最新更新日:2019/03/27
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いわき生徒会長サミット サミット宣言「 はばたこう いわきから 日本へ 世界へ 未来へ 」  平成30年度サブテーマ 「 すべては 挑戦から 」

第3回いわき志塾 その10

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グループ5と6のワークショップ1の様子です。

第3回いわき志塾 その9

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グループ2と3のワークショップ1の様子です。

第3回いわき志塾 その8

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続いて、ワークショップ1が10時40分からスタートしました。

各チームの紹介をします。
まずは、グループ1と4のワークショップ1の様子です。塾生は、講師の方から渾身のストーリーをインプットしています。また、この2つのグループには、自分をPRする動画をつくるという、もう一つのミッションが講師の先生から出されました。

第3回いわき志塾 その7

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開会行事の最後に、以前志塾の講師を務めた経験のある、報道制作局長の藤間 寿朗 様からご挨拶をいただきました。

テレビユー福島での今日の学びを、自分の志を育む糧としてほしいなどのお話をいただきました。

第3回いわき志塾 その6

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西川先生と長谷川先生の入場の様子です。

第3回いわき志塾 その5

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安達先生と平野先生の入場の様子です。

第3回いわき志塾 その4

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山内先生と奥秋先生の入場の様子です。

第3回いわき志塾 その3

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10時20分から、開会行事がスタートしました。講師の先生方には、決めポーズをとって入場してほしいというオーダーが塾生からは出されました。

まずは、石橋先生と吾妻先生の入場です。

第3回いわき志塾 その2

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9時30分、塾生たちはテレビユー福島に到着しました。そして、10時20分からは開会行事がスタートです。
開会行事の前に、今日の講師の皆さん、講師代表の方を紹介します。
写真前列左から、
報道制作局報道部 報道部次長 吾妻 康弘 先生
報道制作局報道部 部次長(アナウンサー) 奥秋 直人 先生
報道制作局制作部 ディレクター 石橋 亜希子 先生
報道制作局長 藤間 寿朗 先生
報道制作局報道部 アナウンサー 西川 賢 先生

写真後列左から、
企画事業部 部長 山内 孝之 先生
営業局本社営業部 担当部長 平野 俊哉 先生
技術局技術管理部兼放送技術部 担当部長 安達 勝 先生
編成局編成部 担当部長 長谷川 達哉 先生

本日はよろしくお願いします。






第3回いわき志塾 その1

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8月27日、いよいよ第3回いわき志塾の日です。今回は福島市へ遠征し、テレビユー福島にて志塾を開催します。過去2回は、テレビユー福島の社員の方々にいわき市までおいでいただき、志塾を開催してきましたが、今回は本社にお招きいただき、開催の運びとなりました。

午前7時から、市役所玄関前で出発式を行いました。当然、進行は全て塾生が行います。
学校教育課長の塚本先生、サミット6期議長の石橋君からは、今日の志塾に臨むにあたってのお話がありました。
最後に、塾生を代表して、北郷さんが出発のあいさつをしました。

早朝雨天の中、お見送りに来ていただいた皆さん、ありがとうございました。

第3回いわき志塾 事前学習会

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8月20日(土)午後3時から、第3回いわき志塾の事前学習会が市文化センター5階PC室で行われました。第3回いわき志塾は、来週27日(土)、福島市に本社のあるTUFテレビユー福島で開催されます。今回の参加者数は78名です。テレビユー福島さんからは、8名の講師の方々を出していただくとともに、テレビ局の見学までさせていただく予定となっています。

本日の事前学習会にも多くの塾生が参加し、チーム単位での調べ学習、全体での打合せなどを行いました。今日の準備会でも、タブレットPCを活用しながら、事前学習に主体的に取り組む姿が目立ちます。また、自分が付く講師の方について、ノートをとりながら深いところまで調べている塾生も見られます。

学校教育課の担当指導主事からは、「講師の方々の生き方から、何に気づき、何を学び、明日から何を行動に移すか」を、コンセプトを明確にしたプレゼンテーションによって、当日発表してほしいことが伝えられました。

講師の方々との素敵な出会い、そして塾生たちの当日の学びが、今からとても楽しみです。

浦安市教育委員会 ふるさとうらやす立志塾との交流会を開催しました

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8月17日(水)市文化センターにおいて、浦安市教育委員会ふるさと浦安立志塾との第1回交流会を行いました。浦安市長 松崎秀樹 様をはじめ、浦安市教育委員会教育長 細田玲子 様、ふるさと浦安立志塾 塾長 古在豊樹 様(千葉大学名誉教授)、浦安市役所職員・浦安市教育委員会職員の皆様、そして、立志塾生26名(浦安市立中学校2年生)の皆さんが、いわき生徒会長サミットとの交流会のためご来訪くださいました。午後1時30分過ぎから開会行事が始まり、本市の清水敏男市長より歓迎のご挨拶をいただき、続いて、いわき生徒会長サミットと立志塾の代表者がそれぞれ挨拶を行い、交流会に臨む意気込みを話しました。交流会では、互いにプレゼンテーションを行い、浦安市といわき市について紹介をしました。その後、6グループに分かれて、グループディスカッションを行い、交流を深めました。各グループでは、立志塾生から浦安市の現状や課題が提示され、サミット生が質疑をする形式で話し合い、活発な意見交換が行われました。閉会行事では、立志塾長の古在豊樹 様と本市教育委員会教育部長 増子宏昭 様より講評をいただきました。交流会では、互いに知らなかったふるさとの様子や現状を語り合い、共感し合ったり、一緒に課題について考えたり、浦安市といわき市の違いを知ることで、改めて自分たちのふるさとについて考えるきっかけとなったようです。サミット生からも、ディズニーランドのイメージしかなかった浦安市について、新たな一面に気づくことができたという感想がありました。最後に、参加者全員で記念撮影を行い終了となりました。

長崎派遣 その24

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8月10日午後5時過ぎに、長崎派遣メンバーは無事いわき駅に到着しました。吉田尚教育長はじめ関係する多くの方々に出迎えていただく中、解散式を行いました。
その中では、5泊6日の派遣を振り返って、副議長の飯田りなさんがあいさつをしました。あいさつでは、平和について深く考え学んだことを、派遣メンバー全員が学校などで発信することが約束されました。また、派遣メンバーからは、引率した学校教育課の先生方とシニア5期生にサプライズの贈り物がありました。

8月17日午後1時半からは、市文化センター4階大会議室において、浦安市の中学生との交流会が開かれ、そこで長崎派遣メンバーが早速プレゼンを行います。長崎派遣はゴールではないことを一人一人が再確認し、サミットメンバーとして次の目標に向かって歩み出しました。

長崎派遣の実現にご尽力いただいた関係の皆様方に、心より感謝申し上げます。

長崎派遣 その23

長崎派遣メンバーは無事羽田空港に到着し、品川駅まで移動しました。そして、14時44分発の特急スーパーひたちに乗車しました。いわき駅には、17時14分到着予定です。

長崎派遣 その22

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8月10日、派遣最終日です。派遣メンバーは、午前11時10分長崎空港を離陸しました。

長崎派遣 その21

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夕食後は、「新世界3大夜景」の1つの稲佐山に行ってきました。稲佐山に登るには、ロープウェイを使います。東京タワーと同じ標高の333mまで一気に駆け上がり、派遣メンバーも大興奮。頂上につくと、360°どこを見渡しても、一面に長崎の夜景が広がっています。目の前に広がった素晴らしい夜景をみて、笑顔が溢れました。プレゼンが終了し、達成感を得た後に見た夜景は、一段と美しく見えました。

原爆投下から71年がたちました。今、焼け野原だった場所が美しい街に生まれ変わりました。
この派遣を通して、長崎の歴史を学んできたこともあり、とても感慨深い思いにひたることができました。

夜のミーティングでは、長崎派遣全体の反省を一人一人が述べるとともに、今後のミッションの再確認をしました。派遣メンバーの活動は、夜更けまで続いていました。(文責:派遣メンバー)

長崎派遣 その20

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東長崎中学校での平和集会を終え、午後からは、出島、長崎歴史文化博物館、大浦天主堂、グラバー園の4箇所を回りました。歴史文化博物館では、石橋の積み方やパズル、モールス信号などの貴重な体験ができ、派遣メンバーも楽しんでいました。グラバー園では、ほとんどのメンバーが、3つ揃うと恋が叶うと噂のハート形の石を必死に探していました。3つ全てを見つけたメンバーは、とても喜んでいました。皆さんに良い運が巡ってくることを、心からお祈り致します。(文責:派遣メンバー)

長崎派遣 その19

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8月9日、派遣5日目の午前中は、長崎市立東長崎中学校での平和集会に参加しました。長崎市立小中学校は、長崎に原爆が投下された8月9日を登校日とし、毎年平和集会を開いています。

平和集会では、平和をテーマにした発表があり、詩を詠んだり、劇をしたり、歌を歌ったり、平和について深く考える機会となっていました。また、長崎に原爆が落とされた午前11時2分には黙祷が行われ、全校生が犠牲者への追悼と平和を祈りました。また、私たちも「福島のいまを伝えよう 未来に語り続けよう」のコンセプトのもとに、プレゼンを行いました。昨晩は遅くまでスクリプトやシートの改善にチャレンジした結果、伝えたいことが明確なプレゼンとなりました。

プレゼンのあとの意見交流では、東長崎中学校の生徒や派遣メンバーから、たくさんの意見や感想が出ました。自分たちが準備会で話し合っていた「平和」よりも、東長崎中学校での「平和」はとてもレベルが高く、自分たちよりも意識が高いと思いました。私たちもいわきで、今日のことを伝えていきたいと思います。

平和集会の後は、東長崎中学校の生徒たちと一緒に昼食をとりました。名刺交換や自己紹介をしたりするなど、盛り上がる企画がたくさんありました。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。(文責:派遣メンバー)

長崎派遣 その18

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午後からは、青少年ピースフォーラムに参加しました。開会行事として被爆体験講話を聞き、そのあと、僕たちのグループは、山王神社をまわるコースのフィールドワークに参加しました。
まずは、原爆の大きな被害を受けた長崎医科大学に行きました。ずれた石の門柱、当時の配電室がそのまま残っていました。次に、半分吹き飛ばされた一本柱鳥居、福山雅治の「クスノキ」の題材となった、被爆大クスノキです。
これらは、全て後世に伝え続けていくことが大事であると感じました。また、原爆の脅威を強く感じました。明日は8月9日、71年前、長崎に原爆が投下された日です。日に日に強くなっていく平和への思いを、明日のプレゼンにぶつけたいと思います。(文責:サミットメンバー)

長崎市立中学校の生徒会長との議会を終え、私たちは長崎原爆資料館で行われる青少年ピースフォーラムに向かいました。そこでは、実際に被爆した永野悦子さんからお話を聞きました。当時の情景や永野さんの気持ちが生々しく伝わってきました。そこから、原爆の恐怖・悲惨さ・悲しみ・そして平和の尊さを感じました。今回の講話で私が一番強く感じたのは、『戦争を二度とやらせない』という強い思いが大切だということです。戦争をやっても何もいいことはありません。この強い思いをたくさんの人に広め、今私にできることを精一杯頑張りたいと思います。(文責:サミットメンバー)


長崎派遣 その17

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中学生議会を終えた長崎市といわき市の中学生たちは、昼食会場へと向かいました。途中には眼鏡橋があり、長崎派遣メンバーは各々記念写真を撮っていました。

昼食は、長崎名物皿うどんと炒飯です。派遣メンバーは、長崎市の中学生と会食しながら交流を深めていました。
長崎市の中学生からは、いわき市をぜひ訪れてみたいとの声があがっていました。
昼食の最後には、草野凌君が歌声を披露し、会場は大いに盛り上がりました。

このような貴重な機会をつくっていただいた、長崎市教育委員会の皆さん、長崎市立中学校の代表生徒の皆さん、関係の皆様方、本当にありがとうございました。
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いわき市教育委員会学校教育課
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