームプレゼンとしてまとめる作業を午前中から行いました。1回目のプレゼン発表を2チームがそれぞれ行い、発表の後には、メンバーや指導主事からアドバイスを受けます。今日は、それぞれのチームが計2回のプレゼン発表を行いました。

1回目のプレゼン発表よりは、2回目の方が確実に上手になっています。しかし、そうはいっても発展途上の過程です。サミットシニア5期生や指導主事からは、発表が終わる度に、数多くの改善点が出されました。

今回の長崎派遣メンバーの特徴として、柔軟かつ素早い対応力があげられます。数々の厳しい指摘やアドバイスを、次回の準備会までにどのように形にしてくるのかが楽しみです。

次回の準備会は、7月23日(土)8時30分から行います。


平成28年度 長崎派遣事前準備会 その3

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7月16日(土)、2週間ぶりに3回目の長崎派遣準備会が行われました。サミットシニア5期生も参加し、貴重なアドバイスを随所でしてくれました。

今日の目標は、長崎派遣において、2か所で行うプレゼンテーションの発表文(スクリプト)の完成です。プレゼンは2チームに分かれて、それぞれ行います。2つの場所では、雰囲気も相手も異なります。目的意識や相手意識をどれだけ明確に持ってプレゼンができるのかが大切です。

参加メンバーは、自分の担当するスクリプトを事前に完成させて本日を迎えるという約束を守っていたようでした。しかし、個人のスクリプトを合わせ、1つのまとまったチームスクリプトを完成させるには、修正と改善が繰り返し求められます。その作業が、午後まで継続して行われました。

午後3時から、チームごとのプレゼンを披露し、アドバイスを出し合いました。プレゼンのスライドも可能な限り提示して発表をしました。まだまだ未完成なプレゼンだけに、メンバーやシニア、指導主事からは多くのアドバイスが出されました。しかし、これらのアドバイスは答えではありません。考えるためのヒントや視点です。答えは自分たちで出すことが大切です。その際は、なぜそのような結論を出したのかを説明できるようにすることも重要です。
派遣メンバーは、明後日の準備会までにやってくることをチームごとに確認し合い、帰路につきました。

次の準備会は、7月18日(月)8時30分から行います。









第4回、5回いわきグローバルアカデミー「いわき志塾」のお知らせ

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 今年も、いわき志塾は東京へ遠征します。
 9月24日(土)〜25日(日)の両日、第4回、5回のいわき志塾を東京に会場を移して実施します。
 現在、東京都内に本社がある企業を訪問する予定です。両日ともに、日本を代表する大手企業の本社でワークショップを行います。高層ビルから眼下に広がる東京の景色を見ながら、自分の将来について、生き方について、一緒に考えて見ませんか? どんな話が聴けるか、どんな発見があるか、そして、何かに気づくことができるか…、いわき志塾で、自分の未来を創造してください。
 案内のチラシは1学期中に各中学校で配付されますが、参加応募の締切日は夏休み明けになります。詳しくは、各学校で確認をしてください。
 宿泊先は、代々木にある東京オリンピックセンターです。定員は、90名です。費用は、一切かかりません。市内の中学生なら誰でも応募できますので、夏休み明けに忘れずに応募してください。

平成28年度第1回イングリッシュ・イマージョン・キャンプ その13

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あっという間にクロージングセッションの時間を迎えました。はじめに、市教育委員会を代表して、学校教育課の芦野指導主事(専門は保健体育)が挨拶をしました。何とオールイングリッシュのノー原稿で、ALTへの感謝と学んだことを熱く語りました。パーフェクトイングリッシュではなくても、会場からは賞賛の大きな拍手がおくられました。続いては、生徒代表のお礼の言葉を、植田中の小林君、小川中の志賀さんが述べました。勿論こちらもオールイングリッシュで堂々とスピーチしました。このキャンプ担当の総合教育センターの菊田指導主事、小玉指導主事の手は一切入らなかったそうです。セッション最後に、菊田指導主事とALTを代表してメラン先生が講評を述べて、2日間の合宿を閉じました。ご協力いただいた多くの方々に、心より感謝申し上げます。

平成28年度 イングリッシュ・イマージョン・キャンプ その12

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午前中最後のワークショップ9は、トピック・トークでした。昼食をはさんで午後1時からは、ワークショップ10が始まりました。各グループが自分たちの商品を、2分間でコマーシャル・プレゼンします。発表はポスターセッション形式で行われました。各グループの生徒たちは練習を重ね、順々に回ってくる聞き手役の生徒とALTに、複数回のコマーシャル・プレゼンをしました。また、聞き手はプレゼンに対して、必ず質問をします。ワークショップの最後には、投票によるプレゼン大賞を決定しました。

平成28年度 イングリッシュ・イマージョン・キャンプ その11

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朝食後9時からは、Traid Fair で選んだ商品のコマーシャルを、グループごとに考えるワークショップ8です。コマーシャルは2分間です。どんなフレーズを入れたらいいか、どんな映像を流したらいいかを仲間と知恵を出し合って考えていきます。ALTは各グループをまわって、ファシリテートしています。いわゆるアクティブ・ラーニングです。時間はあっという間に過ぎていきます。果たして、午後のコマーシャル発表会に間に合うのでしょうか?
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いわき市教育委員会学校教育課
〒970-8026
住所:福島県いわき市平字堂根町4-8
TEL:0246-22-7542
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