魂の歌声データが届きました。

これが令和２年度西中３年生の歌声です！

今年も「伝説のブレス」は健在です。

下記から聴くことができます。



あなたへ　旅立ちに寄せるメッセージ

無事終わりました。

コロナ禍での開催、横田会長を始めとしたＰＴＡの方々から全面的に協力を得ました。
ありがとうございます。

そして、練習が少ない中、西中生は良く力を発揮しました。

特に、３年生は素晴らしい。

「合唱の高西」を見事に継承しました。

うれしかったです。

確実に「合唱の高西」バトンは２年生、１年生に渡されました。


結果発表は午後からの閉会式で行います。

進路について考える機会・第２弾として、西中を卒業した先輩の体験談や、出身の高校を紹介した動画を視聴しました。今日紹介した学校は、高岡高校、砺波高校、新湊高校、高岡商業高校です。今回は卒業生がわざわざ自分で撮影してくれたものや事前に録画したものを、各教室で視聴する形をとりました。オープンハイスクールなどの機会が少なくなった分、進路について考えを深める貴重な機会となりました。忙しい中協力して下さった卒業生の皆さん、本当にありがとうございました。

生徒の感想をいくつか紹介します。
・どの先輩も楽をして高校に入ったわけでなく、たくさんの努力を傾けたからこそ、今が最高に楽しく充実しているのだと感じました。私も今日からでもできることがたくさんあると感じたので、頑張りたいです。
・自分に合った、自分が楽しめる高校を決めるために、いろいろな高校の特色についてよく知ることが大切だと思いました。また、進みたい道が決まっていなくても、自分なりの勉強を工夫してするということがすてきだなと思いました。
・その高校に通っていた（通っている）先輩本人の言葉で聞けたので、魅力も分かりやすく、私ももっと調べてみようと思いました。今まで調べたことのなかった高校についても詳しく聞くことができ、よい機会となりました。

なお、第３弾として、他に５校前後を準備中です。

３年学年合唱の練習が始まりました。

今年も何とか、お届けすることができます。

３年生だけの特権、「あなたへ　旅立ちに寄せるメッセージ」です。

聴き逃すわけにはいきません。

ご期待ください。

　片付けが終わり、３年生の記念写真撮影です。生徒の表情から今回の運動会の様子が推測できると思います。

　３年生のある生徒は、次のように感想を述べていました。

「運動会はできないと思っていた。でも実際に今日３年生として参加することができ、大変充実感がある。よく頑張ったと思う。」

　うれしい感想を述べています。

　本校で今年度初めての大きな学校行事を実施するにあたり、多くの方の協力を得て、やり遂げることができました。課題もありますが、コロナ禍での学校行事について、一石を投じたように思います。本当にありがとうございました。

　合唱コンクール、学校祭も制限をつけて実施しようと思います。

　何とぞ、ご協力をお願いします。

　

　４限３年学年練習の時にやっと、水たまりが少なくなりました。
　３年生の学年練習です。
　３年生は今年も、台風の目です。作戦を考えること、全員で作戦を意識すること、気持ちを高めること、勝つための要素がいっぱいです。どこのクラスが勝利するのか全くわかりません。本番が楽しみです。

　３年生は体育館で学年練習です。台風の目の確認と伝統の西中ストレッチに取り組んでいます。
　今年は、練習に時間をかけられない分、範を示す３年生のリーダシップが重要になってきます。

　頼むぞ３年生！

　下の記事にある、トロフィー、１００ｍチャンピオンメダル、総合優勝フラッグが掲示されていますが、果たして栄光はどこの団がつかみ取るのでしょうか？

　３年運動会練習は、「さすが！３年生」と言いたくなります。指示を出していた角田さんが素晴らしい。適切に良かった点、不十分な点を指摘します。それに対し、３年生は返事をして反応をします。まるで吹奏楽部の練習のようです。これがリズミカルで、気持ちがいいです。

　正しいことが通る学校　　それが高西です。

　練習では、台風の目に挑戦していました。これまで、過去の先輩たちの感動を見てきています。今度は自分たちの番だという気迫が感じられます。
　今年もまた、３年生を中心に感動のドラマが、待っているような予感がします。

3p終了
23-34
相手のブザービーター
高西5ファール
まだまだこれから

　３年渋谷学年主任から代替旅行について説明がありました。
　感染リスクを０に近づけ、そして、魅力ある旅行についての提案がありました。
　本日、保護者案内（承諾書）を配布します。
　何とぞ、ご協力お願いします。

　２人の教育実習生が３年道徳に挑戦しました。
　主題は「自分の生活を見直す」資料は「スマホに夢中！」です。スマホの使い方について、親に叱られたり、大きな事故に遭ったりと、いろいろと問題が起こります。それを巡る主人公の心情を考えます。
　
　教育実習生と生徒の年齢が近いことから、比較的取り組みやすい資料だと思いました。

　教育実習生にとっては、今回の成果や問題点を整理して、残りの実習に生かしてほしいと思います。いい思いをたくさんしてほしいです。


　頑張れ！　教育実習生　西中の先輩

　現在、本校で教育実習を行っている先輩４名の話を聞きました。

　４人の共通するところは、高校、大学受験を経験し、現在は就職の選択に迫られていることです。そのため、ひとつひとつの言葉に説得力があります。

　なぜ勉強をするのか
　誰のためにやるのか、
　目標は何か、
　どうなりたいのか
　どのような道に進みたいのか
　選択肢を広げるためには勉強すべきである
　
　
　これからの、生き方の根本を考えては？と示唆を与えてもらったようです。３年生にとって、今回の集会から一人でも多くやる気スイッチが入ることを強く願っています。

　少年の主張富山県大会最優秀賞の笹島さんが掲載されました。

　コロナ禍において、いろいろなことをあきらめる状況で、「くよくよしない、今できることを積み重ねる」と強く心に誓っています。
　この主張を学校祭等で発表してもらう機会を計画しているところです。

　さらに、吹奏楽部の一員であることから、定期演奏会では、苦しみを乗り越えた「西中サウンド」に今年も期待したいと思います。

　３年廊下の掲示物に目がとまりました。各高校の要覧が印刷されていました。いつも目に付くことが大切です。考える、話題にするきっかけが増えることは大変よいことだと思います。

　４月にできなかった調査を本日実施しています。高岡市一斉です。３年生にとっては、３日連続のテスト（調査）になります。集中力を保ち、最後まで粘り強く取り組んでほしいです。
　学校調査も実施され、西中の学習状況等が明らかになります。

土日をはさんで３年生は復習テストに取り組んでいます。２００点満点のテストは２回目です。
少しずつ、高校に向けての進路を意識するためのものです。
さて、成果はいかに？

　
　少年の主張富山大会の様子が、北日本新聞や富山新聞等に掲載されました。全部で１７２７点の応募があったことに大変驚いています。

　
　第４２回「少年の主張富山大会」において、３年笹島さんが見事に最優秀賞に輝きました。名実ともに富山県１番です。昨年度は川原さんが優秀賞、平成２９年度には、和田さんが最優秀賞を獲得しています。いずれも同じ部活動でした。
　
　本校では毎年、「少年の主張」に限らず、作文部門で全国や県のトップレベルの入賞を果たしています。理由はよくわかりませんが、身近な先輩の活躍を見ること、憧れをもつ等による伝統の力があるのではないかと思っています。

　来年も「作文の高西」の伝統をぜひとも継承してほしいです。

　
　速報を職員室で披露すると、先生方から大きな拍手が起きました。

　おめでとう！　笹島さん！

　詳細については後ほど、改めて掲載します。

　写真は３年生の学年集会の様子です。

　それぞれの担当の先生が、愛情を込めて熱く、語っておられました。

　コロナ禍で行事等で削減、中止のになっているが、前向きにとらえて生活をしてほしい。しあわせはいつも自分のこころが決めると渋谷学年主任が話しました。
　
　夏季休業に向けて、学校の顔である３年生の活躍に期待したいです。

　１、２年生も同様に学年集会が行われます。
　

　卒業アルバム用撮影が始まりました。まずは部活動の写真です。笑顔で記念の一枚を残したいですね。撮影の際には、西中３年生らしく、時間を守る、挨拶をするなどの後輩に範を示す行動に今年も期待したいです。