１月８日（金）、始業式当日から給食がスタートします。エプロン・三角巾の準備をお願いします。

　給食だよりは下記から閲覧できます。

　１月　給食だより

　献立は下記から閲覧できます。

　１月　献立

ボランティア第３弾です。

　今日は、サッカー部が主体的に除雪に協力してくれました。正面玄関前の駐車場がさらにきれいになりました。
　
　サッカー部の皆さん、ありがとうございました。

　１月９日（土）に行われる第４２回高岡地区アンサンブルコンテストに向け、ホール練習を行うために、８時２０分頃、会場となる高周波文化ホールへ出発しました。吹奏楽部員はホール練習に向け、出発前に音楽室で各自練習に取り組んでいました。

　高岡市美術館で開催されている「クリエイティブ・たかおか」に、本校から工芸部門に２年生４名、彫刻部門に３年生４名、デザイン・絵画部門に１年生４名、２年生４名、３年生５名の作品が展示されています。また、市内の中学校美術科教師の作品コーナーには、天野先生の絵画が展示されています。
　今日は市内の中学生や親子連れが多く訪れ、美術の楽しさやすばらしさを体感していました。

　ボランティア第２弾です。

　今日は、陸上部とハンドボール部が主体的に除雪に協力してくれました。正面、生徒玄関前が一気にきれいになりました。ここが西中のよい（自慢できる）ところだと感じています。
　
　本当にありがとうございます。

　男子バスケットボール部が体育館玄関前と生徒玄関前の除雪をボランティアで行いました。練習後に行った体育館玄関前の除雪では、水分をたっぷりと含んだ雪を手際よくスノーダンプで運んでいました。

　今月１１日（月・祝）まで、高岡市美術館において第７回「クリエイティブ・たかおか」が開催されています。本校からは、デザイン、絵画、工芸、彫刻の部門に合計２１点が出品されています。また、市内の美術科教員の作品展示（拾美会）も同会場にて行われています。
　冬休み期間や３連休を利用して、高岡の優れた作品を鑑賞してみてはどうでしょうか。

　年末年始の休業を終え、西中が動き出しました。部活動に参加している生徒は、新たな目標に向かって、元気よく校舎内を走っている様子が見えました。

　写真は1月に大会を控えているバドミントン部です。

学校敷地内は２０cm程の積雪となっています。４日朝は除雪作業が必要になりそうです。

　昭和２２年（１９４７年）に高岡西部中学校として開校してから、７４年目を迎えました。昨年中は、本校の教育活動に対し温かいご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。令和３年も困難な状況が続くと予想されますが、本年もご支援をいただけますようお願い申し上げます。

予報どうり、雪が降りました。

あっという間に、銀世界です。

朝から雨です。
この雨が雪になり、グラウンドを覆い尽くすのでしょうか。

明日から大雪になるそうです。

本当に？　今日は快晴です。



北日本新聞に昨年度卒業生の大橋さんの記事がありました。

もしかすると、名前の通りに活躍してくれるのでは？

みんなで応援したくなります。

　全国の中学生が対象の「おかねの作文」コンクールで、３年北山さんが北陸で唯一の入賞者として佳作に入賞しました。おめでとうございます。

　本日、陸上部による年末大掃除が行われました。１、２年生部員２７名で、各階廊下の雑巾がけとトイレ掃除を行いました。普段から足腰を鍛えているため、雑巾がけのフォームも美しく、素早く掃除が行われました。
　この年末大掃除は今年で６回目となり、陸上部の伝統となっています。

　今日は、ほぼ全ての運動部と吹奏楽部が本校や外部施設を利用して活動を行っています。

　感染拡大予防、対策のために初リモート終業式を試行しました。
　実施して、成果と課題がわかったことが収穫です。
　次回、３学期始業式もリモートで行う予定です。あらゆることを想定して対応したいと考えています。

終業式で話した内容は以下のとおりです。

１、　２学期を一文字で表すと「駆」
　　　１ヶ月の間に大きな学校行事を全てやり遂げることが出来た。
　　　３年生を中心に生徒の活躍に本当に感謝している。
　　　ＰＴＡの方をはじめ多くの方の支援、協力があって成功した。
　　　感謝の気持ちを忘れないでほしい。

２、最近感動した言葉

　　究極の幸せとは　
　　日本理化学工業株式会社　取締役会長　大山泰弘さん

　　・　人から愛されること
　　・　人からほめられること
　　・　人の役に立つこと
　　・　人から必要とされること

　　目の前のやるべき事を誠実に実行すれば、必ず究極の幸せにたどりつくことができる。
　　西中が目指す姿にも当てはまる。

３　年末年始について
　　感染予防に関して十分留意してほしい。
　　正しい判断で行動を

　１年生鳥羽さんが受賞した作品を発表しました。
　令和２年度「高志の国文学」情景作品コンクール「剱岳点の記を観て」によると、さすがに県知事賞だけあって、映画のワンシーンがイメージできるくらいの文章力です。教室でテレビ越しに観ていた西中生は圧倒されたのではないかと思います。

　コロナ禍で文化体育面において多数の受賞者がありました。作文において、２人の富山県トップは特筆すべきことです。