17日 霞ヶ浦総合運動公園で若葉杯が開催されました。取手二中は初戦守谷愛宕中と試合をしました。0対３で負けてしまいました。来週は練習試合です。今日の課題を克服して挑みたいと思います。

　毎日職員室前には，学年の目標を掲示し,学級で伝達しています。今年度もあと一週間です。目標を達成できるように各学年で頑張ってほしいと思います。

１６日（金），白山小と取手西小で小中連携出前授業を行いました。
昨日の寺原小同様，楽しみながら，歌を歌ったりアクティビティをしたりしました。
中学校での授業も，楽しみにしていてください。

　15日（木）寺原小学校で，小中連携出前授業を行いました。
今回は英語の授業です。中学校の授業と同様，歌を歌ったり「Four categories」というアクティビティを行ったりしました。
また，入りたい部活動や頑張りたい教科の言い方を学びました。
あと１か月後には中学校での授業が始まっていますね。６年生の皆さんの入学を楽しみにしています。

いつもお世話になっている地域の公園のゴミ拾いを行いました。

　15日（金） １年生は，各学級で分かれて取手二中学区の公園のゴミ拾いをしました。向かう道中も安全に気をつけながらゴミ拾いをしました。

１４日（水）６校時、第２学年で情報モラル教育講演会がありました。
　人と人のコミュニケーションの仕方について考えました。自分と相手の感じ方の違いに気付き、伝え方を考えるきっかけになりました。今日学んだことを生かして、これからの人間関係やＳＮＳの使い方について、気をつけていってほしいと思います。

　入場の様子です。

　１３日（火）素晴らしい日差しの中，卒業式が行われました。吹奏楽部の厳かな演奏から始まり，やや緊張した面持ちの生徒達でしたが，落ち着いた態度で証書を受け取ることができました。式後には，卒業生の合唱の贈り物があり，合唱コンクール課題曲「あの日」を歌いました。様々な思いがよみがえり，涙で歌えなくなる人もいましたが，美しい男声，女声が体育館に響きました。穏やかでとてもよい卒業式でした。

12日（月）１年生理科では，堆積岩の観察を行いました。学習した双眼実体顕微鏡を上手に使って観察しています。粒の大きさや色，火成岩との違いに着目して観察しました。

　２年生が心を込めて卒業式の会場作成をしました。
体育館では、椅子を一寸の乱れなく並べ、赤絨毯を敷いています。
３年生の教室は綺麗に飾り付けしました。

　卒業式を明日に控え，中学校最後の学年集会を開きました。学級委員から，異口同音に「自分を支えてくれた保護者や先生方に感謝を込めて，最高の卒業式にしたい。」という言葉がありました。その後，学年主任の先生に感謝の言葉がたくさん詰まった色紙が贈られました。先生方からは，巣立つ生徒への熱いメッセージが。明日，よい式にしたいです。

10日、男子卓球部の３年生を送る会を行いました。

保護者の方々にも試合に参加していただきました。
３学年揃っての試合は楽しく、あっという間に過ぎた送る会でした。

3/11(日)女子卓球部は３年生を送る会を行いました。
体育館では卓球やドッヂボールを全力で楽しみ、お昼は自分たちでオムライスを作って食べました。
先輩への感謝の気持ちを伝えるだけでなく、交流を深めることができました。

また、東日本大震災の地震発生時刻である14:46には黙祷を行いました。

　ゆめあかり ３．１１とは，2011年3月11日の東日本大震災を忘れることのないように願いや想いなどを描いた紙袋にキャンドルを灯すイベントです。毎年１００００人もの方々がこのイベントに参加し，温かな灯りが会場を埋め尽くします。
　本校の生徒１〜３年生も参加していますが，今年は日本全国だけでなく海外から参加したあかりも灯りました。

　１・２年の生徒が企画して，３年生とのお別れ会を開きました。短い時間の会でしたが，先輩方から「美術部でよかった。」との言葉をいただき，在校生達もジーン。いい時間でした。

　グランドの状態が悪かったので，急きょ体育館でできる種目に切り替えてレクを行いました。女子の部，男子の部と分かれてドッヂボールです。最後のレクということで，体育館は熱気に包まれ，あっという間の2時間でした。（卒業式練習のためのシートや台を片付けてレクレーションを行った様子が，写真に写っています。）

黙働です。
しゃべらずに配膳をしたり、待っていたりしています。

給食準備で黙働を心掛けることは、衛生面を配慮することでもあります。

９日（金）卒業式予行練習を行いました。
本番に向け学校全体で頑張って練習しています。

　１，２年生には，先日実施された学力診断テストの分析表「マイナビシート」と学年末テストの結果「学力のあゆみ」が配布されました。結果を見て生徒たちは一喜一憂していました。今後の学習に役立ててもらいたいです。