好きな遊びの時間、もも組の子ども達は製作遊びを楽しんでいます！

みんなの家から持ってきた廃材を使って、真剣な表情でチョキチョキ、ペタペタ…

まだうまく形にならなくても自分なりのイメージで切ったり貼ったりしています。

「これとこれ、くっつけてみようかな」「ここ切ってみよう！」
自由に遊びながら、イメージを広げたり、手先を使ったり、集中したりと
いろいろなことを身に付けていきます。

さぁ、何ができるのかな？

上から、ライオン、怪獣（口を開けています）、ロボット、パソコン、鉄砲　ができたようです！

お家ではいらなくなってしまう廃材も、子ども達にとっては最高の遊び道具です＾＾

肥やし袋に植えたじゃいもを収穫したのでカレーを作りました。家でお料理のお手伝いはしているのかな・・。皮も自分たちでむいて・・カレー作りのスタートです。少しでも作る喜びや食への喜びが感じられるといいですね。

手を切らないように気を付けて・・・。手馴れているには誰？・・・

自分で作ったと思うとよりおいしいですね！

自分で作ったと思うとよりおいしいようです！

１０月３０日（木）小さいお友達が幼稚園に遊びに来ました。もも組の子どもたちもちょっぴりお兄さん、お姉さん気分で、歌をうたったり手遊びをしたり、体操をしたりしました。その後、小さな劇場、職員の人形劇をみんなで観て楽しいひと時を過ごしました。

ザベス先生の英語を聞いてもも組なりに自己紹介をしたり、一緒に遊んだりしました。
ザベス先生から「もも組さんは、シャイじゃないね〜いっぱいお話ししますね！Ｇｏｏｄ！」と言われました。

歌をうたったり手遊びをしたり、ザベス先生の英語の話しを真剣に聞いて、楽しくあそびました。

自己紹介やカード取りゲームをして遊びました。ザベス先生と遊ぶ時間は英語だけの会話ですが、ザベス先生の言葉とジェスチャーから、何とか進められています。
英語にも慣れてきたようで、ザベス先生が来た時は子どもたちから「Hello!!」と声をかけることもできるようになってきました。

２０日(月)昨日組み立てた「キッズ・プレイハウス」と「椅子」の贈呈式が行われました。千葉県立市川工業高等学校から飯舘村への贈呈です。
子どもたちは目の前の素敵なハウスに目をキラキラ輝かせていました。
交流会では市川工業高等学校のお姉さんたちの歌を聴いたり一緒に妖怪体操を踊ったりして楽しいひと時を過ごし、その後、プレイハウスで一緒に遊んでいただきました。
こどもたちの元気な声と笑顔がいっぱいあふれました。
本当に素敵な「キッズ・プレイハウス」ありがとうございました。

素敵なハウスに大喜びの子どもたちです。

二階のベランダ？空の眺めはサイコ―です！

キッチンコーナーも大人気です。

こんなしかけもありました。なかなか似合ってます。

千葉県立市川工業高等学校インテリア科の生徒さんが作った「キッズ・プレイハウス」と「椅子」をいただくことになりました。プレイハウスは１９日（日）に幼稚園入りし自分たちで組み立てました。工具を手にとてもかっこ姿でした。どんなハウスが出来上がるのか楽しみです。

玄関でお出迎え・・よろしくお願いしますの挨拶を交わした後、２人組で手をつないでホールに案内しました。
１学期にはこちらから遊びに行っているので、ちょっと覚えている・・・・かな？
先日、リレー対決の挑戦状をいただいていたので、どちらもやる気満々です！

リレー対決、円陣を組んで気合をかけました。どちらが勝つでしょうか！。

リレー対決　本日の勝負は１：１の引き分け・どっちも勝ちでした。応援団も応援がんばりました。
リレー対決の後は一緒におやつをたべました。

太鼓も一緒に練習しました。敬香保育園の演奏を聴いた飯舘の子どもたちは「すごい」と息を飲んだ状態でした。圧巻！！　敬香保育園の先生に「一生懸命練習すれば上手になるから頑張って！」と励まされ、練習への意欲がわいたようです。村まつりまで１週間。頑張って練習します。
また、一緒に練習しようね・・とあいさつを交わしバスが見えなくなるまで手を振って見送りました。