昨日、横田本町ありがとうラーメンで強盗がありました。

警察、市教委、学校、PTAで登校を見守りますので、通常どおり登校とします。

ご協力お願いします。

職員室横の連絡黒板は学年主任と生徒達のコミュニケーション手段となります。学年主任の一言一言が心に自然と入ってきます。

３月２２日にＮＨＫのど自慢が高岡文化ホールにやってきます。西中生で出演したい人はいませんか。グループ、個人でも構いません。興味関心がある生徒は下の要項を見てください。

申し込み締め切りは２月１４日（金）

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新年恒例の「歌会始の儀」が16日、皇居・宮殿「松の間」で催された。1万5324首の応募作から選ばれた10人の入選者の中で、新潟県の高校生（３年）が入選しました。

この歌が素晴らしいです。
やさしい言葉でよく親子の心情を表しています。

詳細は、富山新聞のコラムに紹介されています。ぜひとも一読を

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金森監督が再び映画製作に挑戦です。舞台は新湊です。本校卒業生の金森監督の活躍に、今年も注目です。北日本新聞掲載

クリエイティブ高岡に本校から、３年塩本さん絵画をはじめ、２０名の作品が展示されています。時間のある方は、ご鑑賞してください。

期日　１２／７〜１／１３　９時３０分〜１７時（入館は１６時３０分まで）

会場　高岡市美術間

出品生徒、作品名は以下の通りです。

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　西中校地を取り囲むようにドウダンツツジが植えてあります。鮮やかな赤が大変美しい色を出しています。しかし、最近では、落ち葉となり、道路に広がることがありました。
　先月のことですが、近所の方が、その落ち葉を清掃されていました。
　私は、「ご迷惑をかけています。申し訳ありません。」と話しかけると
「いえいえ、毎年この美しさを楽しませてもらっています。気にされないでください。」と答えられました。また、桜の季節には、その落葉を同じように掃いている方もおられました。
　このように、私たちは、西中を愛する地域の方に支えられていることを再認識しました。「信頼される学校」を目指す気持ちがより強くなりました。
　

　

本校では昨日から期末評価が始まっておりますが、放課後は希望者が残って、補習学習「スタディークラブ( スタクラ)」を実施しています。
それぞれの学年で、来週からの5教科の期末評価に向けて、生徒たちは先生に評価でのポイントなど、アドバイスを受けながら自主的に学習を進めています。
写真は、上から1年生、2年生、3年生の学習の様子です。

　卒業アルバム用の教職員写真を撮影しました。これまで数々の感動を生徒と共に体験してきました。これからも、「チーム西中」として、西中生の健やかな成長に尽力したいです。

鮮やかな色を出しています。天候もよく、紅葉の赤が一際、輝いています。

公開授業が終了しました。
少し緊張感があったようですが、西中のよさを十分に発揮しました。グループになり、話し合いを通して課題解決する場面が多く見られました。相手のことを考えて発言することができれば、理解が深まることがよくわかりした。
生徒の皆さん、お疲れ様でした。

３連休の後、桜の葉がたくさん落ちていました。
今日も、落ち葉はき隊が活躍しています。いつまで続くのか？来年も繋ぐことができるのか？しっかりと見守りたいです。

高岡市教育委員会は２６日、教育や学校保健、スポーツなどの向上に貢献した２９人２団体を本年度の教育功労者・団体として表彰すると発表しました。
本校の渋谷先生が優良教職員として、表彰されます。
おめでとうございます。

伝統の弥栄節を披露しました。「銅器の町高岡」の発展を願う思いを十分に伝えました。

早朝の校舎です。
青い空と白い雲がとても美しかったので写真に撮りました。
あの雲は鱗雲でしょうか？

高岡万葉まつり「万葉集全20巻朗唱の会」に、本校から2年北山さん・宮田さんが参加しました。万葉衣装を着用して、2355番から2358番までを詠みました。高岡の歴史にふれるよい機会となりました。

今日、富山県民会館で開催された高円宮杯英語弁論大会富山県大会に、３年上坂大空さんが出場しました。The Things We Want to Leave Behind（令和に残したいもの）というタイトルで、幼い頃に見た蛍が令和の時代にもずっと飛び交う環境を維持していかなければならないというメッセージを堂々と伝えました。

　地区新人大会等がおわり、中間評価発表があり、今週は「授業集中週間」になると思います。少し、ゲーム、スマホ、ＰＣ等のメディアから離れて、部活動にかけていたエネルギーを学習に向ける期間になります。何事にもメリハリをもって学生の本分に集中しましょう。

　吹奏楽部の演奏により、一気に多くの観衆は引き込まれていきました。テンポのいいサウンドと切れのあるダンスで、観衆を魅了しました。西中サウンドは地域の文化になりつつあります。演奏終了後は、あちらこちらから「ありがとう」と歓声がわき起こりました。

出演者全員で記念撮影