ひとり言

〜高井小の児童のみなさんへ〜  読んでくれるかな。『思い』届け〜!

 春休みも後半になりました。高井小としての令和6年度の生活が始まります。
 児童のみなさんは、どのような日々を送っていますか。卒業した6年生のみなさんは中学生に。1年生から5年生のみなさんは、一つ上の学年に進級しました。
 春休みに、誰もが今年度の目標を立てたと思います。
 来年の3月までに、みなさんは自分が立てた目標を達成することができそうでしょうか。

 たとえ目標が達成できなくても、チャレンジしていく中で今まで出来なかったことができたり、自分が変わったことが実感できれば成功です。

 その気持ちがきっと、新しい目標につながります。それに、目標や夢に大小はなく、人それぞれ。とにかく、前向きであってほしいと願っています。
 小学校時代の友達は、一生の友達です。来週からまた友達と仲よく生活していってくださいね。

 令和6年度の学校生活を始める前に・・・。
  学習面でも、生活面でも『小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行く唯一の道』です。
 今の自分とかけ離れた目標ではなく、努力すれば手の届く小さな目標を設定し、その目標をやり切り、自分との約束を守る。そうして満足感や達成感を積み重ねていくことが大事なことです。

 そして、この積み重ねるというのは、情熱を持ち続けていないとできないことだと思います。さあ、また来週から一緒に頑張っていきましょう。『笑顔』いっぱいの学校生活にしていきましょうね。
 

ひとり言

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 いよいよ来週から給食が始まります。とても楽しみです。
 今日は、新しく赴任した教職員の歓迎会を職員室で行いました。そのため、全員お弁当を注文して会食しました。

 ちなみに令和6年度最初の給食は、

・ぶた肉のしょうが炒め ・のりしおじゃがいも です。

※調理員の皆様。令和6年度も、給食の時間を楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

ひとり言

 あくまでも、ひとり言です。

 教員になって35年目。〜最近、たまに考えること〜

 教師にいちばん必要なのは、『熱意』だと思っています。(もちろん、あくまでも個人的な考えです。)少なくとも何十人か、あるいは何百人かの人に見られているわけだから、その存在自体に熱意がなければならないと思うんです。

 そして、少々ダサくても『情熱』があれば子供たちを引っ張っていけると最近、つくづく思うんです。でも、カッコいいなと子供たちに思わせる局面がいくつかなくちゃいけないかもしれません。

 それは『ひたむきさ』とか『やる気』とかいう言葉になるのかなと思っています。

 教育って知識とか技能だけを与えて太らせていくことではないと思うんです。

『あなたには、こういう能力があるじゃないか!』と発見してそこを伸ばしてあげることだと思うんです。

 着せるんじゃなくて、脱がせてあげる教育。そんな教育ができる教師を目指して、これからも頑張っていこうと思います。
 子供たちにとって、私達教職員は、保護者のみなさまの次に接している時間が長い大人です。

 いい意味で刺激的な存在でありたいものですね。

温かく子供たちを見守っていきましょう!

【子供の話に耳を傾けよう】  デニス・ウエイトリーさん

 きょう、少し
 子供が言おうとしていることに耳を傾けよう

 きょう、聞いてあげよう。あなたがどんなに忙しくても。
 さもないと、いつか子供はあなたの話を聞こうとしなくなる。

 子供の悩みや要求を聞いてあげよう。
 どんなに些細な勝利の話も、どんなにささやかな行いもほめてあげよう。

 おしゃべりを我慢して聞き、いっしょに大笑いしてあげよう。
 子供に何があったのか、
 何を求めているのかを見つめてあげよう。

 子供の悪い点ばかりあげつらっていると、
 そうなってほしくないような人間になってしまう。
 だが、あなたがいてくれることを誇らしいと言ってやれば、
 子供は自分を成功者だと思って育つ。

 きょう、少し
 子供が言おうとしていることに耳を傾けよう。

 きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。
 そうすれば、
 子供はあなたの話を聞きに戻ってくるだろう。

※素敵な詩だと思いませんか?キーワードは、『子供の話に耳を傾けよう』ですね。とても大切なことだと思います。

ひとり言

 悩んだ時、迷った時。いつもこの詩を思い出します。

『絶望のとなりに 誰かがそっと腰掛けた
  絶望はとなりのひとに聞いた

 「いったいあなたは誰ですか」となりの人は、ほほえんだ

 「私の名前は 希望です」』

☆上の詩は、『アンパンマン』の作者である【やなせ たかしさん】が創られた詩の一節です。

 この詩の一節を読むと、やりきれない気持ちやさみしい孤独なときでも、何となく自分に勇気を与えてくれるような気がします。
 子供たちには、今年度も、必ず希望は捨てないで.自分の未来と夢をもって生活していってほしいと思います。

春休み終盤です!

 おはようございます。高井小の児童のみなさん、元気ですか?春休みもあと少し。来週からいよいよ始まりますね。みなさんの『笑顔』に会えることを楽しみにしていますよ。

 さて、昨日もホームページのアクセス数が『348』。子供たちの様子を紹介している訳ではないので、この数字はすごいなって思います。ありがたいですね。

 昨日、『あれ、今日はお昼ご飯がアップされないな?』って思ってくださった方が一人でもいたとしたらなんて嬉しいことでしょう。
 
 学校にいる時はのんびりしているのですが、4月のはじめは出張が多く、毎日のように午後は学校を留守にしています。昨日は、お昼前に学校を出て、コンビニでパンを食べました。

 いよいよ来週の月曜日から始まりますね。令和6年度。今年度も素敵な1年間にしたいと願っています。

 学校の活性化の証は、『子供の笑顔』にあります。

 今年度も、子供たちから『来てよかった 学んでよかった 生活してよかった』と思ってもらえる学校づくりを目指していきます。よろしくお願いいたします。

待っていますよ!

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 新年度の準備はもちろん、入学式に向けての準備を進めています。

 全職員での心を込めた準備です。ピカピカの1年生。夢と希望を持って入学してくることでしょう。

 そのピュアな気持ちを大切にしていきます。みなさんの入学を楽しみに待っています。

 小学校生活の『はじめの一歩』を力強く踏み出してくださいね。

 『大丈夫』。安心して入学してきてください!
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ひとり言


【大切にしていきたいこと】

『その一言で、励まされ
 その一言で、夢を持ち
 その一言で、腹が立ち
 その一言で、がっかりし
 その一言で、泣かされる
 ほんのわずかな一言が
 不思議な大きな力を持つ
 ほんのちょっとの一言で・・・』

☆高井小の教職員には、常々『言葉』を大切にしていこう!と、話しています。
 小学生の子供たちにも、もちろん『人権』があります。
 子供たちが『元気になり』、『夢を持てる』ような言葉かけをしていきます。

 そして、誰にとっても居場所があり、居心地のよい温かい学校を作っていきます!

ひとり言

 昨年度も紹介したと思いますが、私が大好きな言葉が『大丈夫』なのでリマインドです!。

〜松岡 修造さんの『まいにち、修造』より〜

😊『大丈夫、君は一人じゃない』😊

 僕は今まで、この言葉に何度も救われ、勇気づけられてきた。
『大丈夫』って言われると、なぜか安心しないか?
 それは、この三文字すべてに『人』という文字が入っているから。
 君の周りにはいつも、君を応援してくれる人、信じてくれる人がいるんだ。
 だから何も心配せず、真っ直ぐ前に進めばいい。
 大丈夫、君は一人じゃない。

                        by.松岡 修造


 なんか、このフレーズ大好きなんですよね。
 私は本校の教職員が困っている時にもよく、『大丈夫だよ。』という言葉かけをします。心の中では『大丈夫かな?』と思っていることでも『大丈夫だよ。』という言葉をかけ、『大丈夫になる』ために動き、対策を練るように心がけています。

 今年度も子供たちそして、本校の教職員にたくさん『大丈夫だよ』そして、『ありがとう』という言葉をかけていきたいと思います。
















                   

ひとり言

【心の込もったラブレターが届きました】

 昨年度まで高井小で働いてくださっていた用務員さん。その用務員さんが残念ながら異動になってしまいました。ずっと居てほしかったのですが・・。本当に残念です。
 その働き者の用務員さんが、昨日、新任者との引き継ぎに来てくださいました。その時に、以下のようなお手紙をいただきました。
 本当にありがとうございました。校長室での毎日のお話し。楽しかったです。


〜○○○○校長先生へ〜
 
 先日は、校長先生の心づくしのお餞別をいただきありがとうございました。ミズノのロゴマークが入った素敵な今治タオル。大切に使わせていただきたいと思います。
 ○○校長先生は、人を思いやる、心の大きい方だと拝察いたします。校長先生が、卒業式の日に述べられた式辞が、今でも心に残っています。

『人は、様々な支えがあって、今日の自分がある。とりわけ、両親の存在は、とても大きい』。校長先生は、両親が我が子に寄せる愛情の深さを親指と小指にたとえてお話になりました。 
 そして、式辞の最後には、校長先生が投げかけた言葉に対して、卒業生が清々しい口調で返事をする場面がありましたね。その時、私は、思わず目頭が熱くなりました。
 校長先生が教育者として、卒業生に寄せる愛情と、それに応えようとする卒業生達の熱い思いが、まさに繋がった一瞬でした。実に感動的なシーンでした。

 思い起こせば、2年間という短い日々でした。しかしながら、私にとっては濃密な時間でした。
 ○○校長先生と大切な時間を共有できたこと。それは、私にとって、一生涯忘れることのできない思い出となることでしょう。

 ○○校長先生、本当にありがとうございました。
 校長先生には、何かとお忙しい日々が続くものと存じます。どうぞ、お身体を大切になさってご校務にお臨みください。
 私も○○小学校の用務員として、誠心誠意、励みたいと思います。
 今後とも、ご指導をいただければ幸いでございます。

※こんな素敵なお手紙でした。大切にさせていただきます。また高井小の校長室に遊びに来てくださいね。お待ちしております。

今日も元気に!

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 高井小の校舎の3階のベランダに、ツバメの巣があります。
 毎年、新しい命が誕生して巣立っていきます。

 今年も高井小学校にツバメが戻ってきてくれました。きっと、居心地がいいんですね。

 毎日、温かく見守っていきます。
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4月4日

 おはようございます。高井小の児童のみなさん、元気ですか。保護者の皆様、お元気ですか。春休みも残り少なくなりました。いよいよ新年度の学校生活が始まりますね。
 残りの春休みを有意義に過ごしてくださいね。

『312』。何の数字かわかりますか?昨日の高井小学校ホームページへのアクセス数です。
 子供たちがいない春休みの学校のホームページで、これだけたくさんの閲覧数があるのは、とても喜ばしいことです。ありがとうございます。(昨日も書かせていただきましたが、『いいね』や『見たよ』があって、誰が見てくれたかわかるといいですね。)(笑)

 さあ、令和6年度の教育活動が始まります。今年度も以下のことを大切にしていきます。

☆『笑顔』☆『夢』☆『感謝』

 『笑顔』は、すべての人が明るい気持ちで生活していく基盤となるものです。私たちは『笑顔あふれる教室』を心がけ、子供たちが明るく元気にあいさつができるように声をかけていきましょう。そして、多くの人たちと笑顔でコミュニケーションが図れるよう、言語活動の充実にも取り組んでいく必要があると思います。

 『夢』をもつことは、生きていくためのエネルギーとなります。元なでしこジャパンの澤穗希選手は著書の中で、『どんな人だって、夢や目標はある。その目標や夢が、どれだけ大きいか小さいかなんて、関係ない。その人の夢の価値は、他人が決めることではないからだ。その人がやりたいと思うことをやればいいし、叶えたいと思う夢に向かって進むべきだと思う。』と言っています。子供たちには、『夢』に向かって努力することの大切さを教えていきたいですね。

 『感謝』の気持ちは、一人一人の心を豊かにします。子供たちには、周りの人達のよい行いに気付き、『ありがとう』を素直に言えるように支援していかなければならないと思います。
 私達は、高井小学校の保護者の皆様や地域の皆様が支えてくださっていることに感謝し、教育活動の充実に努めていかなければならないと思っています。
 
 そのためには、子供たちのよさを認め、ほめて育てることが大切だと考えています。ただし、ほめる前に『ダメなことはダメ』という指導をしていくことが前提ですが。
 子供たちは、私達が本気で叱ったり、褒めたりすることによって伸びていくものだと思っています。
 これからも子供たちの成長を温かく見守っていきましょう。
 来週から始まる学校生活。どんなドラマが待っているのでしょう。楽しみです。

 

ひとり言

『ひょっとしたら・・・』

 さりげなく 歩きながら
 さりげなく 話をしながら
 いつのまにか 教師と子供の世界ができる

 教師は自分の人生を語り
 子供たちは 今の悩みを語る
 そこには 人間と人間との
 世界が生まれる

 現代っ子はたくましい
 しかし、ひょっとしたら
 たくましく見せているだけじゃないか

 本当はとても弱くて弱くて・・・
 本当は寂しくてしょうがなくて・・・
 元気に見せているだけなのかもしれない
 そんな気がする 現代っ子もいいる

 校長である自分と児童である彼や彼女と

 その間の

 『ひょとしたら』

 という垣根をとりたいと

 されげなく歩き
 さりげなく話をする

※今年度も、こんな校長でいられるようにします。垣根をとって、子供たちに寄り添っていきます。

 667人の児童、一人一人と・・・。

 今日も校長以外の高井小の教職員は、忙しさに負けず、全力で頑張っていました。
 学校が始まりましたら、応援してあげてください。背中を押してあげてください。よろしくお願いいたします。

ひとり言

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 昨日体重計にのったら、少し体重が増えていました。残念。

 やはり、休みは学校にいてもあまり動かないからダメですね。

 今日のお昼ご飯。値段をよく見ないで買ったら、少し高かったのでレジでびっくり。(笑)

 早く給食が始まらないかな・・・。

 早く学校が始まって、教室の様子を見に行きたいな。

 そう、思っています。

※写真。近づきすぎずね!気を付けます!(笑)

 

 

ひとり言

 高井小の児童のみなさんへ

※読んでくれている子はどのくらいいるのだろう?っていつも思います。『見たよ!スタンプ』があればいいのにな。

〜学校生活を楽しくするのは、高井小の児童667人の団結なんだ!〜

 校長先生は思います。クラスというのは、みんなで協力してつくっていくものだと。一人一人は、それぞれ個性があるし、考え方も違います。それはあたり前です。そうしたいろんな個性の人たちが、お互いのよさを認め合い、欠点を補い合いながら生活していくのがクラスなんです。学校なんです。

 だから、お互い同士、いろいろな問題が起こってくるのもあたり前です。そして、いろいろな考えをもっている人が一つにまとまって同じ目標にむかって取り組むのも簡単ではありませんよね。

 しかし、人間は一人ではありません。一人一人の個性を大切にしながら、同じ目標に向かって団結していく中で、いつも前進してきました。クラスも同じです。

 これからも、みなさんが様々な活動で頑張っている姿を見ることを、楽しみにしています。全員が一生懸命に。全員が本気で。667人の児童のみなさんの心と先生達の心が一つになった時・・・。

 きっと、今以上に素晴らしい『高井小学校』になりますよ。

 みなさんなら、本気で頑張ってくれると信じています。『情熱は最高の才能です!』。
 さあ、これからも前向きに生活していきましょう。

 やらなければならないことを、そして『当たり前のことを当たり前に』しっかりやっていきましょうね。
 
 今後の生活に期待しています。一緒に楽しく生活していきましょう!

 いつも児童のみなさんの近くにいるからね。大丈夫だよ。安心して登校してきてね。

ひとり言

【温かく見守っていきたい!】

 子供たちはもちろんですが、この4月に社会人となった若い先生がいます。
 だいぶ前のことになってしまいましたが、自分にもそういう時がありました。ベテランの先生方と一緒に、一生懸命新年度の準備をしている姿を見ていると『大丈夫かな。』『頑張れるかな。』『疲れないかな。』等と心配になってしまいます。

 これから何十年と先生をやっていく若者達。その教員生活の中には、いろいろな事が待っていることでしょう。順調な時ばかりではないかもしれません。でも、それを乗り越えて立派な先生に成長してほしいなって思っています。

『若さ』は最大の武器ですね。(羨ましいです。)『自分らしさ』を大切にして、仕事をしていってください。子供たちが大好きであれば、後は経験を積んでいけば自然に成長できることでしょう。

 子供たちはもちろんですが、先生方の前向きな失敗も許される学校でありたいと願っています。そして、安心して失敗できる雰囲気を学校全体で作っていきたいといつも考えています。

 大丈夫です。思い切りやってください。何かあったら、いくらでも話を聞きます。全力で助けます。いつでも校長室に来てくださいね。待っています。

 高井小は素敵な場所ですよ。子供たちも可愛らしいし、保護者の皆様の温かい方ばかり。

 教員生活の第一歩。力強く歩み出してくださいね!
 
※これ、読んでくれるかな?職員で気が付いた人は、教えてあげてくださいね!(笑)
 もちろん、対面でもいつもメッセージを直接伝えています。伝え続けます!
 

お帰りなさい!

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 朝、校舎内を巡回していると・・。
 1年ぶりにつばめの姿を見ることができました。

 戻ってきてくれたんですね。毎年、可愛らしい赤ちゃんが誕生します。

 毎日、廊下を歩くのが楽しみです。温かく見守っていきます。
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4月3日

 おはようございます。春ですね。朝もだいぶ爽やかになりました。運動したくなります。
 高井小の児童のみなさん。元気に生活していますか。残り少ない春休み。安全にそして、有意義に過ごしてくださいね。

〜高井小の児童のみなさんへ〜

【今後の学校生活に向けて】

☆自分の心の中の辞書から不可能という文字を消そう。そうすれば、すべてが可能に見えてくる。

 校長先生は他人ができないことに挑戦することが大好きです。無理だとか、できっこないという声を聞くと、がぜんファイトが湧いてくるんです。まあ、うまくいかないことも多いんですが・・・・。

 どんなことでも、『できる』か『できないか』が問題ではないと思うんです。『やる』か『やらない』かが問題なのです。

 チャレンジした結果、仮にうまくいかなかったとしても、はじめからやらないよりは、ずっとましだと思うんです。
 大切なことは、チャレンジすることなのです。いかなる困難にも積極的にいどむ勇気を失うことなく、もち続けましょう。

 楽しいことも苦しいことも、みんなで分かち合って生活していきましょう。高井小の先生方はいい先生ばかり。きっと、みんなのことわかってくれるよ。何でも相談してくださいね。

 今年度も校長室にもたくさん顔を見せに来てくださいね。待っていますよ。

ひとり言

 午前中の仕事を終えた高井小の職員室。校長室にいると、職員室からたくさんの笑い声が聞こえてきます。
 本当に楽しそうです。この職員室の明るい雰囲気も、高井小の自慢の一つですね。

 子供たちを迎える準備を全力で行ってくれている教職員。見ていてとても頼もしく思えます。子供たちと同じように、教職員にもそれぞれに『心』があります。
 校長として、その『心』に寄り添っていきたいと思います。

 私は、校長になった時に『どんな学校にしたいか』と言われて、『働いても疲れが残らない学校にしたい』と答えました。
 同じ苦労をしても疲れが残る学校と、疲れが残らない学校があります。
 それって、校長の影響がとても大きいと思っています。

 だからこそ、疲れが残らない学校づくりを目指します。(体力的には疲れていたとしても。)

 教職員みんなで、素敵な学校づくりへの夢を追いかけていきます。

 そして、高井小の子供たちにも、教職員にも・・・。

『心の中に夢をしまっておく場所を、いつも空けておいてほしい』と願っています。

『いつも心にでっかい太陽を』もって生活してほしいと心から思います。

※今日はこの後、校長会があります。また明日、よろしくお願いいたします。明日の昼ご飯は何を食べようかな・・・。

 

ひとり言

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 あ〜あ!早く学校が始まって、給食の時間にならないかな〜。
 なんて、本当のひとり言です。

 今日の私のお昼ご飯は、『冷やしとろろそば』。アハハ、昨日と一緒です。

 でも、美味しいんですよ。お気に入りのコンビニの『冷やしとろろそば』。

 去年の夏休みの昼に、この『冷やしとろろそば』を買いにいきました。コンビニに入って、遠目に見たら残り一つ。
 そしたらなんとなんと、自分の目の前で、ちょっと前にいたお客さんに先に最後の一つの『冷やしとろろそば』を取られてしまいました。そのショックから、昼は早めにコンビニに買いにいくことにしています。(笑)

※え〜と。写真は近づきすぎずね!よし!

 

 

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学校行事
4/8 第1学期始業式
4/9 入学式(在校生休業日)
4/11 小1給食開始