わかば組では、それぞれが好きな遊びをしています。絵本をパラパラめくったり、おもちゃをなめたり。個性豊かに遊んでいます。
つぼみ組は、ハイハイマットを登ったり降りたり、とても上手に歩けるようになりました。
はな組は、新聞紙をビリビリ破いて遊びました。「この新聞紙、かいじゅうに見えるね」と言ったり、破いた新聞紙を紙吹雪みたいに自分に降らせたり、思い思いに遊んでいました。

食べた後は、きちんと歯みがきしているかな？
１号認定児の夏休みを前に、たいよう組・つき組・そら組の子どもたちは、養護の先生から歯みがきの大切さについてお話を聞きました。
今回は、副園長先生と臼石小の蓮見教頭先生、ＡＬＴのキャメロン先生と養護の星先生、加藤先生の５人によるパネルシアターで、楽しみながら歯みがきの大切さを学びました。最後に、みんなで「きちんと歯みがきします」と約束しました。
ご家庭でも、夜はお子さんの仕上げ磨きをよろしくお願いします。

最後に、みんなで「ドラえもん音頭」を踊りました。

はな組・たいよう組・つき組・そら組それぞれの代表が前に出て、お願いごとを発表しました。みんなのお願いが天の神様に届くよう、全員で一緒に手を合わせました。願いごと、叶いますように！

７月５日にわんぱくホールでたなばた会を行いました。みんなでゆかたやじんべいを着て、お願い事を短冊に書いて、、、子どもたちが楽しみにしている、年に一度のお星さまのおまつりです。わかば組の赤ちゃんも、ゆかたやじんべいを来てとてもかわいらしい様子でした☆
はじめに、「たなばたさま」をみんなで歌い、たなばたさまのブラックパネルシアターで楽しみました。