自然をバックに、記念の一枚。みんないい笑顔です。

新鮮な空気をたくさん吸いながら、上高地を散策しました。雨の中でしたが、また来たいと思える場所です。

　こんにゃくはこんにゃく芋といわれる里芋と同じ仲間の芋から作られます。おなかのそうじをしてくれる食物繊維が多く含まれています。

　今日の給食で大粒の巨峰が出ていますが、１粒ハート型したものを発見しました。だれが食べるのでしょうか。

1週間ぐらい滞在したい気持ちになります。

残念ながら雨です。
しかし、景色は最高です。
十分に堪能できました。
今なら、東山魁夷になる自信があります。

トイレ休憩
上高地までもう少し

トイレ休憩
やっぱり雨
あと2時間で上高地

　予定よりも１０分ほど早く、７時２０分に３年生を乗せたバスが最初の目的地、上高地に向け出発しました。
　行程中の様子については、ホームページで随時お知らせします。

修学旅行の詳しい行程表は下記から閲覧できます。

　修学旅行　行程表

今日から１、２年の一斉下校になりました。しかも、５時終了です。
集中と効率が要求されます。

そして、新たな世代初日の一斉下校では、吹奏楽部四津井さんが、挨拶と号令をかけました。

挨拶からは、これから西中を支えていく覚悟が感じられるすばらしいものでした。
生徒全体から拍手が起こりました。

合唱コンクール・学校祭での３年生の活躍を見て、「今度は自分たちの番だ」と思っている２年生が多いのではないでしょうか？

「西中のよさ」が継承された瞬間にであうことができ、とてもうれしい気持ちになりました。

　３年生は明日に向けて最終打合せを行いました。渋谷学年主任がこの旅行の思いをわかりやすく説明していました。
　後は天気任せとなります。晴れではないことが十分予想されます。防寒、雨天対策を十分とっていきたいものです。しおりを確認ください。

　下の写真は１５：００現在のライブカメラから映像を取り込みました。観光客はしっかりと防寒等の対策を立てて散策している様子がよくわかります。参考にしていただければありがたいです。

　少しでも、天候が回復することを願いながら明日を迎えたいです。

　今日のパンには小麦粉と同量の米粉が使用されています。もちもちとした食感が人気です。

　１年技術家庭科がなんだか楽しそうです。

　木材を加工して、小物入れ、本立て、ラック等を制作中です。のこぎり、かんなを日常で使うことが少なくなっている中では、このような経験は貴重です。
　ぜひとも、ご家庭でも制作している作品について、話題にしていただければありがたいです。
　
　堀田先生のかんなで削る技は一流です。さすがです。

　登校時から、プリントを片手に問題を出し合う生徒がいました。今日の２時間で中間評価が終わります。

　１０月の１ヶ月は生徒も教職員も全力で駆け抜けた気がします。
　心地よい疲労とともに、３年修学旅行（代替旅行）、市中文祭、市運動部新人研修会、県選抜大会と新たな目標に突き進みます。

　応援よろしくお願いします。

　写真は、後期生徒会の中心となる２年生です。
　
　伝統を継承し、２年生らしい「西中色」が出せることを大いに期待したいです。

　中間評価２日目となりました。今日も登校した生徒から自主的に学習する姿が多く見られました。

　皆さんが一生懸命に中間評価の家庭学習をしている時に、校内研修会を実施しました。講師は川本先生です。
　内容は「一人一台端末機」の活用の仕方です。これがなかなか時間がかかりました。年齢に関係なく、堪能な先生はわからない先生に教えています。先生たちも自然と教え合いを行っています。

　ぜひとも、ＩＣＴに慣れて、授業でもすらすらと活用できるようにしたいと思っています。期待してください。

　今日のご飯には栗ときのこが入っています。栗はビタミンCが豊富に含まれています。秋の味覚を楽しんでください。ご飯屋さんから届いた醤油飯に給食室で作った混ぜご飯の具を心を込めて混ぜています。

どれだけ計画的に学習してきたかが問われます。本日は中間評価１に目です。教員も生徒にもタイトなスケジュールですが懸命に取り組んでいます。

応援よろしくお願いします。

写真は１年生です。

　今日から中間評価が始まります。登校した生徒から自主的に朝学習に取り組んでいた姿が印象的でした。

明日から、中間評価です。ちょっと、タイトな日程ですが、コロナ禍では仕方がありません。各学年で、スタクラも始まっています。しっかり心を切り替えて、全力を尽くしてほしいです。

写真は各学年の連絡黒板です。学年主任の思いが伝わります。

　残念ながら、ライブ配信等で教員の合唱団を披露することができませんでした。
　せめて、写真を見ていただき、真剣に取り組んでいる様子をイメージしていただければありがたいです。

　私たちも生徒に負けずに「合唱の高西」を目指しています。