中学生の君へ　作家の方のメッセージがおもしろい。
　特に絵本作家の杉田比呂美さんののメッセージが目にとまりました。本を読むことは好きではなかったが、見ることは好きだった。このことが現在の職業に役立っているという話です。読まなければいけない固定概念を捨てて、とにかく開く。読むことが苦手な人にとっては気が楽になることではないでしょうか。

スタディクラブが始まりました。通称スタクラです。今日は３年生の教室を回りました。
後輩によい手本を示してほしいです。

３年生はあこがれの存在です。頑張れ、３年生！

　１年１組からの眺めは、広大なパノラマのようでした。授業とともに風景も撮影しました。

　生徒が勉学に励むと同様に、私たち教員も指導力向上に努めています。今日から互見週間が始まりました。字のとおり互いに授業を見合い、成果や問題点を話し合います。
　まずは、１年１組の道徳で実施しました。主題に迫る多様な意見があり、研修には有効な授業でした。１年１組のみなさんご協力ありがとうございました。

西中生らしさを発揮する期間です。

２つのことに集中しなければいけません。

○勉学に励む　　（中間評価、計算コンテスト、中教研学力調査）
○白雲賞を目指す（合唱コンクール練習）

また、３年生を中心によい手本を後輩に見せてほしいです。

頑張れ　西中生！　応援よろしくお願いします。

みんなで発信！　西中愛！〜僕らで彩ろう西中ｃｏｌｏｒ〜」のスローガンのもと学校祭が行われました。
吹奏楽のファンファーレで幕が開けた今年の学校祭は、３ｏｎ３、人権カルタ大会、パフォーマンス甲子園など盛りだくさんの催し物。学年作品室、総合的な学習の展示、文化部作品室や栄光と団結の軌跡室での展示、生徒会活動室でのイベントやお茶室での実演等充実した内容の展覧会。少年の主張、箏演奏と弥栄節、英語弁論、１・２・３学年それぞれの発表、そして吹奏楽演奏と生徒会スローガンにある「西中愛」があふれた「発信」がされた学芸会と時間を忘れてしまうような学芸会でした。閉会式での坂本校長先生の挨拶では、活動の中心となっていた前期生徒会のメンバーを拍手で讃える一幕もあり、「西中愛」にあふれた学校祭となりました。

　快晴です。気持ちも青空のように晴れやかになります。お待たせしました。準備が整いました。みなさんのお越しをお待ちしています。

写真上
学校祭看板

写真中
基本的に玄関前は来賓駐車場です。
ご理解ご協力願います。

写真下
校舎を回っていると、展示室の準備に取りかかる３年生から元気な挨拶がありました。
さすが３年生。今日はいいことがありそうです。

各部屋の準備が進んでいます。
たくさんのＰＴＡの方のご協力をいただいています。
ありがとうございます。

上写真
食券売り場

中　下写真
西中セール
午前の売り場と午後の売り場に別れています。
洗剤がお得です。

　学芸会リハーサル終了しました。どの出演もよい仕上がりになりつつあります。これ以上、写真等でお知らせすることを控えたいと思います。明日の出演をどうか期待してください。ご来校をお待ちしています。

＊吹奏楽部のアンコールはあるのか？気になって仕方がありません。

　登校時に玄関清掃のボランティアとして、２年生が協力していました。
今朝の青空のようにすがすがしい気持ちになりました。

　本日は全校あげて明日の学校祭の準備に取りかかっています。
　午後からはＰＴＡの方々から協力をいただきます。どうかよろしくお願いします。

明日のリハーサルに向けて、現在もステージ練習は続いています。
出演者もそうですが、放送、照明、用具の係の生徒も明日のリハーサルに向けて練習中です。
現在練習の進行状況に遅れが見られ、このままでは終了時刻が１８：００頃になり、いつもに比べ、帰宅時刻が遅くなりそうです。終わり次第すぐに一斉下校させますので、ご理解のほど、よろしくお願いします。

リハーサルに向けて、出演者、放送、照明など各係で調整を繰り返しています。
初めてなので、少し戸惑うことが多いです。

３年生で変更があった分を訂正しました。

７０人もの先生の前でも大丈夫です。

高西の良さが発信できました。

１年４組の国語公開授業は大変好評でした。
高岡市、射水市、氷見市合わせて７０名の先生方が参加されました。
主な意見は以下のとおりです。

全員が意欲的に参加していた。
活発な意見で元気をもらった。
平島先生と４組の生徒の信頼関係が素晴らしい。
男子が積極的な授業は素敵だ。
ペア学習は効果的だ。
高西の生徒を見てやる気が出てきた。

１−４の生徒のみなさん、平島先生お疲れ様でした。

　地域の方から新聞紙で作ったバックを頂きました。本校の卒業生であり、ぜひとも学校で使ってほしいとのことでした。バックにはたくさん工夫されている点がありました。まず、表はすべて学校紹介の記事を使っています。集めるだけでも数年かかります。さらに、持ち手や底の部分が補強されています。完成するまで、かなりの労力がかかったことが分かります。
　このバックは学校祭に使わせていただきます。来校される方は注目願います。
　まさに、高西愛あふれるご厚意でした。どうもありがとうございます。

８時頃に撮影しました。
−朝日に映え黄金色に輝く校舎−　
という題はどうでしょうか。
美しい校舎でした。

西中生も学校祭に向けて、それぞれの色で輝いてほしいと願っています。

　９日に県中学校文化祭が開催されました。
　ステージ発表では、金屋町の伝統芸能「弥栄節」を披露しました。今回の中文祭では、１８名の生徒による生演奏（箏、太鼓、唄）に合わせて７名の生徒が踊りました。高岡文化ホールのステージ上、赤い毛氈の上で１２面の箏や、太鼓、唄い手が息を合わせて「弥栄節」を演奏し、その演奏と共に披露した上品で柔和な弥栄節踊りは、大変素晴らしく好評でした。
　また、楽器の運搬や譜面台のセッティング等の裏方のお手伝いを、バレー部員５名が快く引き受けてくれました。彼女達の協力なしには、今回のステージの成功はありませんでした。

　学校祭に向けての準備も慌ただしい中、一生懸命練習に取り組み、大きなステージを成し遂げた生徒達に拍手です。！

　お忙しい中熱心にご指導いただいた、弥栄節保存会の皆様、箏の指導をしてくださった水谷先生に深く感謝申し上げます。

　尚、学校祭（10月16日）のステージ発表でも、弥栄節を発表しますので、是非ご覧ください。

学校祭プログラムを配付しました。
多くの方のお越しをお待ちしています。