「ことばであそぼう」です。
　あしかのなかには、あしという言葉がありますね。
　こういう言葉を探します。
　いろいろな言葉を探しましたね。

　２年生が学級園で育てている大根が大きくなってきました。
　だんだんと、収穫が楽しみになってきますね。

　「友だちのよいところを見つけて紹介文を書こう」をめあてに行っています。
　自分で見つけた友だちのよいところを、知多の友にまとめていきます。すぐに書き始めた子もいますね。

　スーパーの見学で、聞いてみたいことをまとめます。
　自分が疑問に思ったこと、グループとして聞いてみたいこと、まとめることができましたか？

　「温かい心」も来週で清書だそうです。
　漢字とひらがなのバランスがとれるようになってきたでしょうか。

　三角定規の６０度の角を上手に使って、平行線を引きます。
　一つの三角定規を固定し、もう片方の三角定規をすべらせて引きます。今までと違い、２本の平行線が斜めになるので、難しかったですね。

　学年の研究授業として行いました。
　「天気を予想する」という説明文の教材です。
　ここまでに、４時間行っているので、段落や小見出しの付け方は手慣れていました。
　挙手、発言も多く、ハンドサインの使い方も上手です。相互指名もしっかりできていました。子どもたちもよく頑張っています。

　今日は４年生がわくわく集会でした。
　ドッジボールとフリスビーと２つで行うので、逃げるのも大変です。学級対抗なので、迫力もあり、大変おもしろかったです。

麦ご飯、キノコと豆のハヤシライス、レンコンチップス
つぼづけ、牛乳

　今日のハヤシライスには、キノコが入っていました。
　エリンギとしめじです。
　キノコも今がとれる時期なのでしょうか。たくさん入っていましたね。

　明日の給食にはサンマがつきます。
　骨もついています。
　はしを上手に使って、骨をとりましょうね。

　大きくなりましたね。

　キャベツにたくさんの穴が開いています。
　なぜでしょう。

　たくさんの青虫を見つけた子もいました。
　みんなでその子のキャベツを見に行きました。

　体育館でバスケットボールを使ってボール運動をしました。
　ドリブルをします。ボールがよく弾むので、どこかに転がっていってしまいます。進んで、止まって、を繰り返しましたが、止まることができませんでしたね。

　おもちゃのシンフォニーを聴きました。
　この曲には、いろいろな楽器が使われています。
　流れている音が、どの楽器の音なのかを考え、教科書にある楽器を指で指します。結構よくわかっていましたね。

　今日もたくさんの子どもたちの表彰がありました。
　八幡小学校の子どもたちは、学校の中ばかりでなく、いろいろなところで活躍しています。本当に素晴らしいと思います。

　また、先生からは、「心の栄養」の話がありました。
　心の栄養として、「読書」をすすめられましたね。
　何冊か本の紹介もしてくれました。本を見せると「あ、知ってる」という声も上がりました。「読書の秋」。読書にいい季節です。たくさん本を読んで、心の栄養を蓄えましょう。

　二日間のお休みはどのように過ごしたでしょうか。

　体調の悪い子はいませんか。

　明日は、学校です。

　あいさつをしっかりして、元気に登校しましょう。

　以前ある著書の中で、伸びる子の条件として「素直」であることをあげ、次のように述べていました。残念ながら、書名は忘れてしまいましたが、この部分のメモが残っていましたので、掲載させていただきます。

　「素直の反対は頑固である。何かの行動をしたら先輩や親から注意される。この注意は、よくない行動だから注意されている。そのとき、素直な人は、そうかあ、これはよくないことなんだと反省して改めようとする。ところが素直でない人は、これを改めようとしない。よくない行動というのは、信号で言えば、黄色の信号である。この次に進むと、赤色に突入してしまう。それが分かっているから注意するのである。一度ないし二度の注意で聞かないのであれば、周りはもう注意しない。それは、もともと素直でないからである。自己責任はまだいいのだが、一番いけないのは、周りに迷惑をかけてしまうことである。素直でない先は、迷惑だと言うことである。」

　少し長くなりましたが、どう感じたでしょうか。
　これからの日々の生活の中で、様々な失敗があるでしょう。その失敗をしたときにしっかり反省することが大切です。言い訳ばかり、責任を人になすりつける責任転嫁ばかりしていては伸びることはできません。

　この著者が言っているように、「素直」であることが伸びるための条件であることを覚えておいてほしいと思います。

　昼休みを使って、わくわく集会が始まりました。
　体育館で元気に活動しました。
　楽しくできましたね。
　

　「名月」を書いています。
　そろそろ清書になりますね。
　自分の名前もきれいに書きましょうね。

　１円玉を使っていろいろなものの重さをはかりました。
　ものさし、鉛筆、消しゴム・・・何グラムだったでしょう。

　全員の先生方が参観したので、３つのグループで研究協議会を行いました。

　グループの検討会では、「準備運動はタグラグビーの動きに直接つながるもので大変良かった」「学習カードを書く時間が長すぎて運動量が少なかった」「試合いの時、めあてにあった『ナイスな動き方』を目指して行っているチームもあったが、あいかわらず一人の子が突進しているチームもあった」「コートの大きさが小さかったのではないか」等、様々な意見や感想がありました。
　最後は、至学館大学の時安先生にグループで出た意見をまとめていただきました。

　今日の研究授業で、様々なことを学びました。
　また、タグラグビーの良さも感じることができました。
　今日の学びを生かして、今後も体育の授業に取り組んでいきたいと思いました。

　学習カードに書いた内容をもとに、見本を見たり、グループで動きを考えたりしました。

　最後に、試合です。
　考えた動きをしているところもあり、協力し合って得点を挙げているチームもありました。

　タグラグビーは運動量もあり、なかなかおもしろいスポーツなので、他の学校でも盛んに行われるようになってきました。