最新更新日:2024/05/02 | |
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そら組の様子です
たこ揚げ、羽根つき、カルタ取りなど正月遊びを満喫する子ども達。自分達でも、絵札と読み札を考えて、自作のカルタ作りにも挑戦しています。自分達で作ったカルタは、同じ文字の絵札がたくさんあり、よく聞いて取らないと間違えてしまうことがあるので、大笑いしながら楽しんでいます。
つき組の様子です
園庭のたくさんの雪で、「どっちが大きい?」と雪玉の大きさ比べや雪だるま作り、そり滑りなど元気いっぱいのつき組の子ども達です。
室内では、はねつきやこま回しなどのお正月遊びを楽しんでいます。羽根つきでは、上手に羽子板に羽があたり「カーンカーン」と音が響いています。こま回しでは、空き箱や牛乳パックで作ったこまを回しているうちに、自分までクルクル回ってしまう子もいました。 たいよう組の様子です
遊びや着替えの場面で上手くいかないことでも「どうしてかな?」「どうすれば上手くいくかな?」「もう一度やってみようか」などの言葉かけで子ども達が自分で考え、再び挑戦する姿が見られています。
ご家庭でも、「やってあげる」「教える」の他に、「一緒に考える」「待つ」関わりをしていただけるようお願いします。 はな組の様子です
晴れた日、はな組の子ども達は外で元気に雪遊びをしています。「すごく速いよ!」とスリルを楽しむそり滑りや「まるくなってきたよ!」「おかおもつけよう」と雪の感触を感じながらの雪だるま作りなど、自分のしたい遊びをじっくり楽しむ姿が見られます。
また、雪解け水が園舎屋根から滝のように流れてくる光景に「あめふってる!」「なんでかな?」「ゆきがとけた・・?」といろいろと考えを巡らせて関わり、大人からは当たり前にみえることにも目を輝かせる素敵な2歳児の姿があります。 つぼみ組の様子です
給食で食べたみかんの皮をカリカリになるまで干してお湯を張ったたらいに入れ、「みかんの足湯」を体験しました。外遊びで冷たくなった手足を入れると、「あったか〜い」と気持ちよさそうな表情を見せる子どもたち。みかんの皮を手にとって匂いをかいだり、乾燥していた皮が柔らかくなった感触を楽しんだりと「みかんの足湯」をすっかり満喫してぽかぽかになりました。
お家でもぜひ「みかんの足湯」を試してみてください。ぽかぽかに温まりますよ☆ 発熱の子が出てきています。体調の変化に気をつけて週末お過ごしください。 わかば組の様子です
雪に触っただけで泣いていたわかば組の子どもたちでしたが、少しずつ雪に慣れて、雪をカップに入れて型を作って遊んだり、そりに乗って先生に引っ張ってもらったりと冬ならではの遊びを楽しんでいます。また室内では、見立て遊びができるようになり、おもちゃの食べ物を食べさせ合うなどの遊びができるようになりました。
だんご挿し(パート2)
ゆでただんごをミズキの木にさしました。子ども達は、「手がべたべたする〜」といいながらも、どの枝にさすか考えながらさしていました。だんごをさした後は小判や鯛などのお飾りを飾りました。最後に、お手伝いに来てくださったPTA役員の皆さんに、みんなでお礼を言いました。
ご参加いただいた遠藤会長さん、木幡副会長さん、佐藤さん、浦部さん、長正さん、ご多用の中ありがとうございました。 だんご挿し
小正月の1月15日に、豊作祈願や繁栄を願う年中行事のだんご挿しを行いました。今年は、PTAの役員の皆さんにご協力をいただきました。
はな組からそら組の子ども達は、白のほか、赤、緑、黄色に色づけされただんごを丸めました。くるくる上手に丸めらることができました。 3学期が始まりました
1月12日に3学期の始業式を行いました。冬休みだった子どもたちもそろいました。
始業式では、園長先生と「お友達と仲良く生活すること」「5歳児は小学校へ、2・3・4歳児は進級に向かってがんばること」を約束しました。 あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします。
今日からこども園が始まりました。こども園の玄関には、本園の宮地祥子先生が作った神楽が飾られています。とってもお正月らしいです。 その神楽で、園長先生が子どもたちの頭を噛んで回りました。神楽に噛んでもらうと健やかに過ごせるといいます。今年も子どもたちが元気に過ごせるといいですね。 |
飯舘村立までいの里のこども園
【所在地】 〒960-1803 福島県相馬郡飯舘村伊丹沢字山田380番地 【電話番号】 0244-42-0229 【FAX番号】 0244-42-0556 |