最新更新日:2024/03/06
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学校教育目標 かがやく生命(いのち) ひろがる笑顔

学年委員会の活動から

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 後期の学年委員会の活動が始まりました。左の写真は、生活委員会のみなさんの朝のあいさつ活動の様子です。昇降口で登校してきた人たちにあいさつをしています。右の写真は、新聞委員会のみなさんの『4年生新聞』です。長野見学で学んだことについてクラスごとにまとめてあります。これから、他の委員会も姉妹学級との交流やクラスマッチなど、楽しい活動をいろいろと企画しています。こうした活動を通して、自分達の生活をより良くしようとする姿や、責任もって進める姿が身に付くことに期待しています。

読書旬間 〜本の世界へ〜

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 先日は、担任たちによるお話の会がありました。5つの教室に分かれて、読み聞かせを
聞きました。読書旬間中のいろいろなイベントを楽しみながら、いつもよりたくさん本に
ふれる機会となっています。
 4年生になってから、どの教室でも、朝の読書の時間にみんなが集中して読みふけり、音一つもしないことがあります。それぞれが本の世界にぐっと入っているのだなと思います。本をよく読む・読まないがはっきりしてくる時期でもありますが、読む時間を確保してあげることが今はとても大切なのだなとあらためて感じます。活字を読んで楽しむだけではなく、本を通して、自分の知らない世界を知り、共感や感動を味わいながら言葉を身につけていく習慣を、今のうちにどの子にも身につけてほしいのです。旬間中に取り組む、友達からの本の紹介等を通して、さらにそれぞれの読書の幅が広がり、深まっていってほしいと願っています。

平和・人権教育講演会

14日(月)に安曇野市が市内の4年生を招き、特別授業を行ってくれました。内容は、市長さんの挨拶から始まり、市歌、各学校のメッセージ、ミュージカル鑑賞というものでした。メッセージの発表では、多くの人がいる中で、代表の子どもたちを中心に堂々とした声で発表することができました。市歌は昨年安曇野市10周年の記念に作ったばかりの歌ですが、今回歌ったことで4年生の子どもたちに、自分のふるさとの歌として残っていけばいいなぁと思いました。長い時間でしたが、落ち着いた態度で過ごすことができ、この授業を通して、また一つ成長できたと感じられる1日でした。

新聞の作り方を学びました

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 信濃毎日新聞社の方に来ていただき、新聞の書き方を学習しました。まず、新聞は多くの人が読んでいるため「わかりやすい」「くわしい」「正しい」を意識して作られていることを教わり、実際の新聞を見ながら題字や見出しの工夫や書き方を学習しました。その後長野見学で見たり、体験したりしたことについて、5W1Hと言われる、「いつ」「どこで」「だれが」「何を」「なぜ」「どのように」を意識しながら、自分の一番心にのこったことを、記事にしていきます。普段はなかなか筆の進まない子どもも、説明がわかりやすく、いつもよりもスムーズに取り組むことができたように思います。きっと、今までで一番よい新聞ができるのではないでしょうか。私たちも、勉強になることが多く、これからの国語や社会の学習にいかせていけそうです。

人権講演会がありました

 24日の3時間目に講堂で4・5・6年生が人権講演を聞きました。テーマは、「感情のコントロール」でした。子どもたちはまず、講師の方に「コントロールってどういうこと?」と投げかけられました。すると、4年生のある子が「操るってことかな?」と大人数の前で発言してくれました。それに続いてまた、4年生のある子も「○○ちゃんと同じで、操るってことだと思います。」と発言をしてくれました。その子たちのおかげで、スムーズに話に入ることができました。
 コントロールの話が終わると、講師の方の息子さんがいじめにあった体験談をお聞きしました。自分の息子がいじめにあっているくやしさや、悲しみを本人から聞き、こころを打たれました。子どもたちも、いじめられる子の気持ち、いじめる子の気持ちを考えることはしてきましたが、はじめて保護者の方の気持ちを考えることのできるいい時間になりました。
 そして最後に、「怒り」のコントロールの方法を教えていただきました。それは、「私メッセージを相手に伝えよう。」というものでした。それは、ただ怒るのではなく、なんで怒っているのかをまず伝えるというものでした。例えば、子どもが友だちと遊んでいてと夜遅くに帰ってきたときに、保護者のかたは心配、不安、何かあったら困るといった感情が湧いてきます。子どもが帰ってきたら「なんでこんなに遅くなったよの!!ダメじゃない!」というのではなく、「あのね、とっても心配したのよ。」と伝えることが大切だというものでした。
 今回、いじめのこと、怒りのコントロールことを学び、いい学習ができました。この学びをこんどは、生活の中で実践できるように支援していきたいと思います。

長野見学〜県庁所在地・長野を見てきました〜

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 4年生は社会科見学が多くて、今年は3回目の見学です。今回は長野市なので今までよりずっと遠くへの見学になり、行き先も県庁や善光寺など、長野県を代表する場所を見てくることができました。
 県庁は、県の政治の中心の場所です。県知事さんがお仕事をする部屋や、県議会の議場を見せてもらいました。阿部知事の部屋はじゅうたんがふかふかで、県内のスポーツチームのユニフォームやオリンピック選手のサインが飾ってあるのにみんなで感心しました。阿部知事に会って直接話ができたクラスもありました。県議会では、議員さんから議会についてのお話を少し緊張しながら聞きました。県の大事な話し合いをする場所だということがよくわかりました。
 善光寺では、お戒壇めぐりを楽しみました。「もう一度行きたい!」という声もあがりましたので、機会がありましたらぜひ行ってみてください。
 来週、学校に信濃毎日新聞社の方が来て、新聞の書き方について出前授業をして下さいます。そのとき、今回の見学について新聞にする予定です。見学で学んできたことをまとめたいと思います。

持久走がんばりました

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 今週の水曜日の1・2時間目に4年生の持久走大会が行われました。「わーこの日が来たか・・・」「なんか緊張する。」と朝から子どもたちはそわそわしていました。きっと、今まで練習してきたことを発揮できるのか、おうちの人の前でいいところを見せられるのか、などそれぞれ不安だったのだと思います。
 天候は晴れ。昨日の雨がグラウンドを湿らせていましたが、ぐちゃぐちゃというほどではありませんでした。雨上がりの澄んだ空気がとてもすがすがしい、絶好のマラソン日和になりました。子どもたちは、どこか緊張させた面持ちで南グラウンドに整列しました。練習では男子も女子も混ざって走っていましたが、大会当日だけは、女子が先に走り、全員がゴールしてから男子という流れで走りました。
 女子も男子もスタートの笛がなるとそれまで友だちと話していた子も前を向き真剣に走り出していました。つらそうに走っている子に対して「一緒にがんばるよ。」「大丈夫?」と声をかけながら走っている子もいて温かさもありました。
 「つらかったけど、『最後まで走る』という目標だったからがんばりました。」「歩こうかなと思ったけど、周りの友だちもがんばっているから最後まで走りきれました。」など、順位にとらわれず、自分のがんばりに目をむけ、この持久走大会に向き合う自分はどうだったのかこれから振り返りをします。そして、どの子も満足感を持てるようにしていきたいと思います。

拾ヶ堰の見学に行きました

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 拾ヶ堰の見学に行ってきました。社会の学習の中の地域を開発した先人の努力を学ぶ単元で、安曇野市の重要な施設である拾ヶ堰を勉強してきました。授業の中では、どのような所に拾ヶ堰が流れているか、なぜ拾ヶ堰をつくろうとしたのか、200年前に拾ヶ堰を作ろうとした人たちの努力などを、資料をみながら調べたり、考えたりしてきました。今回の見学で子どもたちは、奈良井川の取水口の大きさや流れる水の量、コンピュータで管理されていることに驚きました。梓川サイフォンでは水が通る仕組みを実験したり、大きなシールドをさわったりすることができました。自転車広場では、200年前と現在の測量機器を使わせてもらい昔の人の大変さを体験しました。この後、各クラスでまとめを行いますが、よいまとめになるのではないかと思います。

観劇教室がありました

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12日の水曜日には、全校で観劇教室がありました。手塚治虫の漫画が原作の『雨ふり小僧』という劇です。
 この劇では珍しい企画として最初に演劇教室というものがあり、6年生が代表として朗読劇をやってくれました。体のほぐし方や声の出し方も教わりました。また、実際の劇の中に6年生の女の子が一人参加して、台詞を言って演技をしました。とても上手でびっくりしました。
 友達と仲良くすることや、成長して大人になること、約束を守ることなどについて、やんわりと感じるようなお話でした。生の演劇を観る、貴重な機会になりました。

点字体験をしました

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木曜日・金曜日に、点字ボランティアの『てんとう虫の会』の方に来ていただいて、各クラス1時間ずつ点字体験をしました。国語の学習で点字に少し触れましたが、点字の仕組みを知るのも、打ってみるのも初めての体験でした。
 最初に、点字器に紙をはさんで、6つの点を打ってみました。うまく打てると気持ちよく紙がへこむので、とても楽しく練習ができました。その後、点字がローマ字と同じような仕組みになっていることを知ったり、濁音やのばす音のきまり、数字のきまりを教えていただいたりしました。一人ひとり、自分の名前や「ほたかきたしょーがっこー4年○組」と打ってみました。慣れてくるとどんどん打てて、本当はもっとやりたかったのですが、時間切れになってしまいました。
 「楽しかった」「点字を打つのが気持ちよかった」という声がたくさんあがりました。ほんの少しの体験でしたが、教科書で何度もさわってみた点字を実際に自分で打つことができてよかったです。

4年生も後半になりました

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今週の全校運動から持久走の練習が始まりました。「去年より、早く走りたい」、「さいごまであきらめないで走りきる」「自分にまけない」など、それぞれに考えた目標をもとに、がんばって練習をしていきたいと思います。来週から、マラソンカードを使いながら本格的に取り組んでいきます。   
 学年児童会では、今週は前期のまとめの時間をもちました。8つの委員会に分かれて、各クラスから出された委員長さんや副委員長さんたちが先にたち、他のクラスの友だちと話し合い、協力して活動をしてきました。「ポスター作りをがんばれた」「クラスの友だちへのよびかけをがんばった」など、それぞれにがんばりを確認しあいました。うまくいかないことは次にいかしながら、4年生としてできることを考え、後期の活動につなげていきたいです。

学年全体の前で堂々とできました

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 先々週大成功で運動会を終えたため、今週はそのふり返りと10月26日に行われる持久走大会の目標を「集会委員会」の子どもたちの進行で話し合いました。子どもたちは「何かふり返りありますか?」と司会の子に問いかけられてもだれも手を挙げずに「・・・・」でした。「少し周りの友だちと話し合ってみてください。」と委員の子が機転を利かせてどうにか手を挙げてもらおうとしていました。子どもたちは、近くの子と話し始めました。「では、運動会のふり返りありますか?」とまた委員の子が全体に問いました。すると、少し沈黙が続いたあと、すっと手が挙がり、一人の子が運動会のふり返りを堂々と全体の前で発表してくれました。その子が発表し終わると全体から大きな拍手が巻き起こりました。その子を皮切りに、次々に手が挙がり、どの子も全体に聞こえる声で立派に自分の意見を発表する事ができました。
 今回、発表してくれた内容も素晴らしいものでしたが、それよりも素晴らしいのが、学年全体の前で手を挙げて堂々と話せるということです。「集会委員会」の子どもたちも我々職員の助けを借りずに、機転を利かせ司会をしてくれていました。なかなかできることではないと思います。そして、それを聞く周りの反応もとても温かくて感心しました。
 今後も、「前でがんばっている友だちがいるから自分も協力しなきゃ!」と学年全体が温かな雰囲気に包まれるような姿を目指して指導していきたいと思います。

力いっぱい!運動会

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17日の土曜日に運動会が無事終わりました。天気予報ではずっと雨マークで、行えるかどうか心配していましたが、暑すぎることもなく本当にちょうどいいお天気で、子どもたちも最後まで頑張ることができました。
かけっこでは、クラウチングスタートに挑戦しました。まだ、形だけで低い姿勢を上手に使っていた子どもは少なかったのですが、来年以降への良いステップになったと思います。また、何位になっても最後まで一生懸命走ることができ、あきらめずにがんばる姿を見ることができました。
ソーラン節は、スピード感のある力強い踊りを目指して練習してきました。子どもたちも、きびきびとした態度で力いっぱい踊ることができたと思います。すばらしい発表ができました。

進化したソーラン節

 夏休み前から進めてきたソーラン節の練習を今週も続けてきました。子どもたちは、夏休み中の練習の甲斐あって休み前よりも、腰が低くなり、断然迫力のある踊りになってきました。それだけではありません。今までは、体育館でプロジェクターのお手本の映像を見ながら踊っていましたが、多くの子どもたちが踊りの流れを覚えることもできました。もちろんまだまだ、覚えていない子もいます。しかし、休み時間に教室前の廊下でDVDの映像を流すと、自主練習に集まってきます。とても意欲が感じられます。
 来週からは、踊るだけでなく、隊形移動の練習が南グラウンドで始まります。広いグラウンドで、自分はどこへ移動するのか、友だちとの間隔はどのくらいなのか、まだまだ覚えることはたくさんあります。あと運動会まで2週間です。子どもたちが満足感を持てるよう練習を続けていきたいと思います。

運動会への気持ちも高まってきました

いよいよ、運動会がせまってきました。今週はかなり残暑がきびしく、ムシムシとした湿気の中、練習に汗びっしょりで取り組む様子がみられました。「暑い〜」と言いながらも、いざという時には気持ちをきりかえ、前向きに取り組む子どもたちでした。
「昨年とくらべると、並び方がかなりうまくなったね」「1度でできてしまったね」と、担任たちの話題になりました。練習の場面、一つ一つに成長を感じています。
 今年の運動会のスローガンは、「絆でえがおを」です。4年生みんなで取り組むソーラン節も、だんだんとしあがってきました。かけ声をかけるとき、すごくかっこいいです! みんなで力を合わせる学年種目、全校種目を通して、心の中につながる「絆」を感じることができればいいなと思います。

運動会の練習が始まりました。

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 今年は、夏休みの終わりが8月の下旬のため、運動会まであまり日がありません。そのため、今週から運動会の練習が始まりました。4年生は3年生とは違い、「表現」の種目があります。つまり、2年生の時のようにダンスを運動会で行います。2年生の時は「ガッツ」という嵐の曲に合わせたダンスでしたが、今年は、「南中ソーラン」という北海道のニシン漁をイメージした踊りを踊ります。
 練習は、学年全体でスクリーンに映し出される映像を見ながら行われました。子どもたちは、まだ見ぬソーラン節という踊りに期待と不安を抱えて体育会に集まっていました。スクリーンにソーラン節のお手本の映像が流れると、体育館が静まりかえりました。そして、映像が終わると、「難しそう。」というつぶやきがあちらこちらで聞かれました。
お手本を見た後は早速身体を動かしてみました。構えのポーズから、イラストの様なソーラン節特有の漁をイメージした腰を落とした動きなど、一つ一つ確認していきました。はじめ「難しそうだな。」と嘆いていた子どもたちも徐々に笑顔になり、「できたできた。」と満足感を徐々に味わっていました。
 まだまだ、腰の高さや、動きの素早さなど課題はありますが、まず、子どもたちが楽しんで踊れることを第一の目標にしてこれから練習に取り組んでいきたいと思います。夏休みが終わると運動会は目の前です。このソーラン節も音楽会同様に、短い期間ではありますが、子どもたちの満足感につながる活動にしていきたいです。

きもちいい!

7月に入り、暑い日が続いています。多くの子どもたちも水泳の授業を心待ちにしているようです。今年は、「プールの横をクロールで泳ぐ」ということを目標に、泳ぐレベルによって、体をしっかり浮かせてバタ足をする、ビート板を使って面かぶりクロールや息継ぎをする、ビート板を使わずにクロールをする、できるだけかく回数を減らして泳ぐなど自分のめあてをもって練習に取り組んでいます。天候にも恵まれ、たくさん練習しているので、どんどん上のレベルに上がっていって1学期のうちにビート板を使わすに泳げる子が増えてきそうです。

音楽会ありがとうございました

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約2ヶ月、一生懸命取り組んできた音楽会が終わりました。4年生の演奏はいかがだったでしょうか。
 これを書いているのは、前日の木曜日の夜です。まだ、本番の音楽会での発表がどうなるのか本当はわからないのですが、きっと素晴らしい演奏になるだろうと思ってわくわくしています。というのも、木曜日の最後のステージ練習が素晴らしかったからです。この日は、体育館にツバメが入ってしまい、そちらに目がいってしまいそうな雰囲気でした。でも、ここで4年生は素晴らしい集中力を見せてくれました。一人一人が指揮に集中して歌う姿、演奏する姿は、本番のように真剣でした。体育館全体が心地よい緊張感に包まれ、この表情をぜひお家の方に見ていただきたいと感じました。音楽の出来ももちろん大切なのですが、真剣に一生懸命取り組める4年生であることが、何よりうれしかったです。きっと、本番では素敵な子どもたちの姿を見ていただけると思います。

社会見学に行ってきました。

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 6月10日に社会見学に行ってきました。見学場所はクリーンセンター、アクアピア、上原配水池、の3つでした。子どもたちは、普段当たり前のように使っている水や、当たり前に出しているゴミはどこから来て、どこへ行くのかについて学習を進めてきました。その中で、水は循環していること、汚れた水はきれいにして川に流していること、安曇野市は地下水を使っていることや、ゴミは分別していることなどを学習してきました。社会見学では、子どもたちは、学習の中で生まれてきた疑問を実際に目で確かめたり、働いている方の話を聞いたりすることで解決していました。
 この後、学習してきたことを一人一人新聞にまとめていきたいと思います。子どもたちにとって今回の経験が、ただ社会の仕組みの理解だけにとどまらず、自分たちの生活を見直すことにつながっていってほしいと願っています。

よりよい4年生を目指して

 4年生の学年児童会が始まりました。5,6年生の児童会を参考にしながら、よりよい4年生を目指して、子どもたちが活動します。
 今週は各クラスから出てきた委員長・副委員長・書記の三役が、第1回学年児童会に向けて、どんな活動をしていくのかを相談しました。どの子も、児童会活動は初めてなのですが、休み時間になると、担当の先生のところへ行って、何度も話し合っている姿がたくさん見られました。学年の友達のためにいい活動をしたいという意欲がみられ、きっといい委員会になるだろうと感じました。
 来週からは、委員長を中心にそれぞれの委員も活動を始めます。うまくいかないことやわからないことがたくさんあると思います。しかし、そういう困難を乗り越えていくことで、さらによい学年になっていき、来年、再来年に学校を動かすときの力になっていくと思います。

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