最新更新日:2024/03/06
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学校教育目標 かがやく生命(いのち) ひろがる笑顔

校内風景2

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中庭の池でカルガモ親子がゆったりと過ごしています。池の周りは休み時間に人だかりになりますが、あまり警戒していない様子です。
北小の子どもたちは、中庭の昆虫・魚・草花を大事にすることをいつも心掛けていますから、きっと北小の子どもたちの優しさをカモも感じているのでしょう。

天蚕のまゆ〜たくさん収穫しました〜

7月。今年は病気が出ることもなく、無事にたくさんの天蚕のまゆを収穫することができました。20本ほどのくぬぎの木がある天蚕林で、全部で223個のまゆがとれました。無事にまゆになったということが、4年生にとっては何よりうれしいことで、充実した活動になりました。
 この天蚕のまゆは天蚕センターで乾燥していただき、6年生になるまで保存しておきます。6年の卒業の頃に、まゆを使ってコサージュを作り、お家の方にプレゼントするのが穂高北小学校の伝統です。
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2年生は みんなでうたい 大きなはくしゅをもらいました

小学校に入学してから2回目の音楽会。朝から、「今日は楽しみ!」「ちょっとどきどきする。」と嬉しさや緊張を感じているようでした。
1年生のときは歌だけの発表でしたが、今年は合奏もやります。本番までの間、ステージ練習だけではなく、教室や音楽室でも練習し、中には休み時間も熱心に楽器の練習を行う姿が見られました。
昨年度もご指導いただいた三原先生に今年も見ていただき、テンポや息の伸ばし方、気持ちなどに気をつけながら練習を重ねてきました。そして毎日ステージ練習を見て下さる音楽の滝口先生には、「毎日どんどん上手になってきていますね。」と褒めていただきました。
さあ本番。今までの練習の成果を発揮し、音楽を楽しみながら自信を持って一生懸命発表することが出来ました。
合奏では、1・3組の「勇気100%」も、2・4組の「ウィーアーザチャンプ」も、音がずれないように指揮をしっかり見て、ひとつになった演奏を聴かせてくれました。
歌と朗読「スイミー」は学年全員で、スイミーや赤い魚の気持ちになりながら場面ごとに歌い方を変え、素晴らしい歌声を体育館に響かせてくれました。朗読の子どもたちも大きな声で言うことが出来ました。
今年も素晴らしい音楽会になりました。ちょうど教科書でも「スイミー」の学習をしていたので、子どもたちは、大きな魚を追い出したスイミーたちと同じ気持ちで最後の拍手を聞いていたことでしょう。

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消防署・消防団の方のお話を聞きました

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火事からわたしたちや、わたしたちの住む町を守ってくれているのは、どのような人たちなのでしょうか。消防署へ見学に行って質問したいと思っていたら、穂高消防署の方と穂高消防団の方々が北小まで来てお話してくださいました。たっぷり2時間。でも、あっという間の2時間でした。
 消防署の方は、「この地域の役に立ちたいと思って消防士になりました。人のために何かやることにやりがいを感じています。感謝された時、とても幸せになります。」と話してくださいました。また、消防団の方は「自分の地域のため私たちにもできることがあります。ふだんは会社員や主婦。でも、消防団員として活動しています。」と話してくださいました。
 いろんな人たちによって、私たちは安心して、安全に生活できているんですね。困っている人がいたら、4年生にもできることがあるはず。私たちも地域の一員です。
 

音楽会ありがとうございました

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宿泊学習で培ったチームワーク、一生懸命やることのよさ、くじけない心…、そんな大切なことが今回の音楽会を通してさらに成長してくれたんじゃないかなぁとうれしく思っています。それは、何よりも毎日の練習に対する姿勢にあらわれていました。休み時間を削って必死に練習する子どもたちの姿。昨日も朝からCDをかけてやっていたクラスもありました。教室には満足な楽器はそろっていないけれど、ダンボールを太鼓代わりにたたくなど、できることを最大限にやってきた子どもたちです。
ご家庭でもたくさん練習にお付き合いいただいたことと思います。大きな音や声を出すので、ご迷惑もたくさんおかけいたしました。おかげさまで、子どもたちは自信を持って今日の日を迎えることができました。いつも子どもたちを、そして5学年全体を温かく支えてくださってありがとうございます。これからもまだまだ一生懸命がんばって、5年生の絆を深めていきたいと思います。今後とも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

小学校生活最後の音楽会

 音楽会には、大勢の方にお越しいただき、ありがとうございました。全校の「つばさをください」の歌から始まった音楽会、全校がひとつになったいい音楽会になりました。各学年の発表はそれぞれに工夫があり、練習の成果が感じられました。合唱部、合奏部はさすがに毎日練習しているだけあって、澄んだ、きれいなハーモニーを聞かせてくれました。
 最後に発表した6年生、緊張しながらも、自分の思いを歌声や楽器の演奏に込められたのではないでしょうか。合奏「オーメンズ・オブ・ラブ」はテンポが速い曲でしたが、手拍子をもらいながら楽しく演奏できました。二部合唱「HEIWAの鐘」はしっかり声が出ていて、会場いっぱいに響き渡りました。さすが6年生と言える演奏でした。振り返りの作文では、「うまくできるかな、小学校で最後の音楽会だからなと思いながら、他の学年の発表を聞いていました。」「6年間の中でとても思い出に残る最高の音楽会でした。」「歌声が体育館中に響いて、感動しました。」「みんながひとつになれた気がしました。」「最後の音楽会を、楽しく笑顔で終えられてよかったと思います。」・・・など、小学校生活最後という意識を持ち、練習の成果を十分に発揮し、達成感を持って終えることができたことが感じられます。
 全校の見送りで歌った「歌よありがとう」は心にしみました。かっこいい6年生の姿を誇りに思いました。自信にして、今後の生活に生かしていきたいと思います。

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食を通して歴史を学ぶ

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 子どもたちが1・2年生の時の本校校長で、今は豊科郷土博物館の館長をしておられる、百瀬新治先生をお迎えして、歴史のお話をお聞きしました。学校の授業で学んでいること、というよりは「歴史っておもしろいな」ということを感じてほしい、とのことで、テーマは「食べることを中心に、自分たちの歴史に目を向けてみましょう」でした。
 大昔、地球上には19種類もの人類が生きていたそうですが、生き残ったのは、私たち「ホモ・サピエンス」だけ。それは、どうしてでしょう。いろいろな要因がありますが、「私たちは植物、動物、何でも食べること、それもその一つなんだよ」というお話でした。社会見学の時に県立歴史館で見てきた、明科で見つかった人骨、およそ5000年前の人だそうですが、骨を調べてみると、ドングリ、クリなどの木の実を土器で煮て、アクを抜いて、すりつぶして団子(パン)のようにして食べていた、ということが分かったそうです。わたしたちの祖先たちは、どうしたら食べやすいか、どんなものを食べたらよいか、を考えてきたことで生き延び、そして今の私たちがいるわけなのですね。そう思うと、今自分が生きていることを、「あたりまえ」には考えてはいけない気がします。
 有明地区にある古墳から見つかった資料も見せていただき、さわってみました。このようなものを使って、私たちの祖先は、水を飲んだり、お酒を楽しんだりしていたのですね。みな、じっくり自分の手で確かめていました。
 今までよりほんのちょっとでも「歴史っておもしろいな」と思える時間になったでしょうか。豊科郷土博物館では安曇野市制施行10周年記念企画展「興味津々あづみのFOOD」を開催するそうです。出かけてみてはいかがでしょう。

サバの体の中は?

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 理科の授業で魚の解剖を行いました。丸々と太ったサバを班ごと解剖しました。専科の先生から、やり方を教えていただき、小さなはさみやメス、キッチンばさみなどを使って内臓を取り出しました。胃の中は消化されどろどろになった物が多かったのですが、中には食べたばかりの小魚やたこの足と思われる物も出てきました。意外に長い腸、心臓、えら、目玉など、一つ一つの臓器を興味深く観察していました。生臭いにおいが立ちこめる中、真剣に取り組んでいました。学年で32匹のサバ、学習に役だってくれたことに感謝です。

天蚕林の天蚕〜大きくなりました〜

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 5月に卵をつけてからおよそ1ヶ月半。今年は北小の天蚕林の天蚕が、順調に大きくなってきています。
 数日ぶりに天蚕林に行ってみると、くぬぎの葉がほとんどなくて、天蚕だけがついている木がありました。緊急事態ということで、大急ぎでみんなで出かけて、葉のあるくぬぎの木へ天蚕を移してあげました。全部移動が終わって、ほっと一息。大きく育った天蚕を見て、とてもうれしい気持ちになりました。
 ここ数年、病気が出て天蚕がまゆになる前に死んでしまうことが多かったのですが、今年はありがたいことに、無事まゆになり始めています。さあ、全部でいくつのまゆができるでしょうか。

八面大王の世界を探検してきたよ

6月15日に生活科遠足として、穂高に伝わる八面大王に関わる場所の見学に行ってきました。大王の胴体が埋められているといわれている大王わさび農場、大王がいたといわれる魏石鬼の岩窟、大王の8つの顔のモニュメントが並ぶ八面大王の足湯の3ヵ所に行ってきました。
行く前の学年集会では先生方からの、3つの「あ(あいさつ・あつまる・あとしまつ)」のお話、「あ」んぜんに、「な」かよく行ってこようというお話、北小の代表として行動しようというお話、「百聞は一見に如かず」自分の目でしっかり見て、自分の心でしっかり感じてこようというお話を聞き、学年で心を一つにして行ってきました。
大王わさび農場では、大きなわらじを見たり、岩窟のレプリカの中に入ったりしました。
魏石鬼の岩窟へは、長く細い山道を歩いて行きました。入り口には鍵がかかっていて、中に入ることはできませんでしたが、「意外と小さいなあ。八面大王は入れたのかな。」「中は広いんじゃないの?」など、周囲の雰囲気と相まって子どもたちの想像は豊かに広がっているようでした。
そして、最後に行った足湯では、八面大王の笑ったり怒ったり泣いたりしている8つの顔をしっかり見ながら足湯につかり、「熱いと思ったけど、気持ちよくて足がさらさらするね。」と見学の疲れを癒していました。
一度は雨で延期となりましたが、天気に恵まれ、充実した見学となりました。

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よく聴き しっかり歴史を楽しんだ社会見学!

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 晴れの天気が続く中、一日だけの雨の日に社会見学が行われました。晴天の時より気温が低く、校外の学習にはちょうど良かったように感じました。歴史館では、江戸時代の家の中を見学し家の中に馬を飼っていたこと、蛇もいたことなどをびっくりしながら学んでいました。また、縄文時代の12才の子どもの骨を見て身長が105cmだったと知って驚く姿も見られました。
 森将軍塚からは町を見下ろし、古墳の大きさを実感しました。竪穴式住居に入ったりもしました。さらしなの里歴史資料館では、火興しや飾り玉つくりに時を忘れ、目をキラキラさせて取り組みました。子ども達の日記には、「今日、私はタイムスリップしたような気がしました」「家族で遊びに来たいなと思いました」とありました。たっぷりと歴史に触れる事が出来た一日でした。

土器作り体験

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 粘土で縄文土器を作りました。素焼きをしてもらう教材屋さんに講師をお願いして、基本的な作り方を教わりながら、各自思い思いの形に成形することができました。縄文土器の特徴は、なんといっても土器側面の模様です。先日の社会見学の成果でしょうか、子どもたちの制作イメージは十分の様子。縄目の模様や飾りなどがたくさん付いた個性的な作品が生まれました。焼き上がりが楽しみです

音楽会の練習がんばっています。

最近では休み時間にも各教室から鍵盤ハーモニカやリコーダーのメロディーやリズムを奏でる音が響いてきます。いよいよ音楽会モードだなぁ、とうれしく思います。ご家庭の皆さまには音楽会の当日にしか聴いていただくことはできないのですが、私たち担任は、この練習の過程がとっても好きです。できないところがあったら教えあい、必死になって練習するから、みんなで合わせる喜びがあります。
音を合わせるには、まず個人で練習して弾けるようになることが大切です。子どもたちはお家でも練習をすると思います。ただ、大きな音を出すので、ご近所や家の中のご家族に迷惑にならないように、よくお家の方と相談してほしいと子どもたちには話しました。「音楽会だからいいじゃん」「宿題だからしょうがないじゃん」と威張るのではいけません。お客様も、お家の皆さまも、みんなで一緒に温かく作る音楽会にしたいなぁと思います。

わさび田見学に行ってきました

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 社会の単元「水を大切に」では、安曇野市の飲み水が地下水であることを子どもたちは知りました。安曇野市にとって、飲み水として使われている地下水はとても大切なものです。子どもたちにも、地下水の大切さやありがたさが伝わることを願い、地下水を使ってわさびを栽培している農家を見学させていただき、お話を伺いました。
 最初にわさび田の中に長靴で入らせてもらいました。わき水の水温は10度。長靴をはいていても、水の冷たさが感じられました。わさび田を一周して、わき水の出ているところを見てきました。
 見学した子どもたちからは、「わき水はきれいで冷たかった。」「わさびは全部食べられてすごいと思いました。」などの感想が聞かれました。

宿泊学習に行ってきました!

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晴天に恵まれ、初夏の清々しい天気の2日間となりました。『学年みんなで心を一つにして宿泊学習を成功させよう!』と、とても頑張ってきました。暑い中でも重い荷物を背負い、一生懸命に歩きました。また、話を聞く時、待つときの姿勢はとてもかっこいい姿でした。集合時間がやや忙しいスケジュールとなってしまった時も、遅れないように素早く行動する事ができました。さらに、みんなで協力し合い、予定よりも早くカレーとご飯を作ることもできました。一番盛り上がったのはやはりキャンプファイヤーでした。山の神様が登場し、みんなに『気合い』『絆』『勇気』『情熱』の炎を授けてくれました。『燃えろよ燃えろ』『ビリーブ』の大合唱や『ジェンカ』『マイムマイム』のダンス、最後に学年全員が一つに繋がった『人間椅子』でみんなの心が一つになりました。
こんな素敵な経験ができて、最高の宿泊学習となりました。準備をして下さり体調も万全にして送り出していただいたお家の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

音楽会であんなステージに

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 25日(月)に、Percussion Performance Players×「岡田知之パーカッションアンサンブル」の方々をお迎えし、鑑賞音楽会が開かれました。その名の通り、パーカッション(打楽器)だけを使った演奏で、私たちもよく知っているディズニーメドレーに始まり、マーチング、ボディーパーカッションなどいろいろなパフォーマンスを見せてもらったり、見たこともない珍しい楽器を紹介してもらったりしました。途中「ドレミパイプ」という楽器の体験コーナーもあり、全校を代表して6年生から各クラス2人ずつが出て、「ドレミの歌」を演奏しました。
 とても楽しい1時間だったのですが、子どもたちの感想では「自分たちも音楽会であんなふうに見ている人をひきつける演奏ができたらいいな」と感じている人もいたようです。私たちはどんな工夫で、お客さんを楽しませる演奏ができそうでしょうか。考えながら、練習していきたいですね。

天蚕飼育〜2年目スタート

 昨年は、天蚕のビン挿し飼育を行い、ある程度の経験を積みました。そして、その経験を生かして、今年は、屋外にある天蚕林での飼育となります。ここにきて初夏を思わせる陽気になったので、卵付けを行い、いよいよ天蚕飼育の2シーズン目がスタートしました。
 昨年は、卵の付いた紙を枝にホッチキスで留めることすら苦労していたのですが、今年は、さすが4年生。とっとと作業を終えて、残った時間で、マイマイガの幼虫退治に赴くゆとりがありました。さらに、驚いたことは、昨年産み付けられた卵が自然に孵化して、すでに立派な幼虫になっていたことです。卵と幼虫の共生。昨年とは違った楽しみがありそうです。卵が孵化したら、またアップします。
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音楽会に向けて

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演奏希望楽器のオーディションを行い、音楽会で演奏する楽器の分担が決まりました。ここ2週間の間、休み時間になると音楽室や教室は、オーディションに向けて熱心に楽器の練習する仲間たちの熱気とやる気でいっぱいでした。友達同士で教えあったり、異なる楽器同士で合わせて演奏してみたり、、、とってもよくがんばっていました。
楽器に限りがあることや、演奏のバランスを考えると、大変残念ですが、全員に希望の楽器を演奏してもらうわけにはいきません。今回のオーディションの結果で、希望通りにいかなかった人も大勢いますが、これまでの努力は無駄にはなりません。気持ちを切り替えて、6年生全員で一つの演奏を創り上げる気持ちでこれからもがんばってほしいと思います。

春を味わおう

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昨年度は学校の中で、春の花を探しました。今年度はそれだけでなく、図工で自分たちが育ててきたパンジーや学校の桜の木を絵であらわしたり、国語で見つけてきた春の草花を絵と文で紹介したりと様々な学習の中で春を探し、感じることが出来ました。
そして4月に子どもたちが摘み、担任が冷凍しておいたよもぎを使って、各クラス毎によもぎ団子作りをしました。どのクラスの子どもたちも朝から嬉しそうな顔で、わくわくしている様子でした。
1年生のときにも作ったので、作り方や手順、用意するものはある程度分かっていたようで、工程を確認しているときに、さすが2年生!と思いました。
いよいよ本番。上新粉と白玉粉に少しずつ水を加えながらこねていきます。昨年、班の中で交代しながらこねていたので、自然と「○回ずつね。」「今度は○○さんだよ。」と仲良く作っていました。各自でお団子の形にするところが楽しいようで、火が通りやすいように小さいお団子や様々な形のお団子など思い思いの形に作っていきました。お湯でゆでる際は、やけどしないように気をつけて出来ました。
教室に戻り、きな粉をつけたりあんこをのせたりして「いただきま〜す。」どの子も嬉しそうに春の香りを楽しみながら、よもぎ団子をほおばっていました。

日本でたった1つの天蚕学校

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「北小は天蚕の本を出している学校なんですよ。」
 5月18日に、今年の天蚕学習のスタートとして、小林先生に来ていただいて天蚕のお話を聞きました。
 天蚕学習・飼育は1983年(昭和58年)に穂高北小で始まったのだそうです。その頃の先生方が天蚕林をつくり、学習も1〜6年生全校で取り組んだのだそうです。昨年、調べ学習でたくさん使った『みどり色のまゆ』が、その当時の北小の先生方が執筆していると知りました。
 北小の天蚕林はくぬぎの生育があまりよくなくて、天蚕がうまく育つか心配です。小林先生にアドバイスをいただき、虫退治も始めました。うまく育つといいと思います。
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学校行事
4/1 学年初め休み
4/5 始業式
入学式
4/6 特別日課4時間授業

グランドデザイン

学校だより

防災関連

安曇野市立穂高北小学校
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