冬季のごみ収集を容易にするため、ごみ箱を移動しました。老朽化が進んでいたので、新たにペンキを塗る予定です。

給食の配膳車とごみ収集車の通路の確保と冬季期間の雪置き場の確保のため、グラウンド武道館前の樹木を伐採しました。積雪がない場合は駐車場として活用できます。

本校の年賀状です。

１１月１６日（金）高岡税務署から長年の租税教育の協力に対しての感謝状が送られました。租税教育の副読本の表紙に本校の「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」の写真が載りました。

11月2日から3日にかけて、射水市シルバーさんの協力で樹木の雪囲いを行いました。天候に恵まれ順調に作業が進んでいました。

平成３０年度カギかけ防犯コンテストの表彰式が１０月２６日県庁で行われました。風紀委員長が代表して参加しました。本校はパーフェクト達成を達成しました。これを機会により一層防犯意識を高めていきしょう。

１０月１８日（木）にグラウンド仮設歩道に照明がつきました。

１０月７日（日）大島社会福祉センターで社会福祉法人射水福祉会あいネットいみずが主催する教育と福祉の講演会がありました。富山国際大学子ども育成学部の村上　満教授による「地域共生社会とは〜みんなちがって　みんないい〜」と題して講演がありました。同時手話による講演で、いろいろなクイズを通して考えることができました。大門中学と小杉南中約５０名、民生委員・福祉関係職員・一般の方約３０名の参加がありました。

９月２８日付けで保護者の皆様にプリントを配付しました。１０月１日（月）の登校について２時間繰り下げる。授業４時間。部活動なし。さらなる緊急対応がある場合は、情報メール・ＨＰで知らせる等の対応をとります。詳しくは配付プリントを参照ください。
配付プリント
台風第２４号の接近に伴う対応について

射水市では、ＳＮＳを適正に利用する子ども、自分でコントロールできる子どもを作るために、市内の中学生からインターネット利用対策のプレゼンテーションを実施しました。そこで、ＳＮＳ適正利用啓発シート（仮称）の提案がありました。各自使いたいシートに投票を行いました。市内中学生全員の投票で多いものが採用される予定です。

９月１５日（土）〜１６日（日）アルビス小杉総合体育センター　小アリーナで射水市科学展覧会がありました。本校からは、６作品を出品しました。最優秀賞、創意工夫賞を各１作品、また、３年生の生徒は３年連続賞をいただきました。

９月８日（土）の運動会は、雨天順延とし、学校を休みとします。日曜日に再度実施の有無を決定します。生徒全員に保護向けのプリントを配布しました。

非常に強い台風第２１号は、４日（火）から５日（水）にかけて県内に最も接近することが予想されます。台風接近に伴う対応については、「４日（火）は給食後、生徒は下校。午後の部活動等はなし。」とします。
明日の午後、家庭での過ごし方についてご配慮願います。
対応の変更があれば、その都度安全メール・ホームページにてお知らせします。

８月２４日（金）南太閤山コミュニティセンターで、「トークショー」がありました。本校生徒１３名と地域住民約２０名が参加しました。元射水市会議員 呉松 福一 氏による基調講演「議員生活と南太閤山」と題して、地域の歴史を知ることができました。その後グループ討論会があり、地域に方に直接中学生の声を伝える機会をいただきました。話しやすい雰囲気の中、地域のよさや将来について語り合いました。

８月２３日（木）学び応援塾　最終日　午前午後で３３名の参加がありました。夏休みの宿題がはかどったようでした。

８月２２日（水）中学生学び応援塾　第３日目　午前午後でのべ６０名の参加がありました。暑い中集中して取り組んでいました。

８月２０日（月）から２３日（木）までの学び応援塾が始まりました。本日は、午前午後でのべ約５０名の生徒が参加していました。

８月１９日（日）県中文祭が富山県民会館で行われました。本校からの生徒作品は書道１、美術作品３でした。

７月３０日（月）通学路に危険箇所がないか点検しました。

７月３１日（火）「西日本豪雨義援金」をボランティア委員長が代表して北陸銀行の義援金窓口の担当者の方に渡しました。校内で集めた暖かい気持ちは、総額３９１５円になりました。